こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

ELECTRO ACUSTIC のEMC-1

2011年08月03日 | オーディオ
暑かったけれどのんびりできた水曜日

オルトフォンのRS-212Dというダイナミック型のアームを使って
いるが、RF297+SPU-A の対応能力が高くてめっきり出番が減った。

大昔のステサンに、Elac の EMC-1 はダイナミック型アームが
良いと書いてあったことを思い出して、つけてみた。うーん、
素晴らしい。SPU-Gold GE はもういらない。

音楽のジャンルではなく、録音年代で、SPU-A と使い分けるのが
よさそうだ。アナログはいじり始めるときりがなく、時間を
忘れてしまう。

今日の1枚は

[LP]
シューベルト ピアノ三重奏曲全集 / ボザール・トリオ
1984年録音

演奏は定評のあるものだし、音もいい。
真空管式の良質のプリアンプがほしくなる。いっそ独逸球を
集めて自作するかな、BeyerのMCトランスも持ってるので。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