本日(6月19日)の15時から開かれた「新しい総裁選挙を実現する会(仮称)」に出席しました。出席したと言っても、その前に厚生労働委員会に出席していたので会場の党本部901号室に着いたときは終了直後で、大勢の皆さんが部屋から出て来るところでした。
この会の趣旨以上に普通の目線で考え、行動する事が大切な時期に来ていると思います。「このままでは選挙に勝てない」という言葉を連呼されても投票行動には結びつかないと思いますし、政治を身近には考えられないのが現実だと思います。
テレビドラマの「チェンジ」で政治に対してのゾクゾク感が出て来たと言われているこの時期を無為に過ごすのはもったいないと思えてなりません。「テレビドラマでゾクゾク感だなんて素人(しろうと)の言葉だ」と言われそうですが、その素人に頭を下げて1票をお願いしている政治家が「素人の感性」を否定することは自身を否定する事につながるのではないかと思えてなりません。
この勉強会に期待もしますし、協力もさせていただきたいと思っています。
この会の趣旨以上に普通の目線で考え、行動する事が大切な時期に来ていると思います。「このままでは選挙に勝てない」という言葉を連呼されても投票行動には結びつかないと思いますし、政治を身近には考えられないのが現実だと思います。
テレビドラマの「チェンジ」で政治に対してのゾクゾク感が出て来たと言われているこの時期を無為に過ごすのはもったいないと思えてなりません。「テレビドラマでゾクゾク感だなんて素人(しろうと)の言葉だ」と言われそうですが、その素人に頭を下げて1票をお願いしている政治家が「素人の感性」を否定することは自身を否定する事につながるのではないかと思えてなりません。
この勉強会に期待もしますし、協力もさせていただきたいと思っています。