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京都・環境ウォッチ

いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

やっと、「市民説明会」-京都・水族館建設問題

2010年03月13日 | 環境
オリックスと京都市による
「京都水族館」建設問題
この説明会が
3月22日にやっと開かれることになりました。
「京都市議会まちづくり消防委員会」で市が明らかにしたもの
昨年、地元の梅小路小学校で初めて開いた説明会では
まともな説明も行われず、参加者から怒りの声があがりました。
「これで終わりにするつもりは全くありません」などと言いながら
この間、行ったのは、地元学区の人たちに絞った「説明会」
「1時間限定」などとして、またしても参加者の怒りをかいました。
地元の方から「なめたら、あかんぞ!」というきつい言葉が出されましたが
ほんと、オリックスの対応は不誠実です。
それに加えてひどいのは、京都市
京都市と言っても、これは、むしろ門川市長が一番ひどいと思うのですが
そもそも最初から
「オリックス不動産」の言うことは聞くが
市民の声に耳を傾けようとしてこなかったのが市長さん。
市民意見を聞くとして最初に行った「市民意見募集」(08年9月19日~10月21日)では
水族館建設に「反対」する意見が84%を占めた(毎日新聞集計)のに
その内容は明らかにせず
中身は、共産党市会議員団が独自の「情報公開」で明らかにしました。
そもそもこの「構想」
08年7月14日にオリックス不動産が京都市に「正式提案」
その後、”水族館建設の是非を検討する”ための第三者機関として
「京都水族館整備構想検討委員会」が立ち上げられましたが
委員会は、9月からの4ヶ月間で5回の会議開催という異例のスピードで「妥当」答申を発表
市民の声を聞くというなら、まずこの段階で(”妥当”答申など出す前に)聞くべきで
これが行われておれば、
梅小路公園に水族館を作る計画に
市民は「妥当」の回答など、当然出さなかったでしょう。
ここに、門川市長の
オリックス不動産の声は聞くが、
市民の声には耳を傾けないという、本質的問題があります。


3月10日 京都市議会予算委員会

2010年03月12日 | 環境
樋口市議からいただきました。
3月10日の予算委員会総括質疑の
「水族館」関連部分の詳報です。

共産党の倉林議員が、水族館建設には反対の立場であることを述べた後に、
「少なくとも市民への説明責任すら果たされていない」と、質問しました。
門川市長は
「先だっても私自身が経験したんですけども、あるPTAの会合に行きましたら、
あるお父さんが、私は水族館反対です、とおっしゃった。どうしてですかと聞きましたら、
ずいぶんの誤解がある。公園の真ん中に作ると思っておられる。もう一人の方は、水族館に対する誤解がある。そこで丁寧に説明させていただいたら、わかりました、と。あまり知っていない。ずいぶん市民の間に誤解がある。もっともっと説明していかなけらばならない。」と答弁。

「市民が誤解して反対している」との言い分は受け入れられませんが、
説明が十分でなく、市民理解が得られていないことを認めました。
続けて倉林議員が、
「市長が設置許可を下す前に、市民に水族館建設の賛否を問うこと徹底的にするべき」
と質問。
これに対して市長は、
「かつて岡崎の動物園も大変な反対があった。あるいは御所の迎賓館も大変な反対がありました。アンケートをとったら反対の方が多かったとその時点で、思います。あるいは国際会議場も環境破壊だと、反対の声がありました。しかし、今、環境を守る拠点になっています。丁寧な説明は引き続きやっていきますけども、行政として反対意見にも耳を傾けながら、行政として決断するときに決断しなければ、京都のまちの未来はないというふうに考えていますので、よろしくご理解賜りたいと思います。」

