wiwiw(ウィウィ)旬便り :休業者能力アップ支援~ワーク・ライフ・バランス ダイバーシティ 女性活躍~

経営パフォーマンスに資するワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ、女性活躍に関する情報を提供します。

第1回 仕事と介護の両立支援委員会開催 議事報告

2011年07月29日 | セミナー・説明会

こんにちは。wiwiwの小林です。

今週の東京は、曇り空が多く、例年よりも涼しい1週間でした。
来週からいよいよ8月。夏らしく、本来の日差しが戻ってくることを願っています。

さて、今日は、6月15日に開催いたしました
「第1回 仕事と介護の両立支援委員会の議事」のご紹介です。

wiwiwでは、社会・企業に求められる仕事と介護の両立支援策について検討していく機関として
専門委員会を発足し、6月15日に、第1回の委員会を開催いたしました。

委員会メンバーはこちら
  
第1回 委員会の開催の様子はこちら

当日は、迫りくる大介護時代に向けて、仕事と介護の両立を実現するために、
何が必要で、社会や企業、そして私たち委員会は何ができるのかをそれぞれの専門分野の方々から発表いただき討議。
あっという間の1時間30分で、大変密度の濃い時間となりました。

当日の議事録、配布資料はこちらに掲示しています。


第2回の委員会は、秋に開催予定。
仕事と介護を両立するための社会づくりのための提言のポイントを整理し、
提言内容について議論していきます。


子ども霞が関見学デー   ~文部科学省~

2011年07月28日 | Weblog

おはようございます。wiwiwの小林です。

今日は、毎年恒例の「子ども霞が関見学デー」をご案内します。

「子ども霞が関見学デー」は、子どもたちが親の職場を見学すること等を通して
親子のふれあいを深め、広く社会を知る機会とするために、文部科学省を中心に始まった取組です。

今年は、8月17日(水曜日)、18日(木曜日)に、24府省庁等が職場見学や業務説明等を実施します。
小・中学生のお子様をお持ちの方は、要チェックです!

◇◆ 開催概要 ◆◇

【対象】   全国の小・中学生(原則として保護者同伴)

【期間】   平成23年8月17日(水曜日)・18日(木曜日)  
           ※気象庁は8月20日(土曜日)・21日(日曜日)に開催。

【内容】   職場見学のほか、各府省庁等ごとの特色を生かし、子どもたちを対象に
        広く社会を知る様々なプログラムを設け一斉に「子ども霞が関見学デー」として実施。
        当日は、子どもたちの興味にあわせて霞が関を自由に歩くことができるよう、
        参加者に各府省庁等のプログラムと地図が入った「日本国霞が関子ども旅券」
        (パスポート)を配付します。


※各府省庁等プログラムの一覧はこちら
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/__icsFiles/afieldfile/2011/07/22/1308236_1_1.pdf

けいさつの仕事を知ろう(警視庁)
チャレンジ・ザ・ファイヤーファイター~君はどれだけ消防士に近づけるかな?~(総務省)
皇室のご活動と宮内庁の仕事(宮内庁)

など、興味津々のテーマもいっぱい。

その他にも、夏休みの期間に、全国の関係機関が様々なプログラムを実施します。
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/__icsFiles/afieldfile/2011/07/15/1308236_2_1.pdf
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/__icsFiles/afieldfile/2011/07/15/1308236_3.pdf


職場参観といえば、wiwiwが所属するネットラーニンググループでも、8月に職場参観を初実施します。
初めての開催にも関わらず、すでに10人を超えるお子様からお申込みをいただいています。
クイズや似顔絵書きなど、楽しいプログラムを企画中。
当日の様子は、ブログでもご紹介します。お楽しみに!



 東京都では従業員の家族の職場訪問等を受け入れる「ファミリーデー」(職場参観)を
 実施する企業を募集中です。 一定条件を満たせば、20万円の奨励金が支給。 詳細はこちら


介護って何?

2011年07月27日 | 介護アドバイザー コラム

wiwiwの介護アドバイザーの角田です。

「介護」という言葉が広辞苑に初めて登場したのは、1983年発行の第三版です。
「病人などを介抱し看護すること」とあり、介抱の「介」と看護の「護」を組み合わせたといわれています。

1998年発行の第五版からは「高齢者・病人などを介抱し、日常生活を助けること」に変わり、
介護休業・介護支援専門員・介護福祉士・介護保険という使用例が記載されました。

