wiwiw(ウィウィ)旬便り :休業者能力アップ支援~ワーク・ライフ・バランス ダイバーシティ 女性活躍~

経営パフォーマンスに資するワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ、女性活躍に関する情報を提供します。

「ウーマンズ・イニシアチブ・フォーラムin Tokyo」

2012年08月31日 | Weblog

こんにちはインターン生の金子です

本日は10月25日に開催される「ウーマンズ・イニシアチブ・フォーラムin Tokyo」についてのご案内です

このフォーラムでは、世界の様々な舞台で活躍している、女性起業家の方々のお話を聞くことができます

実際にビジネスを立ち上げている女性起業家の方はもちろん、大学生、働く女性、

また小さな単位からの起業を目指す主婦の方など、女性の活躍に興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか

 

詳細はこちら

日時:2012年10月25日(木)19:00~21:00

会場:丸ビルホール(〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階)

主催:日本経済新聞社

URL:http://www.nikkei-events.jp/wif/

参加費:無料

 

プログラム

19:00<開催挨拶>

在日フランス大使館

リシュモンジャパン株式会社 代表取締役会長 カルティエCEO

クリストフ・マソーニ 氏

マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長

ジョルジュ・デヴォー 氏

 

19:15<基調講演>

フェヌグリーンCEO

カビタ・シュクラ 氏

 

19:45<パネルディスカッション「女性の起業、女性の視点」>

フェヌグリーンCEO

カビタ・シュクラ 氏

株式会社サキコーポレーション 代表取締役

秋山 咲恵 氏

CRC北京世研伝媒広告有限公司 代表取締役

安田 玲美 氏

 

モデレーター:

マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京オフィス ディレクター

本田 桂子 氏

 

20:45<質疑応答>

21:00<終了>

 

お申込み方法

こちらのページにアクセスの上、お申込みフォームに必要事項をご入力ください。

お申し込みが多数の場合、抽選を行います。

申し込み締め切り:10月15日 定員:300名


東京大学社会科学研究所 ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト成果報告会

2012年08月29日 | セミナー・説明会

こんにちは wiwiwインターン生の土屋です。

本日は104()に開催の「東京大学社会科学研究所 ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト成果報告会」についてのご紹介です

 「女性の活躍推進・仕事と介護の両立支援、できていますか?」と問われた時、答えに迷った方はぜひ一読ください

 この成果報告会では、WLB・女性活躍推進・仕事と介護の両立支援が主なテーマとなっています。テーマにそって4つの分科会があり、下記詳細にある会のうち、ご自身の興味に一番合う会に参加が可能。もちろん分科会の報告会もあり、最終的には全てのテーマの内容にふれることができます

WLB・女性活躍推進・仕事と介護の両立支援、どれか1つでも気になった方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