とのことだったそうです。


オリックス水族館と門川市長

2010年03月12日 | 環境
10日、京都市議会で
門川市長に対する総括質疑の中で
共産党市議の質問に対し
門川市長
「市民が反対しても、(水族館建設を)決断する時は決断する」
という趣旨の発言をしたそうです。
やはり、オリックス不動産の声は聞くが
市民の7割の反対の声は無視ですか!
こんな市長の姿勢に対して
その後に質疑に立った自民党市議から
「(水族館建設は)市長の独断専行だ」との声も出たそうです(樋口市議情報)
京都市政も、強きを支え、弱きは無視する政治ですね。
それでも、「京都・梅小路公園に水族館はいらない!」の声を
門川市長に、どんどん届けましょう。
いま、市長に”水族館はいらない”ハガキを送る運動が広がっています。


京都に水族館はいらない!ー皆でで宣伝しました。

2010年03月11日 | 環境
海のない京都に
水族館はふさわしくない!
11日、午後5時半から二回目の街頭宣伝を行いました。
京都市職員組合に宣伝カーをお借りして
「下京梅小路パークプロジェクト」と
「京都に水族館はいらない市民ネットワーク」のメンバーが
かわるがわるマイクを握りました。
30分程でしたが、大きな反響があり
短時間で45筆も署名が集まりました。
高校生も、通りがかりの人も次々と署名
今度は13日にも行います。


「ザ・コーブ」、アカデミー賞(長編ドキュメンタリー賞)を受賞

2010年03月08日 | 環境
「ザ・コーブ」がアカデミー賞(長編ドキュメンタリー賞)を受賞しました。
映画評論家のYさんから
「予想どおり」の連絡がありました。

「イルカ」は、
オリックス京都水族館でも大問題になっています。
世界的には、こうしたイルカを
水族館で、商業目的にショウなどをさせることには
厳しい視線が投じられています。
京都市長は、市民の反対の声を押し切って
オリックスの儲けのために水族館建設にゴーを出そうとしています。
そもそも、この水族館
京都市長がダメと言えば
梅小路公園でのイルカ・ショウなどは到底実現しない話
なのに
なぜ、門川市長は市民の反対の声を押し切って
水族館建設に邁進する?
「海のない京都に、なぜ水族館?」
こんな声を沢山聞きます。

「住まいを考える懇談会」開く

2010年03月07日 | 環境
5日の「住まいを考える懇談会」
30名の方に参加いただいて、会場は文字通り一杯でした。
今回の目的は、「住まい」を様々な観点で捉えること、
もちろん「社会づくり」の観点を土台にして
それが「自己責任」となりがちな日本社会で
そうではなくて、皆が屋根のある心地よい空間で過ごすことは当たり前で
それを充実させていくことは、高齢者の「住」を改善していく上でも
地球温暖化対策上も大切なこと。

この充実は
地域の建設業者や大工さんの「仕事づくり」にとっても欠かせないもので
こうした人々が住み続けられる空間は
地震の時の防災対策の力にもなり
まちづくりの点でも、経済的にも町を支えている。
「国産材に注目し、これが循環する仕組みを作ろう」
”限界集落”という言葉があるが、
森林があっても林業で暮らしていけない農山村地域の現状があり、
まさしく、そこで”住まう人権”が失われようとしている現状があり、
ここにも着目して「住まいは人権」を考えていこう、という提案もありました。
異業種と思われる分野からの発言は、刺激的だった、という感想もあり
この取り組み、続きそうです。
懇談会は、
全京都建築労働組合や全京都借地借家人組合、
全京都生活と健康を守る会、新建築家技術者集団京都支部、
地球温暖化防止京都ネットワーク、
「住まいは人権」の実現をめざす京都連絡会の代表など
8氏が呼びかけたものです。





弘法さん宣伝ー京都に、オリックスの水族館はいらない

2010年02月22日 | 環境
昨日の東寺、弘法さんでの宣伝
沢山の参拝客がこられていました。
春の陽気で、しかも日曜日
暖かくて、心地よくて
ほっこりした気分で、10人でビラを配りながら
京都に、オリックスの水族館はいらない!と署名を呼びかけました。
反応も温かくて、この署名、もっともっと集まる感じです。
ご婦人が、署名を書きながら
「私、これまで自民党支持だったけど
民主党もあかんし、もう共産党に変えた」と話してくれました。

