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ウルムチ5・22(中共のテロ対策、上)

2014年06月19日 01時15分05秒 | 日記
・情報戦
事件が起きると、中国共産党は直ぐさま情報戦を開始した。事件がいかに非道であり、公的機関は救命に尽力しており、テロリスト集団を壊滅するために、政府は如何に努力しているかを強調した。また、テロリストを誹謗する言葉は、新疆在住のウイグル族によって語られているが、内容は意図的であざとくすら見える。それは、次のような具合だ。

「…売店の店員の話では、彼女はベッドの中で、巨大な爆発音を聞いた。その時は雷雨だと思ったが、その後次第に路上から人々の泣き声が聞こえてきて、事件が起きたことに気付いた。

通りに面した商店店主は記者に対して、爆発音が聞こえたのは7時50分頃だった。当時店を開けて彼が見たのは、2台のSUVが前後して北から南に向かって走り、狂ったように衝突し、並びに、両側に爆発物を放り投げた。ある店主は、少なくとも七・八回の爆発音がした、音は巨大だった。2台の車は縦横無尽に突き進み、“丁字路には、だいたい20数人程が、地面に横たわっているのを見た。”と述べた。

第一の車の爆発場所には鮮魚店があり、爆発の破片が鮮魚店と両隣の商店に飛び込んだ。その中の一店舗はドアのガラスと窓ガラスが完全に壊れた。鮮魚店の主人は、爆発物の中には、大量のガラス片と“鉄製の円筒形の缶を破砕した後の破片”の様な物が含まれていた、と話した。

“暴力テロ分子が車で無辜の群衆を轢いてから、車が自爆し燃焼するまで、襲撃にかかった時間は非常に短かった。”ウルムチ市公安局のある責任者の話しでは、先ず第一の車が鉄柵を突き破り、公園街の朝市の群衆の中に突っ込んで人を轢いた。道の両側の市民が手を貸して、負傷者を助けているとき、第二の車が再び突っ込んできて再び人を轢き、車中のテロ分子が群衆に向かって爆発物を投げていた、と述べた。

現場の社区幹部の話では、7時52分、テロ分子の乗った2台のSUVは前後して朝市に突入したが、車の速度は、時速60Kmを越えており、車中の暴徒は車窓から“聖戦”の幟を掲げていた。車両が爆発炎上すると、爆発が連続して数度も続いた。

事件発生後、中央政治局委員・自治区党委書記張春賢は、すぐさま公安庁指揮センターに行き、情報を集め、事件の処理及び救命活動を指導した。その後、会議を開き更に状況を探り、並びに、事件の迅速な解決のために全ての人員を動員した。テロ分子を厳重に処罰し・全力で負傷者の治療に当たるとともに被害者家族を落ち着かせ・重点区域の防犯に務め・連鎖反応を防止し・社会の安定を確保する等の処理にあたるための部署を設けた。

爆発音が連続して聞こえた後、付近に住んでいたウルムチ市市長イリハム・シャビル?(伊力哈木·沙比尔)は、階下に駆け下りて、地域住民を組織し、公用車を出して救援活動を展開した。負傷者を付近の自治区中医医院・ウルムチ市中医医院に運んだ。

ウルムチ市政法委書記焦亦民(しょうえきみん)は、事件発生後、現場の民警を集め救援隊を組織し、現場の封鎖に向かわせた。警官と緊急救助隊は現場に到着すると、10分で、あらゆる負傷者を病院に送り、現場の爆発を消火し、証拠を集める等の必要な仕事を終わらせた。

事件発生後、新疆の各医院は迅速に、突発事件の応急処置体制を発動させ、最初に、救急の専門通路を開き、医院内の関係部門の主力を集め、全力でテロ事件で被害を受けた各族の群衆の救助に当たった。

22日早朝8時29分、新疆ウイグル自治区人民医院は電話を受け、負傷者の一部が搬送されるという知らせを受けたが、その後、突発事件の応急処置体制が発動され、十数分後には、整形外科・一般外科、関連部門の医療従事者が職務に就き、速やかに治療できる体制を確保した。

病院に負傷者が運ばれてくると、各科の責任者が先に負傷者を分類し優先順位を決め、その後専門医に診察させ、必要な検査を行い、総合的に判断した後、再び“一対一”の治療を行うよう手配した。自治区人民医院第二整形外科主任の李坤(りこん)は記者に対して、“第二整形外科では20数名の医療従事者が全て出勤し、既に他の科からも多くの人員を応援に呼んだ。”と語った。
  
今回のテロ事件で、63歳のトゥニサ・シャダウティ?(图尼萨·夏达吾提)は、右足の三本の指先を失い、激痛を堪えて、今は自治区中医医院3階の整形外科第三病棟に横たわっている。彼女は自身が事件に巻き込まれたのみならず、今朝、彼女と一緒に朝市に買い物に来ていた下の娘も、襲撃で負傷した。彼女は妊娠5ヶ月で、顔と両足の数カ所に火傷を負っていたが、幸い治療が早かったために胎児は無事だった。

トゥニサ・シャダウティの上の娘は、母親に付き添っていたが、記者に向かって“ママの苦しそうな表情を見ているとたまらないわ、27歳の妹のお腹には子供もいるのよ。”テロ分子の残忍な暴力に対して、彼女は怒りに燃えて“暴力分子の罪のない人々に対する残忍非道・良心のカケラもない行いは、奴らが何処に逃げようと懲罰と報いがあるはずよ。”と述べた。

