真空 管太郎 @F2awpp
shigehisa matsubara @matu_freedom
今日の眠る前の音楽は、カール・リヒターの「音楽の捧げもの」、63年のアルヒーフ録音、長い間1年に1回は聴く名盤の1枚。今日はSPUgoldのGシェルで聴いているが、アルヒーフ録音はできればAシェルで聴きたいところだな。
今日は眠る前にシューマンのピアノソナタ 1番を聴いている、演奏はポリーニ、73年のグラモフォン録音、ピックアップはEMC-1、トランスはTK2220。この曲の音源は、我が家にはこのアナログ盤しかない。ありきたりだが、これが40年以上前の録音とは...。
今日は眠る前に、マルコン、ミュンヒンガー、シュツットガルトのバッハのハープシコード協奏曲を聴いている、DECCAのモノラル録音、英国プレス盤。本来ならDECCAのカートリッジでffrrでEQすべきだろうが、その環境はないので、やはりSPU-gold でピックアップしている。
1 件 リツイートされました
信じられなりことに傷一つないニアミント盤で濃い音質、我が家にある音源では、間違いなくこの曲のベスト盤。
1 件 リツイートされました
@mr_malaprop_jr ありがとうございます。お隣の県に受けてくれるところがあるようです。接触してみるつもりです。
今日の眠る前の音楽は、クナッパーツブッシュがウェストミンスターに残した録音から「ジークフリート牧歌」、ガラード401にSPU-gold でピックアップ、長い間慣れ親しんだ音だ。弦の音はやや薄いが、全体には濃い音で録られているな。
アーム、カートリッジ、トランスの聴き比べをしていると、そこにどうしてもEQが絡んできてややこしくなり、さらにそこに初段管の聴き比べが乗っかるともう収拾がつかないな。ただ、ベストの組み合わせだけはだんだん見えてくる様だ...。
ピアレスの４７２２に加え、AUDIO INTERFACEのCST-80Lをゲットしたので、ずっとカートリッジとトランスの聴き比べをしている。SPUのAシェルがジャズでもクラでも1番だな。これに合わせるトランスは、我が家ではCST-80Lがいい。
今日は眠る前に中森明菜のベスト盤を聴いている、「少女Ａ」を聴いていると鮮烈なデビュー時を思い出すな。それとバカにできない位の高音質、宇多田ヒカルのデビュー盤はＣＤ、アナログ盤、ＤＬｆｉｌｅ を持っているが、自分的にはこちらの方が音質はいいと思うな。
今日は眠る前にボザールトリオのドゥムキーを聴いている、オランダプレスのドボルザークの全集の中の1枚。SPU gold のＧシェルとトランスは4722で聴いているが、パートリッジととは、違う明るい音がするな。これはKtemaで聴いてみたい気がするな。