Don't Let Me Down

日々の雑感、引用。
言葉とイメージと音から喚起されるもの。

映画の夢・夢の映画(2012秋)

2012-09-25 19:41:11 | 日記

ぼくの好きな映画;

★ 荒野の決闘(1946 ジョン・フォード)
★ 七人の侍(1954 黒澤 明)
★ 野いちご(1957 イングマル・ベルイマン)
★ 灰とダイヤモンド(1957 アンジェイ・ワイダ)
★ めまい(1958 アルフレッド・ヒッチコック)
★ 楢山節考(1958  木下惠介)
★ 太陽がいっぱい(1960 ルネ・クレマン)
★ 血とバラ(1960 ロジェ・ヴァディム)
★ ピアニストを撃て(1960 フランソワ・トリュフォ)
★ ウェストサイド物語(1960 ロバート・ワイズ)
★ 許されざる者(1960  ジョン・ヒューストン)
★ アラビアのロレンス(1962 デヴィット・リーン)
★ 女と男のいる舗道(1962 ジャン=リュック・ゴダール)
★ 秋津温泉(1962 吉田喜重)
★ 8 1/2 (1963 フェデリコ・フェリーニ)
★ 天国と地獄(1963 黒澤 明)
★ 軽蔑(1963 ジャン=リュック・ゴダール)
★ 鳥(1963  アルフレッド・ヒッチコック)
★ 柔らかい肌(1964 フランソワ・トリュフォー)
★ 怪談(1964  小林正樹)
★ 赤ひげ(1965 黒澤 明)
★ 飢餓海峡(1965  内田吐夢)
★ 男と女(1966 クロード・ルルーシュ)
★ 沓掛時次郎 遊侠一匹(1966 加藤泰)
★ 愛の渇き(1967  蔵原惟繕)
★ 明日に向かって撃て(1969 ジョージ・ロイ・ヒル)
★ 惑星ソラリス(1972 アンドレイ・タルコフスキー)
★ 狼は天使の匂い(1972 ルネ・クレマン)
★ ゴッド・ファーザー(1972 フランシス・F・コッポラ)
★ フェリーニのローマ(1972 フェデリコ・フェリーニ)
★ アギーレ・神の怒り(1972  ヴェルナー・ヘルツォーク)
★ 約束(1972 斉藤耕一)
★ 離愁(1973 ピェール・グラニエ・ドフェール)
★ 都会のアリス(1973 ヴィム・ヴェンダース)
★ 地獄の逃避行;Badlands(1973 テレンス・マリック)
★ ガルシアの首(1974 サム・ペキンパー)
★ 妹(1974 藤田敏八)
★ 鏡(1975 アンドレイ・タルコフスキー)
★ 地獄の黙示録<完全版>(オリジナル1979 フランシス・F・コッポラ)
★ エイリアン(1979 リドリー・スコット)
★ ツゴイネルワイゼン(1980 鈴木清順)
★ シャイニング(1980 スタンリー・キューブリック)
★ グロリア(1980 ジョン・カサヴェテス)
★ 殺しのドレス(1980 ブライアン・デ・パルマ)
★ 細雪(1983  市川崑)
★ 家族ゲーム(1983  森田芳光)
★ パリ・テキサス(1984 ヴィム・ヴェンダース)
★ それから(1985 森田芳光)
★ 未来世紀ブラジル(1985 テリー・ギリアム)
★ ロンリー・ハート(1986 ブルース・ベレスフォード)
★ 汚れた血(1986 レオス・カラックス)
★ 死への逃避行(1989 クロード・ミレール)
★ アビス(1989 ジェームズ・キャメロン)
★ 魔女の宅急便(1989  宮崎駿)
★ テルマ&ルイーズ(1991 リドリー・スコット)
★ クライング・ゲーム(1992 ニール・ジョーダン)
★ 覇王別姫(1993 チェン・カイコー)
★ レオン(1994  リュック・ベッソン)
★ 楽園の瑕(東邪西毒)(1994 ウォン・カーウァイ)
★ フォー・ウェディング(1994 マイク・ニューウェル)
★ エイジ・オブ・イノセンス(1995  マーティン・スコセッシ)
★ 恋人までの距離(1995 リチャード・リンクレイター)
★ セヴン(1995 デヴィット・フィンチャー)
★ ラヴ・ソング(1996 ピーター・チャン)
★ フィフス・エレメント(1997 リュック・ベッソン)
★ ナンニ・モレッティのエイプリル(1998 ナンニ・モレッティ)
★ 花様年華(2000 ウォン・カーウァイ)
★ ザ・セル(2000 ターセム・シン)
★ Distance(2001 是枝裕和)
★ リリイ・シュシュのすべて(2001 岩井俊二)
★ メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2006 トミー・リー・ジョーンズ)
★ スカイ・クロラ(2008 押井守)



*書き忘れた映画があるかもしれない(思い出したら、順次追加)
またすぐれたテレビドラマ(国内、海外とも)があった。





☆ Jean-Luc Godard ‏@godard_bot
映画史というのは、自らの歴史をもつことができる唯一の歴史だということです。なぜなら、映画史というのは自らの痕跡をもっている唯一の歴史だからです…人々がこしらえたさまざまの映像が残っているからです。―ゴダール










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2 コメント

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質問 (つちや)
2012-11-17 16:50:40
 お久しぶりに訪ねて参りました。私がコメント出来る記事、ココぐらいしかないかもっ!

 これ、好きな順ですか?星マークだから順位は関係ないのに当たり前って怒られれそう・・・だけどやっぱそうなるのかな・・・宮崎駿かぁ・・・くくっ。
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Unknown (warmgun)
2012-11-19 10:28:43
つちや さま

公開年順です。

”好きな順”というのは、ぼくには不可能です。

みんな好きですから。

どうしてコメントできる記事がココだけなのでしょうか?

ぼくはそんなに難解な人間じゃありません。
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