「京都には、水族館はいらない」弘法さん宣伝

2010年02月21日 | 環境
今日これから、東寺東側で
「京都には、水族館はいらない」の弘法さん宣伝をやってきます。
弘法さん宣伝は、現地の定番
宣伝カーを繰り出して、ビラもまいて?
地元「下京区パーク・プロジェクト」と「水族館いらないネットワーク」が
一緒に行います。両者の共同宣伝は今回が初めてです。

「梅小路公園に、水族館はいらない!」市民がヒューマンチェーン

2010年02月08日 | 環境
7日、午後3時前から梅小路公園で行われた
「梅小路公園に、オリックス水族館はいらない!」ヒューマンチェーン
予想を超えての集まりで
午後3時には予定地をしっかり人の手と手で囲むことが出来ました。
私たちは、2時半から黄色のヤッケを着て予定地に
目印代わりに立ちました。
最初は準備をしていた10人ほどのメンバーとテレビ局の人たちだけ
その後、だんだん人が集まり始めました。
「場所がわからなくて探してました」「ここでいいですか?」と
あちこちから参加者が駆けつけてくれて
午後1時半から「緑の館」で行われていた集会が終わると
人の輪がどっと膨らみました。
南側では、
公園に遊びに来ていた子どもたちが
「水族館はいらないんやし!速くっ!来いっ!ダッシュー!」と
次々と友達を誘ってくれて
子どもたちのチェーンも生まれました。
参加者は、200人以上
午後3時前にはどんどん伸びていったチェーンがとうとう繋がりました。
(写真は、私の隣で叫んでいたMさん)

2月7日 水族館予定地でヒューマンチェーン

2010年02月05日 | 環境
2月7日、オリックスが計画している京都水族館予定地での企画です。
予定地は、梅小路公園の北端に位置していますが
そこを、人間の鎖で囲もうという計画です。
ヒューマンチェーンは
2月7日(日)午後2時45分から3時です。
集合は2時半です。

それに先立って12時から「梅小路しぜんフェスタ」が開かれます。
午後1時半と2時に水族館問題に関わる講演があります。
〇午後1時半から「まち中で、生き物たちとの出会い」
〇午後2時から「京都のまちづくりと水族館」です。
会場は、梅小路公園内の「緑の館」

京都・オリックス水族館計画ー説明会で怒り噴出

2010年02月01日 | 環境
31日の京都新聞が、梅小路公園での「オリックス水族館」計画の説明会の様子を伝えています。
「説明と質疑時間が各学区1時間と短く、全市民向けの説明を求める声が噴出」と書きましたが、その通りでした。
私は、2時からの「説明会」に行きましたが、
予想通り、怒りの声が続出しました。
2時開始、オリックス側の施設の紹介が終わったのは2時34分
その後「時間のある限り、質疑応答の時間を」と言われても
終了予定時間が2時50分なので、実質15分程しか時間が取れない設定
「住民を、なめとるんか!」の声が出るのも当然です。

ほんと、オリックスという企業は、ものがわかってないなと思います。
15分で終わるはずがないのに
京都市民が水族館計画を歓迎していないことは判っているはずなのに、この設定
判っていて、この設定をするなら、市民への”挑発”です。
判っていないなら、「傲慢」
この企業の、市民社会に対するスタンスに疑問を感じます。
たぶん、現場の雰囲気を一度でも経験した社員は”わかっているはず”
しかし、上層部は全く判っていない。
こうした中で、間に挟まれた社員の皆さんは、やりきれないでしょうね。
現場を、市民の声や思いを、ありのままにつかめない企業は、アカンのと違いますか?

