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祥泉暦

日常の出来事の記録

赤と青のエスキース 青山美智子著

2025-01-26 16:57:00 | 書籍



1ヶ月くらい前に夫に 面白いから と手渡された本。
生憎読みかけていたものがあったのと、年末年始の慌ただしさのために
ずうっとおいておかれた本。

エスキース あまり耳慣れない美術用語です。
それでもこの短編集の共通したちょっとしたポイントが
重要なエスキースとなっている。
全体にどの短編も心温まる軽快なストーリーとなっていてファンになりそう。
そうそう、電車の移動時間が読書の時間なので、
こう言った類の小説はいい!!
悲しくて涙したり、深く感動するのも良いけれど、
こう言ったコミカルな明るいストーリーが好みになるかも。


対岸の彼女 角田光代著

2025-01-12 11:23:00 | 書籍


角田光代は、何と初です。
いつものように短時間で数冊選んだ一冊。

どこにでもある、みんながいつかは経験している人との関わりを
主題にしてるので分かりやすい。
が、この平凡な事こそ厄介な面もある。

私も独身時代、子育て時代、社会復帰時代と経験してみて、
人との関わり方が、少しずつ変わってきた事と気付いた。
多分人としての経験層が厚くなるにつれて、
以前は気に障った事や受け入れられなかったことが、
無意識のうちに気にならなくなったり、達観視できるように
なったのだと思う。

本の裏表紙に「多様化した現代を生きる女性」による
関わり方をテーマにしていると解説している通りである。
それは女性に関わらず男性も然りなはず。
違うのかな?




自由の丘に、小屋をつくる

2024-09-19 22:20:00 | 書籍




川内有緒さんの作品は全て読んでると思っていたけれど、
これは読んでいなかった💦
白鳥さんと美術館肉に行くのが最新だと思い込んでいた。
日経電子版の連載は面白かった。

さて今作品は、愛娘ナナちゃんのために自然の中に
手作りの小屋をつくる話しでした。
が、有緒さんの考えが垣間見る事ができます。

お終いの当たりで、自由 について書いている部分です。
   本当の自由は自分の内面にある。内面さえ自由であれば、
   その他の外面的な制約を乗り越えることはそう難しい事でなかった

子育てと仕事に超多忙の若い世代に贈ります。

表現は違うけれど、私はよく
「自分の機嫌は自分でとること!」と
言います。
様々な思い通りにならない環境に
どう向き合うかは、人それぞれ。
自分がご機嫌になる方法は自分が1番知っているから。

70才になって思うこと。。。


PERFECT BEAUTY 金原杏奈著

2024-08-08 21:45:32 | 書籍

ヨガを始めた頃から耳にしてた「アーユルヴェーダ」、ちゃんと知る機会を作らなかった。

それは、自分だけ特別な食事は無理だし、それほど食生活を見直す必要を感じなかったから。

先月古稀を迎えあと10年はこのまま元気で過ごしたいと思い、健康を意識する様になった。

たまたま長年お世話になっているヨガの先生がこの本を薦めていたので手に取ってみた。

興味のある点がいくつかあって、がんじがらめに縛られる必要がないことも知った。

既にヨガ歴は15年を過ぎているし、これといって不調、問題点も見つからないので、

ひとまず安心、継続あるのみです。

気になっていた ギー を取り入れること、舌磨きの励行、

白湯の習慣を取り入れたいと思います。

 

 

 


2024/07/22

2024-07-22 16:10:00 | 書籍
バス待ちの間に選んだ文庫本、久しぶりの原田マハ著。
前の2冊は読み終えるのに時間がかかったけれど、
マハさんのは相変わらず読みやすい&ほのぼの。
暑い時期のお出かけは原田さんの本に限る。
不快を一気に飛ばしてくれる。




こちらは挿絵もとても可愛い!
そしてどのお話もほのぼのと、うるっと来る場面もある。
ちょうど猛暑の中、電車で出かける事があり、
鬱陶しさを吹き飛ばしてくれる。
読み終わるのが勿体無い感もある!