 詳細はこちら

日時:2012104() 13:00~17:30

場所:東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術記念ホール

対象:WLB推進をご検討、もしくは取り組みをしている企業・自治体の担当者

主催:東京大学社会科学研究所 ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト

http://wlb.iss.u-tokyo.ac.jp/

参加費:無料

 プログラム

~第1部:4つの分科会(13:00~15:00)~

プロジェクト研究メンバーそれぞれによる研究成果報告。

分科会1・「両立が当たり前の時代の」の女性活躍推進

女性活躍推進の取り組みの「見える化」の方法や「両立」社員を活かす職場マネジメントのあり方などを、最新の調査をもとに考えていきます。

分科会2・地域のワーク・ライフ・バランス推進における自治体の役割と課題

WLB等を推進するうえで、自治体として実施すべきこと、効果的な支援の在り方について、事例紹介およびパネルディスカッションを通して考えます。

分科会3・WLBと働き方改革の必要に関する管理職の意識啓発のためのモデル研修の実演

市販のDVDを活用した管理層の意識啓発のためのモデル研修を実施し、参加者が社内で研修を行うための教材を提供します。

分科会4・企業の行うべき「介護と仕事の両立支援」の考え方と導入事例

介護実態を調査したことで具体的な支援に踏み出している企業の事例発表を通じて、企業の行うべき支援について考えます。

いずれか1つの分科会にご参加いただけます。

 ~第2部:全体会議(15:30~17:30)~

・第1部の各分科会の報告

・仕事と介護の両立に関する調査と提言

お申込み方法

FAXまたはe-mailに、必要事項(1・お名前2・ご所属(勤務先・所属部署)3・役職4・電話番号5・参加希望状況(第1部参加・不参加と希望の分科会を第二希望まで、第2部への参加・不参加)を記入のうえ、送信ください。各企業・自治体3名様までのご参加になっております。

FAX:03-5841-4905 e-mail:wlb@iss.u-tokyo.ac.jp  申し込み締め切り:9月20日(木)

受付の状況は、プロジェクトのwebサイトでご確認ください。

http://wlb.iss.u-tokyo.ac.jp

 


未来の社長を育てるファミリー・デー

2012年08月23日 | 耳寄り情報

こんにちは。wiwiwの村田です。

 

昨日、グループ会社全体のファミリー・デーが開催されました。

そこで社長になりきる!という企画があったのですが・・・

わが娘、もなちゃん(3歳)、なりきっている!

 

本物の社長はこちら

(グループ会社ネットラーニングの社長です)

そっくり・・・

もなもこれをきっかけに将来社長を目指すことでしょう。

もなが社長なんて素敵すぎます

 

帰宅後、娘たちからこんな言葉が出てきました。

「まま、私たちのために、遠くまで電車にのってお仕事してくれてありがと」

「お仕事って楽しくって、みんな優しいね」

涙・・・・・

改めて、wiwiwで働けて幸せです。

 

「ワーク・ライフ・バランスこそが働くモチベーションに直結する。それが実は社員の生産性をあげる一番の秘訣だ」、

データですでに証明されておりますが、それを実感できた日でした。 

 

wiwiwサービスについてはこちらです。


オンライン講座「職場復帰講座」にこめられた想い:「愛のために仕事がしたい」

2012年08月20日 | wiwiwサービス

おはようございます。wiwiwの村田です。

 

皆様、楽しい夏休みをお過ごしですか?

私も父のお墓参りに行ってきました。

うちのお墓参りは、いつのまにか、今の生活への感謝と今後の決意を言う場になっています。

3歳と5歳の娘たちの決意は「プールで泳げるようになること」だそうです

「じいじい、頑張るから。応援していてね」とねこじゃらしをお供えしてました。笑

 

さて、弊社のサービスのひとつ、オンライン講座。

どれも大手企業様の研修事業に使われるほど、ハイクオリティなものですが、

特に満足度100%なのが、「職場復帰講座」(育児版)です。

 

初めての育児に不安はつきものですが、日常にあふれている育児情報は

働くママに特化したものではありません。

 

育児は仕事と同じで、やればやるほど作業が増えていきます。

大事なのは「こういう育児をしたい」というビジョンを持つことです。

 

特に時間制約がある働くママにとってはここが一番大事です。

こだわるところと気にしないところを決め、迷わない準備をするのです。

 

この講座は、お説教ではなく、

自分から「よしやれる!」と背中を押してくれるあたたかいメッセージに

満ちています。

 

それもそのはず。

監修いただいている たけなかかずこ先生は働く女性支援の第1人者です。

https://www.wiwiw.com/03/cafe.html

 

まだ女性が働くこと自体に偏見が強かった時代、先生のお母様から、こう問われ続けたそうです。

「あなたは何をしたいの?何になりたいの?」

 

先生の出した答えは、

「愛のために仕事がしたい」。

 

以来、看護師として、「マザリング・マザー」(お母さんをお母さんのように応援する人)を

ライフワークとしています。

 

私も自分自身に問います。

愛のために、仕事をしているだろうか?