質問は次々と出されました。
当然、時間がなくて、たくさんの人が手を上げていましたが
多くは、質問もできませんでした。

それでも、一番核心を突いた質問
「200万人も人を寄せるというが、周辺の穏やかな環境は激変させられる。
子どももゆっくりと遊べなくなるかも
こうした問題への対策は考えているのか」
こうゆうことだな、と思いました。
オリックスは、自分たちの建てる会館内のことしか考えていません。
企業としての”儲け”は考えていますが
まわりの住民の穏やかな暮らしが、
沢山のお客で壊されること、
それへの「対策」など全く考えていません。
住民は、広い原っぱのある公園
それと共にある穏やかなくらしが続くことを求めています。
それを乱さない「対策」を考えれば、
お客を思い切って減らすことしかなく
結局、オリックスという企業の利潤拡大の計画は、中止するしかありません。
今回の「問題」は、そうゆう問題です。
オリックスと住民との対立は、結局、こうゆう「対決」です。

明日の「オリックス水族館」の説明会

2010年01月29日 | 環境
明日のオリックスの「水族館説明会」
さきほど連絡が入ったが、
共産党の井上健二市議が
「自分は南区の住民だが、参加は出来ないのか」と、昨日、京都市に聞いたそう
京都市から、今日返事があり
来られた場合、お断りするわけにはいかない、とのこと
なら、最初から言ってもらわなくては
今頃、”どなたでも参加できます”と言われても
市民はそれを、知ることも出来ない。

とりあえず、その“説明会”は以下の日程です。

〇2010年1月30日(土)
〇場所:梅小路公園内「緑の館」イベント室
〇時間割
  大内学区の皆様 午後2時~2時50分
  七条学区の皆様 午後3時~3時50分
  梅逕学区の皆様 午後4時~4時50分
  安寧学区の皆様 午後5時~5時50分
  各商店街の皆様 午後6時~6時50分


大腸内壁と「京都水族館」構想

2010年01月28日 | 環境
健診でチェックが入り
大腸を内側から見ることになった。
好き好んで見た訳ではないが
医師がしきりに「これが小腸の入り口です」とか
「ここが盲腸」とか話しかけてくるので
無視するわけにもいかず
片目を開けてモニター画面を見ていたが
やぁーーーーー
壁の美しさに感動してしまった。
それは、自分の内壁ながら
自然の美しさと同じだった。
美しい自然というのは、ほんと、近くにあるんだ。

法然院で話した「オーバーユーズ」のことを思い出した。
京都でも芦生などで問題になっているが、
これについての私の結論は
身近な自然美を、自然とともに作り出せばよい。
美の青い鳥は、何も遠くに行かなくても
本当は身近で生み出せるはずで
内壁を見て、またそれを思った。
「オリックスの京都水族館構想」と「原っぱがほしいという住民」の意見対立は
本当は非常に大切なもので
オリックス不動産が、急がずに、
この対立って何?と一緒に考えてくれれば
非常に大切な問題が見つかるはず。
財力と力に任せてやるやり方はもう旧式、
ほんとに時代をリードする企業になるつもりなら
自然が戻ってきつつある「原っぱ」を、もっと自然とともに「自然」にしていこうというこの志向について、
真正面に受けとめてほしいのです。

オリックス・京都水族館の「説明会」に行きます。

2010年01月27日 | 環境
オリックス不動産株式会社が
京都市民の声を押し切るかのように進めている
京都・梅小路公園での水族館計画
その“説明会”が以下の日程で行われます。

〇2010年1月30日(土)
〇場所:梅小路公園内「緑の館」イベント室
〇時間割
  大内学区の皆様 午後2時~2時50分
  七条学区の皆様 午後3時~3時50分
  梅逕学区の皆様 午後4時~4時50分
  安寧学区の皆様 午後5時~5時50分
  各商店街の皆様 午後6時~6時50分

なに?この”説明会”?
たった50分
ひどいと思いますね、オリックスという会社は
前回の説明会は、市民は誰でも参加でききるものでした。
ところが、今回は計画地の近所の学区だけに限定して
しかも、50分間のみの「説明会」
これは、やはりオリックスという会社が、市民を馬鹿にしているというか
まともに意見を聞くつもりがない会社だってことを示してますね。
聞く所によると、「参加人員15人程度」という話も
これは、京都市民の公園に
欲しくもない水族館を建てて、環境を変えてしまうという話で
それこそ近所の皆さんはもちろん
公園を利用する市民全体に関わること
とりあえず、当日は参加しようと思っています。

