こんにちは。ｗｉｗｉｗの久保田です。
皆さま、お待たせいたしました
ついに企業インタビュー第2弾を弊社ＨＰに掲載いたしました
今回は、住友林業アーキテクノ様にご協力をいただいております。
住友林業アーキテクノ様は、ｗｉｗｉｗを大変積極的に活用されておられ、
ｗｉｗｉｗを導入しているけど、なかなかうまく運用できていない
ｗｉｗｉｗを導入するメリットについて知りたい
など、様々な企業様にお役に立てる内容になっております
私も実際にインタビューさせていただき、人事担当者様の熱意が痛いほど伝わってきました
そして、ここまで手をかけ工夫をしてくださっていることに大変嬉しく思いました
皆さまぜひ覗いてみてくださいね
インタビュー記事はこちらから。
こんにちは。ｗｉｗｉｗの小林です。
ポジティブ・オフという活動をご存知ですか？
「ポジティブ・オフ」運動は、観光庁、内閣府、厚生労働省、経済産業省が共同で提唱・推進する
休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、
休暇（オフ）を前向き（ポジティブ）にとらえて楽しもう、という運動です。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/positive-off/index.html
昨年の夏にスタートしてわずか10カ月で、すでに180社の企業や団体が賛同しています。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/positive-off/approval.html
最近ですと、日本経済新聞の朝刊にポジティブ・オフに賛同している企業の取り組みが
紹介されているので（第一生命様や高島屋様、コクヨ様など）
ご覧になられた方、お聞きになられた方も多いのではないでしょうか。
そして、このたび、ｗｉｗｉｗもこの運動に賛同しました
ｗｉｗｉｗが今回賛同したのは、考え方にとても強く共感したから。
ｗｉｗｉｗでは、育児休業期間（＝オフ）をブラシュアップの期間としてとらえ（＝ポジティブ）
休業中の能力アップを支援しています。まさに、ポジティブオフの考え方そのもの
そして、このポジティブ・オフの運動の理念である
「オフ」が、個人（従業員）、企業、社会・経済の３者それぞれを取り持ち
プラスの好循環を生み出す、三方良しの考え方にも、ｗｉｗｉｗとの共通点が！！
ｗｉｗｉｗの理念も、休業中支援、仕事と育児・介護の両立支援により
社会・企業・個人を豊かに結ぶ価値あるサービスを提供することで貢献していくこと。
「オフ（＝お休み）」というと少し後ろめたい気持ちを持ってしまう側面もありますが、
でも過ごし方次第では、自分自身、周囲、企業、社会に対して
何倍もの新たな価値を生み出す源泉につながっていくにちがいありません。
みなさまの企業でもポジティブ・オフの運動に賛同しみませんか？
ポスターギャラリーもとってもお勧めです。みなさまは、どのキャッチが好きですか？
私は、「町内会のおやじに認められた」かな。。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/positive-off/gallery.html
こんにちは。wiwiwの小林です。
みなさまとても気持ちのよい季節となりました。
今週頑張れば、ゴールデンウィークですね。とっても楽しみ！
さて、今日は、キッズデザイン協議会の活動をご紹介します。
キッズデザイン協議会
http://www.kidsdesign.jp/
キッズデザイン協議会は、「キッズデザイン3つの理念」のもと、
次世代を担う子どもたちの健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、
さまざまな企業・団体が業種を超えて集い合う、内閣府認証のNPOです。
◆◇◆ キッズデザイン 3つの理念 ◆◇◆
①子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン
②子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン
③子どもたちを産み育てやすいデザイン
このキッズデザイン協議会では、毎年「キッズデザイン賞」の募集と表彰をしており
今年は、第6回目の開催になるとのこと。そして、現在、応募作品を募集中です
募集要項はこちら
http://www.kidsdesignaward.jp/2012/
過去の受賞作品の一例はこちら
http://www.kidsdesignaward.jp/2012/osusume/osusume_ex.html
受賞作品をご覧いただけると子育て中の方なら
「あー知っている。見たことある！」
「私もこれ持っているのよね～」という商品がたくさんあるはず！
子ども向けの商品やサービスを提供している企業・個人の方々は、
このキッズデザイン賞に応募してみては、いかがでしょうか？
また個人の方でも、この商品お勧め！というものがあれば
「あなたのおすすめキッズデザイン！」で投稿することもできますよ。
http://www.kidsdesignaward.jp/2012/osusume/index.html
子育てを安心して楽しむためにも、商品、環境、サービスは重要。
キッズデザイン賞の受賞商品を見ていると、今後のキッズ商品選びの目が磨かれそうです！
