【リプモンスフレマットは大変お得】
限定商品だったのでベスコス(→・鳥まり的・ベスコス2024年上半期。)には入れられませんでしたが、ケイトのリップモンスター・スフレマットEX-2=羊雲のゆりかご。はすごく使いやすくてお気に入りです。
よくグラデリップのベースカラーに選ぶ。
素唇の色に近いんだけど、やっぱりひと塗りすると綺麗に整うんですよね
去年の秋にマットリップにはまったので、今年も秋になったらますます使用頻度が上がりそう
プチプラコスメブランドがリップコスメのテスターを用意しなくなったのは絶対リップモンスターからだと私は思い込んでいて、それは恨んでいるんですけど(笑)大人気なのがわかる良品。
特にこのスフレマットシリーズ=リキッドマットリップ。はお値段がかなりお得なのも嬉しいポイント!
1グラム=1mlだと言われますね。
このリプモンスフレマットシリーズは7mlで1700円弱。
メイベリンのステイマットインクが5mlで1600円弱。
ビーアイドルのむっちリップは4.5グラムで1600円弱。
韓国コスメのアイムミミが出してるマットベルベットティントは日本の薬局だと4mlで1700円弱。
デパコスなら、アディクションが6.5グラムで3500円ちょい。
圧倒的にお得~!
真っ黒パッケージは残りが見えないけど(黒くなければ、スマホのライトを当てれば透けて残量がたいていわかる)シンプルで素敵だし…良い商品だよな~。
定番色はくすみ強めカラーとイエベ向けカラーが多い気がするので、ブルベカラーやライトカラーがまた限定でもいいから発売されると嬉しいです。
【セザンヌベリーブラウンアイシャドウ】
皆さまより何年も遅れて、
「ブルベ夏におすすめ」
「ド定番!」
になったセザンヌの人気アイシャドウを買いました。
↓
※トーンアップアイシャドウ 10ベリーブラウン
(セザンヌ公式)
残っている色番達とこれから察するに、締め色が薄いパレットが今は人気なんですね。
失敗が少ないからかな?
さて、このベリーブラウン。
青み吸収しての発色なのか仕様なのかはわからないけど、塗ってみると青みにもオレンジみ(黄み?)にも転ばない実にニュートラルなピンクブラウングラデで使いやすい!
大人気なのわかるわー。
私はダークカラー(右の色)をアイラインの上オーバー~下まぶたの目尻三角ラインに、ミディアムカラー(中央の色)を下まぶた全体に、ベースカラー(左の色)をアイホール全体にのせてメイクしてます。
簡単で可愛いグラデメイクでありがたい
真夏にも重くなりすぎず、そしてきっと寒い真冬にも軽くなりすぎず使えそう。
しつこいですが人気出るのも納得な良カラーでした
いっぱい使うぞ~。
【殺気のない金メダリストは珍しい】
いつの間にやら始まっていたパリオリンピック。
そしていつの間にやら日本選手が金メダルを取っていらっしゃいました。
すごいなあ。
女子柔道48キロ以下級で角田夏実選手が金メダルですって。
金メダルはもちろん体重別まで同じなので、『YAWARA!』の猪熊柔ちゃん・そしてヤワラちゃんの愛称で知られた谷亮子選手(旧姓は田村亮子さん)を思い出します。
だからこの過去記事が昨日読まれていたのかも(笑)。
↓
・私が愛した『YAWARA!』の悪役ヒロインたち。
早速テレビ・新聞・ネットで角田選手の特集が組まれています。
…が。
まず31才というのが女子柔道では遅咲きでしょうからびっくりだし(実際、女子柔道選手が初出場した年齢としては最年長だそう)、ふつう世界一になる人って常にどこでも一番で通ってくるので経歴もそうだし(全国大会準優勝でも「よくそこから金メダリストに…」ってなる次元だと思う)、何よりも…私は試合中の彼女があまりに闘魂というか殺気というか、そういうものが無いのに驚きました。
どんなに可愛くて優しそうな柔道選手でも試合中は殺気すごいですからね。
武道なんだから当たり前だけど。
ギャップが特にすごかったのは近年だと松本薫さんかな。
なんであんなに殺気がないんだろう。
それでなぜあんなに強くて勝てるのか…新しい時代の息吹を角田選手の佇まいから感じ取りました。
おめでとうございます
【三連覇チャンピオンに、令和の今こそ幸あれ】
柔道の金メダリストといえば…で思い出したのは、野村忠宏さんのことです。
皆さん覚えていらっしゃいますか、前人未到のオリンピック三連覇を成し遂げられた伝説の選手ですよ
※野村忠宏
(Wikipedia)
金メダル三回。
羽生結弦選手が目指していたアレを実際成し遂げちゃった人なのだ。
(柔道もフィギュアスケートも過酷ですが、選手寿命がより短いのは後者な気がする)
これほどすごい人なのに、同時代に活躍された谷亮子選手のスター性が高すぎたからなのか、失礼にも
「谷まさかの銀!野村まさかの金!」
なんて新聞記事を書かれていたことが…
平成時代はその功績にふさわしい賞賛を受けたとは思えない野村さん、令和になった今こそそのすごさが広く知れ渡るといいなあと思います。
12年オリンピック金メダリストだよ!?
