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対人緊張症、神経症、うつ病の奇妙な症状。症状があるから病気だと思い込んでいる人は多いけれども症状自体が変です。病気ではない証拠。結果的に自作自演の症状なのです。

2018年02月18日 | ぜひ知って欲しい話

対人緊張症、神経症、うつ病の奇妙な症状。症状があるから病気だと思い込んでいる人は多いけれども症状自体が変です。病気ではない証拠。結果的に自作自演の症状なのです。

 

対人緊張症、神経症、うつ病はこのブログで何度も書いて来ましたが病気ではなく、必須の人生勉強不足から発生している病気のような状態です。

(注、アルツハイマー、認知症、脳出血、脳梗塞などが原因の外因性うつ病は除きます。)

 

対人緊張症、神経症、うつ病の人たちの多くは医師の病気という宣伝効果で病気だと思い込んでいます。

(注、医師は対人緊張症、神経症、うつ病は病気だと20~30年前からマスコミ等を主に使って啓蒙活動をして今ではほぼ病気という常識にする事に成功しています。しかし、本当は病気ではありません。)

しかし、病気だと思い込んでいる限り、一生、勘違い人生で素晴らしい人生にはなりません。

残念な人生のままです。

 

さて、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちが、自分自身は病気だという強い主張の最大の原因は辛い症状があるから、というのがあります。

しかし、その症状は確かに本人はとても辛いのですが、奇妙なのです。

 

★3人までだったら緊張しないけれども4人以上になると緊張して症状が出る。

★トイレにいつでも行けると思っている時は全く大丈夫なのにトイレに行けないと分かった途端にお腹を壊して下痢をする。

★特定の場所でのみ不整脈が出る。

★自分一人の時は本も読めるし字も書けるのに人前になると声が出ない、字が書けなくなるという症状。

★新幹線のような電車の出発の為にドアが閉まるとパニックが出る。

★会社や学校に行く朝はとても憂鬱になるのに休みの日は症状は出ない。

等々、どう見ても普通の病気の症状とは違いますよね。

本人は認めるのをとても嫌がりますが、症状は自分自身で出しているのです。

 

必要な人生勉強をして、多くの人たちと同じような感じ方、同じような考え方になれば治ります。

何故ならば、必須の人生勉強不足が原因で多くの人たちよりも辛く苦しく怖く感じるようになっているからです。

例えば、小学校一年生の時の私はテレビマンガの「ゲゲゲの鬼太郎」が怖くて怖くて特に夢の中に出て来る妖怪が怖くて毎日眠る事が恐怖でした。

子供は必須の人生勉強が出来ていませんから仕方がないですが、大人になったら、主観中心から客観中心の思考にならなければいけませんし、

子供の頃のように主観中心の考え方をしているから対人緊張症、神経症、うつ病のような 『病気もどき』 になっているのです。

(さすがにゲゲゲの鬼太郎は怖くなっていると思いますが。)

 

対人緊張症、神経症、うつ病は勘違いです。

しかし、単純な勘違いではなく、必須の人生勉強不足から客観的な情報不足のままずっと生きていますから、小さな頃のままと同じように主観中心で生きているから(客観中心になったことが一度もない)、対人緊張症、神経症、うつ病になれているのです。

(注、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちは必須の人生勉強が出来ないままずっと主観中心で生きていますから客観中心で生きた事自体が一度もありません。しかし、自分が人と違うという事には客観的な情報を得る能力が低いですから中々気付かないのです。自分は人と同じだと思っている人がほとんどです。ましてや、医師が病気だと言い出しましたから、自分は人と同じなのに、対人緊張症、神経症、うつ病という病気に掛かってしまったかわいそうな人、という考えになっています。)

客観中心になったら、逆に、対人緊張症、神経症、うつ病になってくれ、とお願いされてもなれません。

だって、多くの必須の人生勉強が人並み以上に出来ている人たちに、

(★3人までだったら緊張しないけれども4人以上になると緊張して症状が出る。)

3人までなら緊張しないけれども4人以上になったら緊張するようになってくれ、とお願いされてもなれません。

なれるわけがないですよね(笑)。

 

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 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。


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