第七回「京都水族館と梅小路公園の未来を考える会」のお知らせ

2010年01月14日 | 環境
「京都水族館を」めぐる企画のお知らせです。転載して、お知らせに代えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京都に水族館をつくる計画があるのを知っていますか?
第7回「梅小路公園の未来を考える会」ご案内
~みんなでアイディアを出し合い、より魅力的な梅小路公園へ~
1月24日午後3時から6時
於 法然院
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(以下は、法然院貫主 梶田真章さんのお誘いの言葉です)

「京都市下京区の梅小路公園の一角に、オリックス不動産株式会社が国内最大の内陸型水族館を、また西日本旅客鉄道株式会社が鉄道博物館の建設を計画しています。昨年12月末、オリックス不動産株式会社が水族館の展示内容を発表し、具体的な姿が見えてきました。私は水族館建設計画について『不自然やなあ』というモヤモヤした気持ちを懐き続け、昨年6月以来6回に亘って「考える会」を開き、京都市議会に議員同士の議論を期待する請願書を提出させていただきました。民間企業であるオリックス不動産が計画を立てられることはご自由ですが、環境保全都市を掲げる京都市が恵まれた山や森や川での環境学習ではなく、わざわざ民間企業に市有地を提供し、イルカなどに不自然な暮らしを強いながら水族館での環境学習を推進しようとされていることに私は賛同できません。しかし、同時に賛同、反対する市民同士で、各々の正当性だけを主張する『議論』ではなく、互いの考えに対する理解を深める有意義な『対話』の場が増えればと願っております。今回も、水族館建設問題を中心に、広く梅小路公園の未来を考えます。どうぞご参集下さい。合掌」 
                    
○日時・会場  2010年1月24日(日)午後3時~6時
本山 獅子谷 法然院 http://www.honen-in.jp/(京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地 TEL: 075-771-2420 )交通のご案内 http://www.honen-in.jp/SANPAI-J.html#A
○内容(予定)講演 「京の山・川を体験学習フィールドに」 久山 喜久雄 氏 (フィールドソサイエティー代表)
三山に囲まれ、多くの河川が流れ込む京都盆地。そこには、すぐれた体験学習スポットが点在しています。長年の環境学習活動から、身近な自然の価値を発見し、その場に関わっていくことが、いかに人の成長と地域づくりにとって大切かを語っていただきます。
・12月6日以降の梅小路公園を巡る動き(報告)
・参加者の皆さんからの話題提供★、意見交換
 ★話題提供者募集
  参加者の皆様で、10分間程度話題提供(対案、梅小路公園の今後の望ましいビジョン等ご自由に)をしてくださる方を募集します。希望される方は、1月20日(水)までに実行委員会事務局までご連絡ください。パワーポイントを使用していただくことが可能です。
 参考:これまでに出された意見、対案(一部)http://www.eonet.ne.jp/~qzu03325/opinion.html
○定員 60名(先着順)
○参加費 無料 ※会場でカンパを募りますので、ご協力ください。
○主催 「京都水族館(仮称)と梅小路公園の未来を考える会」実行委員会
(法然院、日本環境保護国際交流会(J.E.E.)、アートステージ567、いきもの多様性研究所(順不同))
○申込方法 当日、会場にお越しください。
○お問合せ先 「京都水族館(仮称)と梅小路公園の未来を考える会」実行委員会事務局
 URL http://www.eonet.ne.jp/~qzu03325/caring.html
 〒604-8862 京都市中京区壬生森町13-34 いきもの多様性研究所内 
 E-Mail inst.biodiversity@gmail.com  FAX(D-FAX)020-4666-3091(IP・光電話の方は075-203-6449)