2000年の介護保険施行により、「介護」は日本中に広まりました。

「おじいちゃんの介護が大変です」という電話相談を受けました。
お嫁さんはお義父さんにご飯を作ったり掃除や洗濯をしてあげているのですが、感謝されるどころか
「料理が不味い。掃除が行き届いていない」と嫌味を言われるのだそうです。
話を聞いていくと、このお義父さんは特に病気や障害があるわけではなく、人間関係のストレスと
同居が嫌になったという訴えでした。
この例から見えてくるのは、高齢者のために家事をしてあげること、
あるいは一緒に暮らすことを「介護」だと思っている方が少なくないということです。

あなたの親御さんはどんなふうに暮らしていますか。
家族のサポートが必要ですか。

それは介護ですか。


育休取得率、女性は83.7%、男性は1.38% ~雇用均等基本調査~

2011年07月26日 | 調査結果

こんにちは。wiwiwの小林です。

7月15日に厚生労働省より「平成22年度雇用均等基本調査」が発表されました。

調査結果の概要は以下のとおり。

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  1 ポジティブ・アクションの取組企業割合は28.1%
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「取り組んでいる」企業割合は28.1%(平成21年度30.2%)と前回調査に比べ2.1%ポイント低下。
 産業別にみると、金融業,保険業の取組割合が最も多く45.0%。

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  2 女性の活躍を推進する上での問題点があるとした企業割合が低下
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 女性の活躍を推進する上での問題点があるとした企業割合は69.4%(平成21年度84.7%)と
  前回調査に比べ15.3%ポイント低下。

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  3 女性の育休取得率は83.7%、男性の育休取得率は1.38%
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 女性の育児休業取得率は、1.9%ポイント低下し83.7%、
 男性の育児休業取得率は、0.34%ポイント低下し1.38%。

 育児休業終了後復職者割合は、平成20年度調査より女性は3.4%ポイント上昇し92.1%、
  男性は1.0%ポイント上昇し99.7%。

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  4 女性の育児休業の取得期間の長期化
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 育児休業を終了し復職した女性の育児休業期間が長期化し
「12か月~18か月未満」の割合が平成20年度調査より7.8%ポイント上昇し24.7%。

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「育児休業取得率の低下」、「休業取得期間の長期化」の変化の背景には
景気の先行き不安や、待機児童問題など、多くの要因が複雑にからんでいることかと思います。
「早く仕事に復帰したい!」という思いから、産後休業終了後、育児休業を取得せず
復帰している人もいると思いますが、もしかしたら、取得したくても取得できない、しずらいという
環境の方もいたのかもしれません。
果たして、このまま、仕事と育児の両立支援の動きは鈍化していくのか?
今回の数字だけでは、判断はつきません。

でも、確かに言えるのは、
日本の長期的な繁栄を実現していくためには、グローバル化の進展とともに
やはり国力に直接つながる、人口減への対応は必要不可欠であり、同時に進めていくべき
大きな課題に違いありません。
働く女性、そして男性が子育てをしながらも、活き活きと働き続けられる環境づくりへの
大きな方向性は変わらないはずです。
高齢化の進展にともない、深刻化する仕事と介護の両立という点でもやはり避けてはとおれません。

今後の動向に関心をもって、見ていきたいと思います。

雇用均等基本調査の詳細はこちら


「働き手」人口の5割切る -日経新聞7/24付ー

2011年07月25日 | 時事ニュース

おはようございます。wiwiw伊東です。
私事ですが、週末にお誕生日を迎えました。

facebookでも多くの方におめでとうメッセージをいただき、
月曜日からものすごくうれしい気持ちになりました。
今週も頑張ります

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さて、7/24の日経新聞に、『労働人口の減少が加速している』という記事が
掲載されていましたが、皆さんご覧になりましたか?

労働人口は5年前に比べて約5%減少し、総人口に占める割合はなんと、48.7%だそうです

少子高齢化で、労働人口が減ってきているとは認識してはいたものの、
「働き手が総人口の半分より少ない」という数字を見て、正直驚きました。

同記事にもありましたが、
景気の低迷で企業の雇用意欲が減退しているため、
現時点では若年労働力の減少は大きな問題となっていません。
むしろ、失業率のほうが問題視されています。

しかし、景気が回復すれば人手不足がより深刻化する可能性がありますし、
すでに、地方の工場や、医療・介護分野でも慢性的に人手が不足しています。

少子化・働く若者の減少は、税金を払う私たち現役世代に
ますます負担が増えることは必至です。

「労働力の減少に歯止めをかけるには女性が働きやすい環境を整え、
中長期的な視点で少子化対策を進める必要がある。」


この記事の締めくくりにあった一節を、あらため皆様に考えていただきたいと思います。
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上記に関連して、現在、「第5回ワーク・ライフ・バランス大賞」を募集しています。

