こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

10月28日(日)のつぶやき

2012年10月29日 | Weblog

10月27日(土)のつぶやき

2012年10月28日 | Weblog

今日はマッカラン12年物を飲みながら、プレヴィン アシュケナージのラフ3を聴いている。この曲はもう少し泥臭い演奏がいいのだが、ないものねだりの様な感じだ。6B4Gppアンプは、透明感は出るのだが、クラシックには少し元気がよすぎるかな。


久しぶりの学会出張、ホテルの部屋にはビールが6缶と5本のお酒、ちょっと疲れたので部屋飲みするかな。テンション低いな~。 twitpic.com/b7ts99



10月18日(木)のつぶやき

2012年10月19日 | Weblog

今日もAnCnoc の12年物を眠る前に飲んでいる。お供の音楽は、シゲティーのブラームスのヴァイオリン・ソナタの2番、なぜかシゲティーはPM6Aが合うのだ。てっきりモノ盤と思っていたが、1959年のステレオ録音、家にあるのは1970年代の再販LPだが、音に不満はない。


昨年から、300B、R120、6B4Gのppアンプを弄ってきて、ごくたまにRE604のシングルアンプの音を聴いたりすると、その雑味のなさに思わず聴き入ってしまったりする。自分はppアンプの音味が好きだと思っているのだが..。所詮、堂々巡りなのだ。



10月14日(日)のつぶやき

2012年10月15日 | Weblog

夜も相当に更けてきたが、AnCnocの12年物を飲みながら、女性ボーカルを聴いている。 アンプはもちろんRaytheon製の載った6B4G A級pp。 SPは、女性ボーカルはやっぱりPM6Aがいい。音源は90年代に復刻されたモノ盤 p.twipple.jp/UBUfx



10月13日(土)のつぶやき

2012年10月14日 | Weblog

6B4G AB級pp アンプのストレステストは問題なく無事終了。6B4Gのプレートには321V かかり、2本で75mA流れて、まずは想定内。モノラルシステムに入れてみると、A級ppとはそれなりに違う音、まあトランスもドライブ段も変わっているのだから当たり前だが...。



バリリのラズモフスキー

2012年10月13日 | オーディオ
1日中お仕事だった土曜日

モノラルプリメインの6B4G を最近手に入れた、Raytheon 製に交換してみた。
電流もそろっていいるし、動作も問題ない。音出ししてみると残念ながら?
やっぱりかなり違う。とくに高音は何とも言えない品があって、弦楽合奏だと
ちょっとZaerix 製に戻れない感じだ。

モノラルアンプをいじり始めると、モノ音源ばっかり聴くようになって
しまうのは問題だな。

今日の1枚は

[LP]
ベートーヴェン ラズモフスキー 第3番 / バリリ4重奏団

モノラル時代の超名演で名録音、おそらく1950年台前半のウェストミンスター録音。
このレコードも、Axiom80 がいい。