自治区人民医院で治療を受けている79歳の張さんは記者に向かって、病院に送られ緊急治療を受けてから、病院の指導者と担当の医師は、充分に自分の病状を気に掛けて、たびたび病室に病状を聞きに来てくださった、と語った。

西部計画ボランティアの、※カラマイ市独山子区人民法院の作業員 栗征国(りつせいこく)は、中央での新疆シンポジウム以来、党中央の配慮のもと、新疆は史上最良の発展の時期を迎えており、人民の生活は絶えず改善し、生活の水準は日々向上している。一握りのテロ分子が各族人民の豊かな暮らしを考えず、愚かにも新疆の調和と安定を破壊しようと企んだとしても、各民族は決して承知しない。いかなる破壊・テロ行為の企てにも、激しい譴責を受けるにちがいない、と述べた。

※カラマイとは、ウイグル語で「黒い油」の意。市の東北に天然のコールタールの丘“黒油山”がある所からこの名がある。中国の石油生産地の一つで、新疆石油管理局がある。常住総人口中、漢族が319265人で81.65%、少数民族は71743人で、18.35%を占めている。

新疆生産建設兵団第十三師柳樹泉農場の人民委員アディル・カディル?(阿迪力·卡尔)は、暴力テロ分子のウイグル朝市での爆発事件は、手口はむごたらしく、手段は残忍で、人を激怒させる。少数民族の幹部の一人として、しっかりした立場で積極的に声を挙げるべきなので発言するのだが、新疆は多民族の大家族で、我々は共にこの大家庭の中で生活している。一握りのテロ分子が民族の団結に影響を与え、我々の美しい家庭を分裂させる事は許されないのだ、と述べた。

暴力テロ分子の罪状に対して、新疆各民族群衆は怒りに燃えている。ウルムチ市天山区勝利路のマハムティ・ニヤズ?(马合木提·尼牙孜)は、新疆で発生した事件と、世界のその他の地域で発生した事件とは同じで、この種の反人類・反社会的な犯罪行為は、如何なる国家・如何なる民族も、容認する事も大目に見る事もできない。この種の犯罪行為に対して、我々は非常な憤りと強烈な非難を表明し、政府が暴力テロ活動に対して更に厳重に取り締まり、必ず、それらの計画・組織と、テロ活動に協力する人々を一網打尽にするよう希望する、と述べた。

爆発事件は、新疆の各民族幹部・群衆の正常な生産活動と社会の安定を維持する信念を、妨げる事は出来ない。霍城県教育局党委副書記 蘇学峰は“この様な時期には、我々は更に緊密に団結し・共通の敵に共に敵愾心を持ち・皆が心を合わせれば困難を克服できるという態勢が必要で、きっぱりと国家のテロ打撃を支持し、自発的にポジティブなエネルギーを送り、新疆の精神を伝達し、決してテロ分子の陰謀にはまってはならないのだ。”と述べた。

新疆ウイグル自治区共青団委書記アイヌ-ル・マイハサイティ?(阿依努尔·买合赛提)は、“テロ襲撃が再び私達の身辺で発生し、生き生きとした生命が一瞬で失われたとき、私の心は血を流した、まさか善良無辜の各民族群衆に終日びくびくしながら恐怖の中で生活しろと言うのか?民族の発展のために責任を負っているウイグル族に呼びかけ、一人一人が自主的に声を挙げ、宗教の極端な思想でできあがった悪性腫瘍をきれいに取り除き、我々への侵入を防ぐべきなのだ。”と述べた。

新疆農業大学の指導員ジャイナ・ミラカーン?(加依娜·米拉提汗)、呉俊輝、シャイマネルダン・マイムリ?(夏依曼尔旦·买木里)等は、“我々の取るべき態度は、テロ分子と死力を尽くし、徹底的に消滅させ、癌の根っこを取り除き、我々の愛する祖国と故郷を守る事だ。”と連名で署名した。

疏附県衛生局長、広東省新疆支援幹部張周斌(ちょうしゅうひん)は、支援幹部として、我々は怯える事など出来ないだけではなく、更に強烈に新疆建設に対する情熱と覚悟を掻き立て、新疆の各民族群衆が手を携え、長期安定を実現するために奮闘し、テロ分子が新疆で立錐の余地もないようにすべきだ、と述べた。

悲しみの時に、新疆の各民族は更に多くの強さを示した。事件が起きると皆は携帯で、互いに激励し合った。例えば、ウイグル族の学生ミラディリ・マイマイティアウラ?(米拉迪力·麦麦提阿伍拉)は暴徒に対して、「お前達の暴行は、国民間の感情に影響を与えることは出来ない、ただ我々に更に緊密な団結を促すだけだ。お前達の暴行は、お前達の目的を達成させる事は出来ない、ただ国を挙げて正義の力の集結が加速するだけだ。お前達の暴行は、最後はお前達を永遠に回復できない奈落の淵に誘う、終にはお前達を正義の審判の十字架の上にはりつけにされるだろう!」と誓いの言葉を発した。」(「瞭望新聞週刊」『乌市暴恐案细节:众市民抢救伤者被碾压』より2014年05月24日12:18)


The Zombies - She's Not There


私は、ずっと女性が歌っていると思っていました。
びっくり。

そう言えば中学の頃、ラジオの深夜放送で、
「おすぎとピーコ」もずっと女性だと思っていて、
ある日、テレビで本物を見て魂消たのを覚えています。