子育てや介護に直面している人だけでなく、誰もが働きやすい環境を作っていくうえで、
ワーク・ライフ・バランスは、すべての組織、地域や人にかかわる大切なテーマです。

今までのように積極的に両立支援の拡充を行う余裕はなくなってきているかもしれませんが、
少子化対策や来る労働力不足への対処のために、両立支援の拡充が必要である状況に変わりはありません。
現在の状況に合った両立支援のあり方をぜひ1度考えてみてはいかがでしょうか。

2007年から実施している「ワーク・ライフ・バランス大賞」では、
企業・組織ですぐれた成果を上げている事例や、地域・社会に大きな貢献を果たしている事例を表彰しています。

詳しくはこちらをご覧ください。 ※応募の締め切りは9月22日です。


「第2回 仕事と介護の両立支援シンポジウム」 ご来場ありがとうございました!

2011年07月19日 | セミナー・説明会

おはようございます。wiwiwの伊東です。
今日は台風の影響で、気温が久し振りに30度を下回るのこと。
猛暑から解放されて嬉しい半面、大雨と強風にはどうぞお気を付けください。

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先週開催しました『仕事と介護の両立シンポジウム』には定員数を超える大勢の方にご参加いただき、
無事に終えることができました。
ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました!



樋口先生の介護と仕事の両立に関する基調講演や、
遠距離介護にお詳しい太田様、介護者の心に寄り添った電話相談室室長の角田様の
介護者の生の声や介護の現状についての講演はとても興味深く、非常に参考になりました。

 

ご参加いただいた方々の満足度も非常に高く、
「役に立った」、「介護者の実態がわかった」、
「企業として取り組むべき課題だと認識できた」といったコメントも多くいただきました。
第3回目以降も企画をしていく予定ですので、今回ご参加いただけなかった方にも次回はぜひご参加ください

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終わりが見えない介護支援を企業がどこまでするのかについて、難しいテーマではございますが、
21世紀職業財団の「介護を行う労働者の両立支援に係る調査研究報告書」に、
参考になるポイントがまとめられていましたので、最後にご紹介したいと思います。

企業における「仕事と介護の両立支援」に向けたポイント
 1.「柔軟な働き方」に関する制度の整
 2.介護関連費用等の補助推進
 3.自社従業員の介護実態の把握
 4.介護に関する専門家や人事スタッフ等への相談体制の整備
 5.情報の周知徹底
 6.互いの個別事情を認め合う職場風土の醸成

この6つのポイントのうち、今回のシンポジウムでご紹介した
介護wiwiwコンシェルジェ】は、上記3~6をサポートしています

介護wiwiwコンシェルジェをご利用いただくことで、従業員の仕事と介護の両立をかなえることができます
これから介護支援を検討される方は、ぜひ一度お問い合わせください。

お問い合わせはこちらから


いよいよ今日開催!第2回 仕事と介護の両立支援シンポジウム

2011年07月13日 | セミナー・説明会

おはようございます!wiwiwの小林です。

関東地域などでは早くも梅雨明けし、いよいよ本格的な夏到来!
歩いているだけで(いえ、立っているだけで)、汗が出てくる暑い毎日ですね。

さて、今日はいよいよ、第2回 仕事と介護の両立支援シンポジウムの開催日です。
おかげさまで200名近い方々にお申込みをいただき、改めて、仕事と介護の両立に対する
社会・企業の関心の高さを実感しています。
今日になってのお申込みもいただいております。

当日ですが、「やっぱり興味がある、参加したい!」という方は
今からの申込みも受け付けます。ぜひ、お気軽にお問い合わせください!

また、同時開催の第1部:『様変わりするクラウド時代のeラーニング』
(ネットラーニング、
パーソネル総研主催)もまだお申込みを受け付けております。

 参加をご希望の方は下記よりお申込みください。
  >>> http://www.netlearning.bz/2011/index.asp


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  <参加費無料> 第2回 仕事と介護の両立支援シンポジウム
      企業はどこまで介護と仕事の両立支援をしたらよいか?
       ~介護者の実態から考える、両立支援策~
      https://www.wiwiw.com/img/news/20110713.pdf 

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    【主催】 株式会社wiwiw
  
  【後援】 厚生労働省 ・東京都       
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高齢社会の進展に伴い、共働き世帯の増加や家族形態の変化とあいまって、
仕事をしながら介護にかかわる従業員が増加しその割合は5人に1人、
とりわけ50歳代の社員ではそのほとんどが直面するともいわれています。
しかし、介護者の実態はオープンになることは少なく、企業にとっても多くの場合
社員が求める支援策、ニーズを把握できないという課題を抱えています。 

