鳥まり、参る!

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美食、酒、黒ドレス。

2023年02月24日 | 言いたい放題
【東京カレンダーの今田美桜さんが可愛かった】

切手を買いにコンビニへ行ってきました。

雑誌コーナーに『東京カレンダー』があり、表紙の今田美桜さんがとーっても可愛くて素敵で

「ファビュラス

と心の中で叫んでいました。

※東京カレンダー 今田美桜(google画像検索)

黒が似合う女性って本当に憧れる~

かわいいわー。

この雑誌、本屋でも必ず目につく場所に並べてあるけどイマイチどんな雑誌なのか知らなかったけれど、どうやら高級美食雑誌…なのかな?

【思い出される、壇蜜さんのエッセイ】

“東京カレンダー”で検索すると、

・気持ち悪い

・パパ活

などと恐ろしいキーワードも出てきた

ま、まあ確かに…この高級飲食店と美女とムーディーな感じ、ホステスさんとの同伴でないのなら…まあ…たしかに…??

い、いや…バブリーな時代のイケてる恋!駆け引き!セック○!な文化でいえば恋愛の範疇なのか??

なんてことを考えていたら、ふと壇蜜さんのエッセイを思い出した。

確か『壇蜜日記』シリーズか『壇蜜ダイアリー』シリーズのどこかだったと思うけど

「ラグジュアリーホテルの美味しいお食事とお酒、このあと二人がどうなったかはご想像におまかせします…。

 私が食事だけで帰るなんて言ったら、殴られそう」

殴られそうだか○されそうだか、とにかくゆるされないっていうニュアンスの強い言葉で締めていたような。

あの壇蜜さんの文章が東京カレンダーの美女表紙にぴったりはまるなーと思った。

実際、東京カレンダーを読んだ感想だったのかも(笑)。

高級ホテルのレストランと宿泊かあ…もしかしたら子どもの頃には経験してたのかもしれないけど、もう全然ないなあ。

ホテルのアフタヌーンティーだってどかどか値上げしちゃって1万円くらいするものね。

遠い世界になってしまったなあ。

ホテル西洋銀座(昔銀座にあったふるめかしい小さな高級ホテル)のアフタヌーンティーだって5~6千円だったのに。

はあ、時代に翻弄されて…か。

【黒ドレスと豪華絢爛ランジェリー】

東京カレンダーの表紙は圧倒的に黒いワンピース=黒ドレスをまとった美女が多い。

子どもの頃はわからなかったけど、今はわかるよ。

黒ドレスの下なら豪華絢爛なランジェリーを仕込めるからこのアイテムなんですよね

淡い色や白は日本においてはモテカラーとされていますが、下着を選ぶ。

プレーンなモカ~ベージュランジェリーより刺繍やレースたっぷりのランジェリーの方がセクシーなのは間違いないもんね。

『明日カノ』のルナちゃんも吉原で働いてる時はゴテゴテゴージャスなランジェリーを必須アイテムにしていた。

江美さん(源氏名は菜々美さん)も綺麗なスリップっていうの?

ロングキャミソールをよく着ていましたよね。

プロ=吉原のお姐さんなど、過酷な肉体労働に従事してる人。

セミプロ=リナのようなパパ活。

素人でもバブリー文化な人とか、肉食系の人にはいるの…かな??

わかんないけど。

単純にランジェリー好きの人でも豪華絢爛に落ち着く人多いですがね。

今田さん可愛いな~から色々考えてしまった話でした(笑)。

私はおめかしして、女友達とお茶したりランチするのが好きなんで、今田美桜さん似の友達に

「こういう格好ぜったい似合うよー!

 よかったら挑戦して

と話すつもりだったんだけど…なんか言い辛くなってしまいました。







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