こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

7月27日(日)のつぶやき

2014年07月28日 | Weblog

もう明け方だけど、眠る前に聴いているのは「Sonny Rollins in Japan」73年の東京でのライヴ、ピアノレスセッションの録音。我が家で再生する限り、昨夜のTal Farlow のモラル盤のほうがtオーディオ的には面白いかな。



7月26日(土)のつぶやき

2014年07月27日 | Weblog

めっちゃ暑かった金曜日、眠る前の音楽はBN5042 「Tal Farlow Quartet」54年録音の10吋盤、いつ手に入れたか忘れてしまったが、輸入盤かもしれない。かなり技巧的だが、録音年代が信じられないくらい音のクォリティーは高い。



7月25日(金)のつぶやき

2014年07月26日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は、「Blues-ette/Curtis Fuller」58年のステレオ録音。国内盤だが、ライナーにはポツポツとカビ、盤もパチパチいうがCDを買い直そうとは思わないな。ゴルソン、フラナガンもいい。EL34ppだと紙臭いD130が、300Bppだと神業に鳴るな。



7月24日(木)のつぶやき

2014年07月25日 | Weblog

「うつけもん」、85分の生放送があるらしい。27時間テレビでやらないところが、フジの見識かな。


今日の眠る前の音楽は、「First Place Again / Paul Desmond」59年のステレオ録音。ジム・ホール、パーシー・ヒース、コニー・ケイと入れたピアノレスセッション。こんなに知的で繊細な演奏を聴くと、一体JAZZってなんだろうと思うな。


このアルバムのB面の1曲目は「グリーンスリーブス」なのだが、この曲から連想されるのは、英国の作曲家ヴォーン・ウィリアムズ、今年の夏は彼の曲を聴き通そうかと思っているのだが、飽きっぽいのでどうなるかな。



7月23日(水)のつぶやき

2014年07月24日 | Weblog

今日は達成感もあり、落胆もありの1日、眠る前の音楽はバッハのチェロソナタ、独奏はフルニエ、73年のエラートの録音、勿論アナログ盤。なんとなく無伴奏チェロ組曲よりはリラックスして聴けるな。GRFも、今日はレプリカの#9でドライブしているが、のびのびといい音を出している。



7月22日(火)のつぶやき

2014年07月23日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は、バッハの平均律、独奏はヴァルハ、61年のEMI録音。アルヒーフの新録音のほうが評価が高いようだが、自分には演奏を語る資格はない。この曲集のオーソドックスな演奏と認識してる。傷一つない赤盤に敬意を払って、300BppでGRFをドライブした。



7月21日(月)のつぶやき

2014年07月22日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は、ヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲 22番 イ短調、独奏はローラ・ボベスコ、80年のフィリップス録音、ライナーは宇野功芳氏。彼女の美音を聴くには旋律美にあふれたいい曲だが、録音がいまいちかな。 p.twipple.jp/tncKq



7月19日(土)のつぶやき

2014年07月20日 | Weblog

昨日は、ハイドンの作品64の弦楽四重奏をVPIのターンテーブル型のクリーナーで掃除しながら、6曲全部聴いた。ELAC 455eとDucato2 でごく普通に再生したが、さすがにウェストミンスターの音、クラならモノラルカートは不要かも。


昨日に引き続きハイドンの弦楽四重奏曲を聴いている、今日は作品76、やっぱり「皇帝」から。ウィーンコンツェルトハウス四重奏団は、ウィーンのアダージョ・カンタービレとはこうですよ、というような演奏。オーディオ的には、室内楽でヴィオラがきれいになるシステムは、ほとんどはずれがないな。


今日は近所の夏祭、「生ビールあるよ」の一言で、雨の中なのに出かけてしまった。

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