本シンポジウムでは、遠距離介護や在宅・通所介護等の悩み相談などの現場で、
介護者の生の声を聞き、それに対する解決策を伝授している専門家をお迎えし
「仕事と介護を両立している人が本当に必要としている支援策は何なのか?」
「介護者が抱える悩み、不安は何か?」など、
これまで把握できなかった介護の実態を明らかにして、企業における
仕事と介護の両立支援についてご紹介します。 

■ 開催概要  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 

【日 時】 2011年7月13日(水)  15時30分~17時30分(開場:15時15分)
【場 所】 AP西新宿 
      東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル5階
      http://www.ap-nishishinjuku.com/info/access.html 

【主 催】 株式会社wiwiw 
【後 援】 厚生労働省    東京都
【参加費】 無料  

■ プログラム詳細  ━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
 
 
1 基調講演
┗━…─────────────────────────────────

 『待ったなしの大介護時代到来
       
 今、企業に求められる仕事と介護の両立支援』

 ◆講師:樋口 恵子氏(高齢社会をよくする女性の会 理事長) 

 2 パネルディスカッション
┗━…─────────────────────────────────

 『介護で仕事を辞めさせないために、企業が今からできること
   ~介護者支援の現場から、遠距離介護・介護者の不安解消のための戦略を伝授』 

 <パネリスト>  
 ◆太田 差惠子氏(NPO法人 パオッコ離れて暮らす親のケアを考える会 理事長)
 ◆角田 とよ子氏(社会福祉法人 浴風会 介護支え合い電話相談室長)

 

 <コーディネート>
 ◆山極 清子(株式会社wiwiw 社長執行役員 ワーク・ライフ・バランスが専門) 

 3 仕事と介護の両立支援プログラムのご紹介
┗━…─────────────────────────────────

  ▼本件に関するお問い合わせ:

  株式会社wiwiw(ウィウィ) シンポジウム事務局

  TEL:03-5338-6551 E-mail:wiwiw@nl-hd.com

 


親と子、家族のこれからを考える 第4回オヤノコト.エキスポ2011開催

2011年07月05日 | 耳寄り情報

おはようございます。wiwiwの小林です。

今日は、オヤノコトネット主催のエキスポのお知らせです。

▼イベント・セミナー情報の詳細はコチラから▼
http://www.oyanokoto-net.co.jp/event/expo11/

このエキスポは、「親のために」「自分のために」、
「親子」で「ご夫婦」で「家族みんな」で、これからの生活を、これまでどおりに過ごせるように…。
そのために必要な生活情報や便利グッズなどの収集・選択・体験・相談が一堂にできるイベントです。

wiwiwの「仕事と介護の両立プログラム」のご案内資料も配布させていただきます!!

高齢の親世代が自分たちで、快適生活に役立つモノやサービスを探すのは大変なこと。
そこで私たち子世代である「オヤノコト世代」が、親に代わって必要な情報を集め、
かつ自分たちのライフスタイルもこれまでどおりに維持できるようにしようというのが、
「オヤノコト.エキスポ」のテーマ。

4回目となる今年は、70社以上におよぶ出展企業、豪華ゲストによるお役立ちセミナー
(無料・事前予約不要)など盛りだくさんの内容でお届けします。
もちろん入場は無料。ご家族皆様でご来場ください。

「暮らし」「おでかけ」「健康・食」「聴こえ」など8つのゾーンに分けて
 商品・サービスを展示します。この機会に、相談・体験を!
▼出展企業・商品情報の詳細はコチラから▼
http://www.oyanokoto-net.co.jp/event/expo11/corporate.html

オヤノコト.エキスポ2011 に豪華ゲストも!
会場内の3つのエリア(特設ステージ/ミニステージ/セミナールーム)で
高齢初期の困りごとをテーマに開催される17種の無料セミナー。
高齢期の親・家族を支えるお役立ちセミナーをラインナップ!
※事前の予約は不要ですので、直接会場へお越しください。

☆竹中平蔵氏(元経済財政政策担当大臣)特別講演
☆海老名香葉子氏(エッセイスト)講演「嫁、姑、母子の生き方」
☆山根基世氏(「ことばの杜」代表、元NHKアナウンサー)・ 
 宮本隆治氏(「ことばの杜」、元NHKアナウンサー)対談 ほか
▼セミナー情報の詳細はコチラから▼
http://www.oyanokoto-net.co.jp/event/expo11/event.html

▼イベント・セミナー情報の詳細はコチラから▼
http://www.oyanokoto-net.co.jp/event/expo11/

▼オヤノコト.エキスポガイトブック差し上げます▼
http://www.oyanokoto-net.co.jp/expo/g_book.html

お問合せ
株式会社オヤノコトネット 
TEL.03-6225-2733/FAX.03-6225-2734
info@oyanokoto-net.co.jp
http//www.oyanokoto-net.co.jp