すごすぎだろう(笑)。
限定商品だったのでベスコス(→・鳥まり的・ベスコス2024年上半期。)には入れられませんでしたが、ケイトのリップモンスター・スフレマットEX-2=羊雲のゆりかご。はすごく使いやすくてお気に入りです。
よくグラデリップのベースカラーに選ぶ。
素唇の色に近いんだけど、やっぱりひと塗りすると綺麗に整うんですよね
去年の秋にマットリップにはまったので、今年も秋になったらますます使用頻度が上がりそう
プチプラコスメブランドがリップコスメのテスターを用意しなくなったのは絶対リップモンスターからだと私は思い込んでいて、それは恨んでいるんですけど(笑)大人気なのがわかる良品。
特にこのスフレマットシリーズ=リキッドマットリップ。はお値段がかなりお得なのも嬉しいポイント!
1グラム=1mlだと言われますね。
このリプモンスフレマットシリーズは7mlで1700円弱。
メイベリンのステイマットインクが5mlで1600円弱。
ビーアイドルのむっちリップは4.5グラムで1600円弱。
韓国コスメのアイムミミが出してるマットベルベットティントは日本の薬局だと4mlで1700円弱。
デパコスなら、アディクションが6.5グラムで3500円ちょい。
圧倒的にお得~!
真っ黒パッケージは残りが見えないけど(黒くなければ、スマホのライトを当てれば透けて残量がたいていわかる)シンプルで素敵だし…良い商品だよな~。
定番色はくすみ強めカラーとイエベ向けカラーが多い気がするので、ブルベカラーやライトカラーがまた限定でもいいから発売されると嬉しいです。
【セザンヌベリーブラウンアイシャドウ】
皆さまより何年も遅れて、
「ブルベ夏におすすめ」
「ド定番!」
になったセザンヌの人気アイシャドウを買いました。
↓
※トーンアップアイシャドウ 10ベリーブラウン
(セザンヌ公式)
残っている色番達とこれから察するに、締め色が薄いパレットが今は人気なんですね。
失敗が少ないからかな?
さて、このベリーブラウン。
青み吸収しての発色なのか仕様なのかはわからないけど、塗ってみると青みにもオレンジみ(黄み?)にも転ばない実にニュートラルなピンクブラウングラデで使いやすい!
大人気なのわかるわー。
私はダークカラー(右の色)をアイラインの上オーバー~下まぶたの目尻三角ラインに、ミディアムカラー(中央の色)を下まぶた全体に、ベースカラー(左の色)をアイホール全体にのせてメイクしてます。
簡単で可愛いグラデメイクでありがたい
真夏にも重くなりすぎず、そしてきっと寒い真冬にも軽くなりすぎず使えそう。
しつこいですが人気出るのも納得な良カラーでした
いっぱい使うぞ~。
【殺気のない金メダリストは珍しい】
いつの間にやら始まっていたパリオリンピック。
そしていつの間にやら日本選手が金メダルを取っていらっしゃいました。
すごいなあ。
女子柔道48キロ以下級で角田夏実選手が金メダルですって。
金メダルはもちろん体重別まで同じなので、『YAWARA!』の猪熊柔ちゃん・そしてヤワラちゃんの愛称で知られた谷亮子選手(旧姓は田村亮子さん)を思い出します。
だからこの過去記事が昨日読まれていたのかも(笑)。
↓
・私が愛した『YAWARA!』の悪役ヒロインたち。
早速テレビ・新聞・ネットで角田選手の特集が組まれています。
…が。
まず31才というのが女子柔道では遅咲きでしょうからびっくりだし(実際、女子柔道選手が初出場した年齢としては最年長だそう)、ふつう世界一になる人って常にどこでも一番で通ってくるので経歴もそうだし(全国大会準優勝でも「よくそこから金メダリストに…」ってなる次元だと思う)、何よりも…私は試合中の彼女があまりに闘魂というか殺気というか、そういうものが無いのに驚きました。
どんなに可愛くて優しそうな柔道選手でも試合中は殺気すごいですからね。
武道なんだから当たり前だけど。
ギャップが特にすごかったのは近年だと松本薫さんかな。
なんであんなに殺気がないんだろう。
それでなぜあんなに強くて勝てるのか…新しい時代の息吹を角田選手の佇まいから感じ取りました。
おめでとうございます
【三連覇チャンピオンに、令和の今こそ幸あれ】
柔道の金メダリストといえば…で思い出したのは、野村忠宏さんのことです。
皆さん覚えていらっしゃいますか、前人未到のオリンピック三連覇を成し遂げられた伝説の選手ですよ
※野村忠宏
(Wikipedia)
金メダル三回。
羽生結弦選手が目指していたアレを実際成し遂げちゃった人なのだ。
(柔道もフィギュアスケートも過酷ですが、選手寿命がより短いのは後者な気がする)
これほどすごい人なのに、同時代に活躍された谷亮子選手のスター性が高すぎたからなのか、失礼にも
「谷まさかの銀!野村まさかの金!」
なんて新聞記事を書かれていたことが…
平成時代はその功績にふさわしい賞賛を受けたとは思えない野村さん、令和になった今こそそのすごさが広く知れ渡るといいなあと思います。
12年オリンピック金メダリストだよ!?
すごすぎだろう(笑)。
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