今日は、キース・ジャレット・トリオのスタンダーズvol.2を聴いている、83年録音、世に出たころに手に入れたアナログ盤。我が家のシステムの音は太くて湿っぽいので、ECMのアナログ盤の再生は苦手かなぁ。7C5ppあたりを自作して、もう少しスリムでクールな再生を目指したいな。
今日は眠る前にモーツァルトの弦楽四重奏曲の「狩」を聴いている、ウィーン・アルバンベルクSQの演奏、78年のテルデック録音。この頃の録音は高音の抜けはいい感じがするが、全体には細身でやや神経質、自分的には室内楽は60年代のレンジはほどほどだが重厚で艶やかな録音が好きかな。
ある勉強会で、ビン・ラディンを追い詰めるために米国がとった驚愕の作戦を知った。都市伝説のような作戦だが、CIAなら可能なのだろう。でもこの情報は広まらないほうがいいなぁ。
今日は、ペットボトルのボジョレーヌーボーを、お魚のフライでいただきます。
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最近手に入れたワーグナーのBOX SETは、何故か、DG、DECCA、EMIなどの録音が入り混じって入っている。録音もよさそう、レヴァインの指輪、ショルティーのパルシファル、ヨッフムのマイスタージンガーなど期待大。続けて聴いていると、ちょっと頭の奥がジンジンするなぁ。
眠る前のアナログ盤は、マーラーの4番を出してきた。バーンスタイン、ニューヨーク・フィルの60年の録音、マーラーを知り始めた高校生の頃に手に入れた。当時はハイ上がりの録音で奇妙な印象を持ったが、今聴くと楽器の分離が明瞭で分かりやすい印象だ。後半の緩徐楽章がいいなぁ。
今日もブラームスのピアノ五重奏曲を聴いている、ウィーン・コンツェルトハウスSQとデームスの51年ころの録音。昨日はSPU-AEgoldでピックアップしたので、今日はCA25Diを使っている。ゆっくりとしたテンポだが格調高い演奏、ウェストミンスターの音には全く不満はない。
リッピングは終了しなかったが、発表の準備は完ぺき、よしとしよう。今日の眠る前の音楽は、ブラームスのピアノ五重奏曲、ポリーニとイタリアSQの79年のフィリップス録音。この演奏がこの録音で残され、そのアナログ盤を所有していることを、素直に喜びたい。室内楽の域を超えているなぁ。
AT-OC9/3 をめぐる聴き比べの中で、我が家でシュアー、エラック、オルトフォンが生き残ってきた理由がわかったような気がする。
今日は眠る前に「Songs/Masaki ueda」を聴いている、83年に世に出たアルバム。当時はちょうど社会に出たばかりの頃、メドゥーサ、ラックスのアンプ、ロックウッドのSPで聴いていたはずだ。盤はニアミントを維持しているが、フェードアウトが多いな。
ジャーナリズムは、現象を提示するだけでなく、それなりに掘り下げて論理的に解説すべきだと思う。もちろん、有償のメディア上で。
先週やってきたBOX SET。初期の3作は全曲を聴いたことがないし、かぶっているのはクライバーのトリスタンだけなので買って大正解。CD1枚当たりの単価は150数円。明後日の発表の準備をしながら、連休中にリッピングを済ませよう。 p.twipple.jp/dpCpR
ようするに~、高給もらってる学生さんてことだなぁ。休みは自由だし、時にはふけてもいいんだ。何かしているふりをして問題さえ起こさなければ、面倒なので終了証はもらえるし。でも一緒に仕事はしたくないなぁ。
ボジョレー・ヌーボーの二本目 モツ鍋でいただきます。
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父親がだれか、それは母親となる女性が決めること、男はそれを粛々と受け止めるのみ。生物学的に、あるいは法律的に父親かどうかなどは問題ではないと思うが。
今日は、テレマンの「忠実な音楽の師」から管楽器のための楽曲の抜粋を聴いている、66年のアルヒーフ録音、以前テレマンを集めていたころ手に入れた盤。SPU-AEgoldでのピックアップ、ややサーフェスノイズが多いが想像通りの好録音。 p.twipple.jp/mJNLw
今日は久しぶりにお山のサテライト施設でのお仕事、最近手に入れたEmilie-Claire BarlowのClear Day を聴きながら出かけた。お山は、「実りの秋」は過ぎてもう晩秋の雰囲気。このCDはボーカルはもちろんだが、ギターやサックスの音もいいぞ。
今日解禁の新酒は、今世紀最高の出来らしい。季節ものなので、講釈抜きで楽しもう。我が家では、22時過ぎに解禁。
仕事の都合で、今、解禁です。お魚のお鍋でいただきます。
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