今日はシベリウスの交響曲の2番を聴いている、コリンズ指揮LSOの53年録音、98年出たロンドンスーパーアナログディスクの1枚。低音のど迫力も弦の繊細さの表現も十分だな。CA25Diのトレースも問題ない。 pic.twitter.com/Uy0Iajurvr
今日はマイルスのクッキンを聴いている、56年モノラル録音、70年代の国内プレス盤。EQを#7にするとやや音が硬い、6SJ7(5693)の自作EQの方がいい感じだ。 pic.twitter.com/SfuCagdl6E
今日は眠る前に、トスカニーニのワーグナーを聴いている、53年頃のライヴ録音、80年代の国内再販物。ライナーを宇野功芳氏なのは少し意外な感じかな。録音も鮮明で不満はないが拍手はない方が良かったかも。 pic.twitter.com/jOkPhdKlRK
今日はCA25Diでピックアップしている、音には満足しているが残念ながらスペアのストックがないので、モノラルシステムのメインにできない感じ、諦めてGシェルにするのもありかな。 pic.twitter.com/jM20sMc1Yw
滞ってた検査を、9件こなしたら、いつの間にか15分ほど眠ってた。ちょっと、ゆっくりしよう。
iPhone4 のカメラはなかなか使えると思っていたのだが、どうも被写体の色によって全体の色調が変わるようだ。裏目に出ることも多々あるな。
<オードリー春日>フィン水泳世界大会でメダル獲得していた 個人10位もリレーで悲願達成(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-…
今日はモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲を聴いている、ランパル他とイギリス室内管弦楽団の79年のエラート録音、少し細身だが繊細な音。好みの濃い音にするには少し工夫が要る感じだな。 pic.twitter.com/YsnCtESNQL
STEREO SOUND の最新号の企画は、評論家が他の評論家宅を訪ね、音を聴いて評すというもの。両者ともに大人な対応なので、辛らつなやりとりは起こりようもないが...。でも、試聴ソフトを見る限り、評論家の皆さんもまだまだアナログ派ですね~。
今日は予定通り、JAZZ用のカートリッジを変更し、シェルリードを新しくして、トランスもあれこれ繋ぎ換え弄っているのだが...。モブレーのペッキン・タイムをかけたら、部屋中JAZZになって、もう再生系はどうでもよくなったな。しばらくは今のままだ。
CDのBOXセットはもう買うまいと思っていたのだが、ボザールトリオの60枚組が出るらしい。アナログもCDもすでにかなり持っているのだが、やっぱり欲しくなってしまうな~、1枚250円だし。
今日はBill Evans TrioのSunday at the Village Vanguard を聴いている、61年のライヴ録音。 Baronの075の音を気持ちよく聴こうと思うと、またカートをMCに変えたくなってしまうのだ。p.twipple.jp/O0DQH