今日の眠る前の音楽は「Freddie Hubbard/Open Sesame」BN4040のステレオ盤、いつ手に入れたか定かでないが、$12と貼ってあるので米プレス盤だろうな、残念ながら国内再販物より音は薄い。この辺りの事情がオリジナル信仰を生んでいるのかも。
今日は眠る前に「ハンク・モブレー/ペッキン・タイム」を聴いている、BN1574、58年のモノラル録音。隅から隅までブルーノートの音、CA25Diを引っ張り出してみたが、素直にDL-102でいいかも。
今日の眠る前の音楽は、モーツァルトの弦楽五重奏曲の第1番、アマデウスの60年代の録音。うちのGRFはこのころのグラモフォン録音の再生は得意。明日は後期のを聴こう。
今日は眠る前に「ハンク・モブレー・カルテット」を聴いている、BN5066、55年録音の10吋盤、オーディオのことは忘れて音のシャワーを浴びるだけでハッピーになれるな~。御供のお酒はカリラの12年、時折訪れる、浄福の時間、JAZZにこの言葉はあわないかな。
今日は眠る前にEmilie Claire barlowの「Like a Lover」を聴いている、CDからのリッピング音源。彼女も女性シンガーの宝庫カナダの出身、技術は完璧。じっくり聞くにはやや声が若いが、バックのソロの音がいい、佳作。タイトルナンバーがフェードアウトなのが不満。
今日は眠る前にBN1530「Yutta Hipp with Zoot Sims」を聴いている、56年録音、東芝EMIの再販物。ライナーを見ると茂串邦明さんのBN私の10枚がのっている!全部集めてみるか、持ってるのもあるけど。
今日は眠る前にサザンの「葡萄」を聴いている、CDからのリッピング音源。もうCDで聴くことはないだろうな。オーディオに関しては納得できないつぶやきに結構遭遇するが、スルーがいいかな、twitterにいくら勧められてもフォローはできないな。
最後まで仕事を続けるのは立派だと思うのだが...。でも自分は、仕事はあるところで引退して、集めた音源を育て上げたスピーカーで再生しながら悠々自適に過ごしたいな。今のところリアリティーがないけれど。
今日の眠る前の音楽は、「Blues-ette/Curtis Fuller」58年のSavoy ステレオ録音。A面3曲目のタイトルナンバーは、最初のフラガナンからフラー、ゴルソン、ガリソンと続いていくソロの音の素敵なこと、SPがBaron で良かったと実感するな、録音技師はRVG。