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認知とは信じ切っている事 人前で緊張したら怖いと信じ切っている人は対人緊張症になっている。自分は十分なお金に縁があると信じ切っている人はお金に困らない人生を歩む。

2018年04月15日 | 願望達成

認知とは信じ切っている事 人前で緊張したら怖いと信じ切っている人は対人緊張症になっている。自分は十分なお金に縁があると信じ切っている人はお金に困らない人生を歩む。

 

今年から従来の対人緊張症、神経症、うつ病に加えて、願望達成に重きを置くようにしました。

しかし、既にのブログで書いている通り、対人緊張症、神経症、うつ病、願望達成の方法は実は同じなのです。

題名に書きましたとおり、対人緊張症の人たちは人前で緊張したら怖いと強く信じ切っているだけで病気ではありません。

神経症、うつ病も同じで、嫌な事と怖い事を同じだと信じ切っているから神経症やうつ病のような病気のような状態になっているのです。

お金がないという生活をしている人はお金がないのが当たり前と信じ切っていてる(嫌ですが)からお金がない生活を続けるのです。

 

私たちは認知に支配されている、認知の通りに生きていると言っても過言ではないのです。

ですから、対人緊張症、神経症、うつ病も、願望達成も努力だけではまず上手く行かないのです。

 

ここまで読んで大ベストセラーになった本「金持ち父さん、貧乏父さん」を思い出したという人も結構いるのではないかと思います。

まさに、金持ち父さんと貧乏父さんは考え方や感じ方が違っていたのです。

言い換えれば、金持ち父さんは金持ちになる考え方(認知)を持っているから結果として金持ちになる。

貧乏父さんは貧乏のまま生きる考え方(認知)を持っているから貧乏な人生を続けているという事なのです。

 

しかし、認知は残念ながら本を読んだり、言い聞かせたり、ちょっとした修行をしても変わりません。

認知を変える為には特別な方法が必要なのです。

良い認知を自ら身に着ける事が出来たら 概ね 良い人生でしょう。

悪い認知のままの人生だったら、まるで罰ゲームのような人生のまま終わってしまうでしょう。

その一つの例が対人緊張症、神経症、うつ病だと思います。

対人緊張症、神経症、うつ病は決して病気ではないのに、対人緊張症や神経症、うつ病になる認知を下手したら一生持ったまま、罰ゲームのような勘違い人生を送るのです。

 

ちなみに、対人緊張症、神経症、うつ病はアルツハイマーや脳梗塞、脳出血等が原因の外因性うつ病以外は認知を修正すれば治ります。

しかし、認知を修正するために数ヶ月は足し算引き算を覚える為にドリルを解いた程度の真剣な努力は必要です。

ですから、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちは外因性うつ病を除くと心理療法ハッピーライフで真剣に努力をしたら100%治ります。

何故ならば、間違った認知(認知の歪み)が原因で病気ではなく、勘違いだからです。

 

しかし、病気だという気持ちを捨てきれない人はドリルを解く程度の(人生から見たらとてもわずかな)努力もしてくれない人たちがそれなりにいます。

ドリルを解く努力をしなかったら足し算引き算は身に付かないのと同じで、ある程度は楽になったが治らないと脱落してゆくのです。

 

20年以上、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちに焦点を当てて頑張ってきましたが、一部の努力をしない人たちにアホらしさ、嫌気を感じ始めました。

ですから、今年からは願望達成にも重きを置いてゆきます。

 

全ての人は良い人生にしたいと思っているはずです。

認知を修正して良い人生にしましょう。 

その為に、人生全体から見たらわずかな投資をしましょう。

とても大きなバックがあります。

 

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