仕事に、愛はこもっているだろうか?

 

そんなことを日々気づかせてくれるwiwiwサービスが大好きなのです。

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子育てリポート その1

2012年08月17日 | Weblog

こんにちは。wiwiwの柴田です。

当社では育休はもちろん、時間単位有休など多様な働き方を実現する
制度が整備されています。
もちろん整備されているだけでなく、実際に取得するためのバックアップもあり
子を持つ親として非常に働きやすい環境が構築されていることに感謝しています。

さて、私ですが、今週1週間休暇をいただいております。
今回の休暇は日ごろ24時間接することのできない息子の育児に専念することを
目的にしまして、妻の実家に帰省です。

毎回電車に乗るたびにいつ泣き出すのかと不安でしょうがありませんが、
なんとか2時間我慢してくれました。えらい。

駅についたら早速オムツ替えです。

一緒にいるときは基本的に僕がオムツを替えることにしています。
少しずつですが、オムツのメモリが大きくなるたびに成長してるな~と実感できるのがいいですね。
思ったとおり、大量にしていましたが一切動じません。少しは様になってきたでしょうか?

照りつける太陽に息子も汗びっしょり。


家につくなりプールタイムです。

もちろん僕が入れます。

楽しげに30分も遊んでいましたが、反比例するようにお父さんは汗びっしょりです(笑)

子供と遊ぶことだけが育児ではないですが、父親として夫として積極的に関わっていこう
とする姿勢がまず重要ではないかなと思います。

また、育児とは業務ではないですが、同じようなスキルを求められる場だと思っています。

特に業務マネジメントに直結するような
・適切な意思決定を行えること
・業務改善、効果的な仕事の進め方の提案ができること
・役立つ情報・ナレッジを収集しノウハウとして整理できること
・リスクヘッジ、リスクへの対処を的確に行えること
・予算・コストを適切に管理できること

育児は親にとっても貴重な経験、時間であるとともに最も実践的なトレーニングなのだと
思います。

もう少し子供が成長したら人材マネジメントの領域にも踏み込んでいくことができそうです。
これからが楽しみでしょうがありません。




4年に一度のオリンピックに思う

2012年08月17日 | 介護アドバイザー コラム

こんにちは。wiwiw介護アドバイザーの角田です。

 

ロンドンオリンピックが終わりました。

クラスで、学校で、地域の大会で一番になるのも大変なのに、日本の代表としてオリンピックで戦うことがいかに壮大なことか。

それを一緒に味わいたくて、ハラハラドキドキ、うれし涙と悔し涙を流した19日間でした。

38個ものメダルを獲得した団体・個人の皆さんと、メダルには手が届かなかったけれど精一杯活躍された皆さんに、感謝の気持ちで一杯です。

 

個人的には、なでしこがアメリカに負けて、男子サッカーが韓国に負けて、

そのもやもやを女子バレーの銅メダルが晴らしてくれたことが一番印象に残っています。

今回は、時差があったために、すべての競技をライブで観ることは難しかったと思います。

 

前回の北京オリンピックは時差がマイナス1時間で、日本人には恵まれた大会でした。

鳥の巣とよばれた競技場で、熱戦が繰り広げられました。

私は、北京オリンピックの期間中に受けた相談のことを思い出していました。

 

「オリンピックがあって、私は救われました。

がんばっている選手を見ていると、介護の嫌なことを全部忘れられます。

テレビに向って大きな声を出して、喜んだりがっかりしたり。こんなにに興奮したのは母の介護が始まってから初めてです。

日本人選手がメダルを取るたびに、母のベッドに行って、『ヤッタネ』と母の手を握って喜び合っています。

母のことが昔から苦手で、介助以外で母の手を取ったことなんて無かったのに。

母も、私が喜んでいるからご機嫌です。これもオリンピックのお陰です」

 

