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鳥インフルエンザ H7N9情報

2014年02月10日 22時12分00秒 | 日記
中国では昨年から、鳥インフルエンザが発生していましたが

今年に入り、いよいよ流行しているようなので、

旅行に出かける方は、充分注意してください。


以下は、先月28日の「中国热点真相新闻」(ChinaBreakingNewsCN「新唐人アジア太平洋デスク」)

の報道です。

【中国?点真相新?】新?社首次?? H7N9出?人?人


公開日: 2014/01/28

女性アンカー:

最初のニュースです、中国のH7N9型症例は上昇を続け、1月26日までに、中国大陸では既に96人の感染が確認されています。その中で、最も深刻な流行が浙江省で、連続十二日間患者が発生し、49人が感染しています。中共の官報「新華ネット」は27日晩に始めて、H7N9型の限定的、非持続的なヒトヒト感染の症例を確認したと発表しました。

大陸の男性アンカー:

浙江省衛生部門は、新たに3名のH7N9型鳥インフルエンザの感染症例を発表しました。これは、浙江省で連続して十二日間報告され続けている症例です。

女性アンカー:

大陸の新華社は27日晩の報道で、浙江省は今年にはいって既に49人がH7N9型に感染し、並びに、「普遍的なヒトヒト感染現象」は現れていないものの、始めて、昨年下半期に既に「限定的、非持続的なヒトヒト感染の症例」が出現していた事を確認したと述べました。報道では更に、無名の大陸の専門家の発言として、目下、H7N9型鳥インフルエンザウィルスは、外部に普遍的に存在するので、予防及び制御は非常に難しい、と付け加えています。

もっとも、昨日、国家衛生と計画育成委員会は記者会見上で、H7N9型のヒトヒト間の大規模感染を明らかにする証拠は無いので、新年の間にパンデミックが起こる事はないと予測されると発表しました。

大陸メディアの報道によれば、27日正午までに、浙江省の今年の累計症例は既に49例に達し、三日間で12人が死亡しました。1月9日以来、浙江省では18日連続でH7N9型の症例が確認されました、今年の感染者数の最も多い省です。今年1月26日までに、中国でH7N9型の感染が確認された症例は96例、浙江・広東・上海で83例が確認され、死亡20例、うち浙江省での死亡が12例です。

ちょうど華人の旧正月にあたり、大量の人口が移動する時期ですので、台湾衛生福利部疾病管制署は旅行業者に対し、特に大陸からの旅行者の入境時の健康状況に注意するよう呼びかけました。

疾病管制署副署長 周志浩:

特に旅行業者に対して、彼等のツアーガイド・ツアーリーダーに伝えるよう頼みました。もし大陸のこの地域からの旅行団が台湾に来たときには、特に注意を払ってください。辺境の地域であれば、ねんごろに我々と同様に勧告してください。これらの客に、特に発熱以外に、呼吸困難等等のこれらの肺炎の症状を示していないか、について注意してください。

女性アンカー:

冬季・春季はインフルエンザが発生しやすい季節ですし、その上中国ではちょうど交通機関のラッシュにあたっています。恐らく、鳥インフルエンザウィルスを拡散させてしまいますので、大陸への旅行者は、必ず注意するよう促しています。」