性格改善の心理療法ハッピーライフ 1998年開業 認知療法、よむだけでも役に立つ内容を提供しています。。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

次回作の『パニック障害』は順調に書き進んでいます。今後は、電子図書(アマゾン、kindle)に活動の重きを置いて行く予定です。

2020年08月14日 | パニック障害

次回作の『パニック障害』は順調に書き進んでいます。今後は、電子図書(アマゾン、kindle)に活動の重きを置いて行く予定です。

 

パニック障害は、鳥瞰(第三者の目で見る)という客観視が出来ていないから起こる勘違いです。

医師は病気だと言いますが、原因は、ウイルスでも病原菌でも、DNAの異常、老化現象、薬物中毒、生活習慣などの私たち、医学の世界に居ない人からすると、医師はパニック障害を病気だと言いますが、私たちが常日頃から思っている通常の病気の原因とは違います。

パニック障害の原因は、客観視が出来ていない、特に鳥瞰(第三者の目で見る)という客観視が十分に出来ていないから、多くの人たちはパニックにならない場所や状況で、勘違いのとても強い恐怖を感じて、パニックを起こしているだけです。

ただし、パニック障害以外に、不安の処理が出来ないとか、人と自分の正しい心の関係が作られていないとかの問題もあります。

ですから、パニック障害で、私の次回作を待たれている人が居ましたら、先に、出版しました『不安救急』で不安の所の必要な人生勉強を進めていて下さい。

再度書きますが、パニック障害は必要な人生勉強不足が原因で、私たちが思っている病気ではぜんぜん違います。

病気と言うよりも、勘違いです。

大丈夫です。

ちなみに、私の本、『不安救急』はアマゾンの本の検索に、矢野裕洋 と入れて頂いた方が良いようです。

アマゾンのkindleのアプリは無料でスマートフォンやパソコンにダウンロードできます。

kindle専用の高い器具を買う必要はありません。

電子図書で、消費税込み250円です。

宜しくお願いします。

私は、世の中の間違った常識を変えたいと強く願っています。

 

矢野裕洋


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私のブログを読むよりも、も... | トップ | 「間違った認知」を「正しい... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

パニック障害」カテゴリの最新記事