この娘さん、ロンドンオリンピックをどこでどのようにご覧になったでしょうか。

また興奮して、お母さんと手を取り合っていたでしょうか。

それとも、お母さんのいる施設か病院のテレビでご覧になったでしょうか。それとも・・・

 

4年に一度のオリンピック。

今つらくても、4年後のリオデジャネイロの時は・・・と考えると、

少しやさしくなれる気がしませんか。


介護問題の本質:「私の物語」の混乱

2012年08月16日 | 耳寄り情報

こんにちは。wiwiwの村田です。

 

皆様、お盆を楽しまれましたか?

家族で集まるとても楽しい機会ですよね。

 

さて、最近、介護のご専門家とお話しする機会をいただきまして、

介護問題について、改めて気づきがありました。

 

皆様、「介護支え合い電話相談」はご存知ですか?

社会福祉法人浴風会が行っている無料の電話相談事業です。

弊社のアドバイザー、角田とよ子が室長を務めています。

介護者からの不安や悩みを受けとめ、のべ3万3千人以上の介護家族に寄り添って来ました。

 

その事業報告書の総括が素晴らしいので引用します。

3万以上の介護する方の声が凝縮されています。

 

---『電話相談から見える認知症介護家族の現状と課題』54頁---------------

私たちの「介護相談」は2種類に分かれる。むろん「答えのある相談」と「答えのない相談」の2種類である。

例えば、「実存の問い」に介護保険の利用を説いても、その人の悩みの底にまでは届かないのである。

人はそれぞれ「私の物語」を作りつつ生きているから、生の場のそれぞれの局面で人は「私・世界」を作り直し、

自分のアイデンティティを確定し「ひとまずの安心」を手に入れているのだが、

特に不安の中に迷走し、「私・世界」を作り出せず「私の物語」は混乱する。

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なんという卓見でしょうか。

介護問題は、いろいろ取り上げられているけれども、最終的に一番しんどいのは、「私の物語」の混乱なのです。

電話の本数も1回あたりの時間も、そして、電話応対技術の難しさも、「答えのない相談」が圧倒的だといいます。

 

ならば、「答えのある相談」についてはしっかり準備することで、「私の物語」の混乱に焦点化して備えられるはずです。

そして、「私の物語」の混乱にも、最小の負荷で済むよう、自己認識を高めていくことだって不可能ではありません。

「私は」、どんな介護がしたいのか、誰をプロジェクトメンバーにするのかなど・・・

 

会社では理性的な自分を保てても、家族のことになると人は誰しも抗しがたい感情を内包しています。

介護問題の本質は、「私の物語」の混乱である・・・・この素晴らしい実践知が活用されていきますように

 

「社員の介護支援、何から始めたらよいかわからない」という経営者の皆様、おすすめはこちら

wiwiwサービスについてはこちらです。

 

 

 


イクメン進化系:レインボーパパ

2012年08月13日 | 耳寄り情報

おはようございます。wiwiwの村田です。

 

8月11日は東京湾花火大会でしたね皆さんはご覧になりましたか?

シンプルな花火からカラフルなレインボーの花火まで今の技術って進化しているのですね。

日本の夏ってさいこー!!ですね。

 

さて、またまたイクメンのお話です。

弊社のパートナーで尊敬する渥美由喜先生の名作『イクメンで行こう!』。

イクメンのバイブルとしてあまりにも有名ですが、感動しながら、面白く読んでいくと、先生の主張がそこではないことがだんだんとわかってきます。

 

素晴らしいので引用します。

---渥美由喜『イクメンで行こう!』319頁-------------

自分は、家庭と社会をつなぐ「かけ橋」のような存在になりたい。

そして、虹が多彩な色で輝くように、

「父親として、夫として、息子として、兄として、叔父として、職業人として、上司として、部下として、地域住民として、趣味人として」

さまざまな色で輝く、そんな存在でありたい。

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そこで目指すは、レインボーパパ。

イクメンの進化系です。

 