まずは、サイトをご覧になってみてくださいね！
皆さま こんにちは
ｗｉｗｉｗの久保田です。
新年度が始まり、2歳の娘もこの4月から認可保育園に転園しました
今の保育園は娘に合っているようで、とっても楽しそうにしています！
お迎えに行っても私に気づかず夢中で遊んでいることも多いです
3月まで通っていた認証保育園では、最終日までほぼ毎日、お迎えに来た私を見つけては
待ってましたとばかりに飛びついてきてたので、本当に転園できて良かったです
さて、弊社でもこの4月から新たにミニセミナーを追加いたします
講師は、マーケティングやワーク・ライフ・バランス推進といった分野で 精力的に
活動されている松島利充さんです
テーマは
「全社員の心を動かすワーク・ライフ・バランス推進とは？」
～人事部主導の社内改革・成功の秘訣～
ワーク・ライフ・バランスを正しく認識されていない社員も多い中、 正しい知識を身につけていただきたい、
また、企業として、社員のモチベーションや パフォーマンス向上のための取り組みとしてワーク・ライフ・バランス推進を 成功させていただきたい！と思います。
そのための考え方と秘訣をわかりやすくお伝えいたします
ｗｉｗｉｗサービスのご紹介もさせていただきますので、 ご都合の合うお日にちでぜひご参加ください
その他のテーマもご用意しております
お申込みはこちらから。 お待ちしております！
こんにちは。ｗｉｗｉｗ伊東です。
「育休をとって良かったことや悪かったことってどんなこと？」、
「お休み中のお金のこと、育休中の会社のこと、復帰のこととか悩みや不安が沢山
」という方必見
今日は、「育休倶楽部」というイベントをご紹介します
このイベントでは、子育てしながら働くママ・パパにとって密接な「育休」について
実際の育休取得者同士で情報交換したり、専門知識を社会保険労務士の先生に教えてもらうことができます。
これから育休を取りたいと思っているパパやママはもちろん現在育休中のパパやママも
ぜひお子様を連れて参加してみてはいかがですか？
2回目となる今回は、「イクメンの性役割」に関して研究しているアメリカ人留学生をお招きして、
日米欧の子育て事情についてのお話も聞くことができそうです
1回目は13組の家族が参加されたそう⇒詳ししくはこちら
◇◇◇「第2回 育休倶楽部」◇◇◇
■日時：5月20日（日）14：00～16：00 ※13：45開場
■場所：日本興亜スマイルキッズ江戸川橋保育園
http://www.nk-smilekids.or.jp/
東京メトロ有楽町線江戸川橋駅１ｂ出口を出て徒歩１分。
ドトールコーヒーが１階に入っているビルの１階ホールの奥。
■対象：過去に育休を取った方、現在育休中の方、これから育休を取りたい方（男女問わず）
※育休は取ってないけど、興味がある方もOK
※子連れの参加可。託児サービスは、ございません。
■参加人数：30家族程度
※応募多数の場合は、抽選
■参加料：500円（一家族）
■育休倶楽部について
■講師
早稲田大学 大学院生 アリアス・トーマスさん
■タイムスケジュール（予定）
◎13：45開場
◎14時開始
○育休倶楽部について
○トーマスさんによるプレゼン
○休憩
○グループディスカッション
○お知らせ
約2時間半の予定です。
詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。
こんにちは。ｗｉｗｉｗ伊東です。お花見するなら今がピークですね。
でも、散り始めるこれからの桜も、寂しいけれど情緒があって好きです
さて、今日はｗｉｗｉｗパートナーの山口理栄さんが講師を務める職場復帰セミナーのご案内です
４月に復職したばかりの方、まもなく復職される方をはじめ、育児休業中の方、妊娠中の方、すでに復職してしばらくたつ方に、仕事と子育ての両立についての自分なりの考え方を確立していただくためのセミナーです。
主に個人の方を対象にしていますが、人事のご担当者様が参加されてもとても参考になります
山口さんのお話は、自社の職場復帰面談やセミナーに活用できる情報が満載なのでお勧めです。
私も行きたかったのですがこの日は朝から予定があるため、次回は参加したいと思います
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日時：2012年04月28日（土）（10:00~12:00) 場所：財団法人 女性労働協会「女性就業支援センター」
東京都港区芝５－３５－３ アクセス：JR田町駅から徒歩３分 または
地下鉄三田駅から徒歩1分
詳細はこちらを参照 内容：仕事と子育てとの両立の心構えについて講演とグループワークで学びます。
第一部 仕事と子育ての両立についての心構え
タイムマネジメント／短時間勤務／パートナーとの協力／上司や同僚とのコミュニケーション
こんなときどうする？事例集
第二部 グループディスカッション
時間制約／パートナーとの協力（同じような立場の仲間とじっくり話します） 参加費：3,000円（お申し込み受付時にお知らせする口座へお振込をお願いします） 講師：育休後コンサルタント 山口理栄
定員 ：30人(先着順)
お子様の同伴：申し訳ありませんが、教室内へのご同伴はご遠慮願います 保育サービス：提供しておりません
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（詳細はこちらをご参照ください）
