１１月３０日、１２月１日と日光の奥の湯西川温泉へ一泊旅行へいきましした。平家落人の山奥の里は全国にありますが、湯西川は本当の落人の地だったと納得しました。面白い話や写真を撮って来ましたので明日以降にゆっくりご報告します。今夜は男体山（左端）などの日光連山の写真１枚だけ掲載します。（終わり）
尊敬しているＨｏｏｔａさんから、舵が壊れてもセール操作だけでヨットは３６０度、どの方向でも進路がとれますというご指導を受けました。これでヨットが何故ウェザーヘルムに設計してあるかやっと理解できました。
自己流の怖さですね。２０年の自己流セイリングの後でやっと理解できました。
Ｈｏｏｔａさんの更なるご指導です。決定的なことが書いてありますので、コメント欄から転載します。
＝＝＝＝＝Ｈｏｏｔａさんのコメントです＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「セールトリムだけでタックやジャイブをやってみると、その艇の特性が良く分かるので未経験の方はぜひ一度お試しあれ！（その時の風速によっても特性が異なることも良く分かりますよ！）
続きは、http://hoota.blog.so-net.ne.jp/2008-11-30 を是非ご覧下さい。
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デンギーでもクルザーでもヨットをしている方々は既にご存知とは思いますが、中年から始めた方でご存知でない方のためにと思いました。（終わり）
