下見原入口の前から更に林道を進んでいくと2つ目のトンネル、下見原隧道が姿を現した。
このトンネル横からダムの方へと続く道は、日本軽金属が管理する監視所へ行くためのもの。

トンネルの長さは先ほど通過してきた鳥屋隧道のおよそ2倍で、反対口まで一直線の道が続く。
トンネル東口はコンクリートで形成されていたが、途中から手掘りの壁に変わる。

そんな下見原トンネルを突破と同時に目に飛び込んでくる景色。トンネルを抜けると、そこは雨畑湖だった。
雨畑湖から見る、雨畑ダムの堤防。観光用に整備されたダムと違い、ダム自体を眺められるポイントは少ない。

林道は更に雨畑湖沿いに先へ続いている。特にコレといった場所も無いので、どんどん進んでいこう。
湖を眺めるように斜面の窪みに祀られた地蔵。

湖の北側に流れ込む大久保沢に架かる大久保沢橋より見る雨畑湖。 →地図←
この大久保沢橋の周りが、湖の北エリアで唯一水面へと近づけるポイントだろうか。
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このトンネル横からダムの方へと続く道は、日本軽金属が管理する監視所へ行くためのもの。


トンネルの長さは先ほど通過してきた鳥屋隧道のおよそ2倍で、反対口まで一直線の道が続く。
トンネル東口はコンクリートで形成されていたが、途中から手掘りの壁に変わる。


そんな下見原トンネルを突破と同時に目に飛び込んでくる景色。トンネルを抜けると、そこは雨畑湖だった。
雨畑湖から見る、雨畑ダムの堤防。観光用に整備されたダムと違い、ダム自体を眺められるポイントは少ない。


林道は更に雨畑湖沿いに先へ続いている。特にコレといった場所も無いので、どんどん進んでいこう。
湖を眺めるように斜面の窪みに祀られた地蔵。


湖の北側に流れ込む大久保沢に架かる大久保沢橋より見る雨畑湖。 →地図←
この大久保沢橋の周りが、湖の北エリアで唯一水面へと近づけるポイントだろうか。
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