子育て研究でも、多様な関係性の網目の中で子どもを育てる重要性が強調されています。

不幸にも主たる関係(親)が機能しなくても、どこかで誰かの関係で救われるのです。

多様な関係性を持ったダイバーシティ・レインボーママ・パパが増えるようお手伝いしていきます。

 

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自己紹介

2012年08月10日 | Weblog

みなさんこんにちは

立教大学 社会学部 社会学科3年の土屋あかりです

8/1~8/31の23日間、wiwiwでインターンをさせていただくことになりました。

 実習も今日で8日目を迎えます。wiwiwのみなさんは、忙しい中とても丁寧に優しく教えてくださります

それにお応えしなくては!と思いつつ、自分の未熟さに日々考えさせられます

 それでは簡単に自己紹介をさせていただきます。

趣味は広く浅く手を出してしまい、これが趣味!というものがありません手を出しているのはこれくらいです↓

・料理(片づけをするのが億劫・和食はほとんど作りません)

・ジョギング(最近やっと10kmが走れるようになりましたが、1時間はかかりますインターン中は回数が激減しそうです)

・読書(福井晴敏さんの『亡国のイージス』を読んでから少しずつ、色々なものを読むようになりました)

某ホームセンターでアルバイトをしています!ホームセンターが大好きです

 

それではインターンシップに関して。

育児や介護のサポートは、行政やNPOが担っているイメージを私はもっていたので、wiwiwのようにビジネスとして行っているのは珍しい印象を受けました自分は今後、制度やサービスを「利用していく立場」としか考えていませんでしたが、wiwiwでインターンをすることで、提供する側の考えや立場も知ろうと思いました。

 常識・マナー・専門知識など、さまざまなことが未熟な私ですが、wiwiwで一か月インターンをすることで、まずは自分が将来どういう風に働いて、生活面はどうしたいのかというイメージをつかみたいと思います!!

wiwiwにおける重要なキーワードである「ワーク・ライフ・バランス」私にとってのワーク・ライフ・バランスとは何か、私が人生で大切にしたいものはなんなのか。wiwiwの方をはじめ、色々な方にお話しを聞き、いろいろなものに触れ、自分のワーク・ライフ・バランスというものを考えていきたいです!

働くことの楽しさや大変さ、新しい発見や経験。wiwiwでのインターンシップを通じて、たくさんの収穫をあげようと思います

それでは、 みなさん、よろしくお願いします!!


イクメンとマネジメントスキル

2012年08月06日 | 耳寄り情報

こんにちは。wiwiwの村田です。

2012年7月よりwiwiwに参加させていただいています。

wiwiw入社後、イクメンを自称する専門家パパ2名と直接お話する機会がありました。

私自身も保育園に子ども二人を通わせていますが、
世のイクメンブームに懐疑的でした。

子どもの送り迎えをしたぐらいで、子どもと遊んだぐらいで、子どもをお風呂に入れたぐらいで
イクメンとは呼ばせない・・・・という気持ちでした。

しかし、真のイクメンは違いました。

相手に伝わるコミュニケーション能力、
仕事の進め方、
リスクに対する感度、
多様な価値観を受容する柔軟性

お二人とも全てに素晴らしいのです

結局はマネジメントスキルなのですね!

 

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中学校の家庭科共修が1993年に始まりました。
その第1世代が今32歳。
ちょうどマネジメントスキルが必要となる年齢です。

驚くほど、彼らには育児に対する男女性役割のこだわりがありません。
育児を自身の大切なライフイベントとして楽しんでいます。

マネジメントスキル育成の近道は、イクメンを推奨すること。

イクメンが昇進のスタンダードになる時代はもうすぐそこです。

 

しまった・・・・乗り遅れてしまっているという企業様はぜひ

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