父と子 2012-09-02 22:57:59 | 日記 録画してあった「ナンニ・モレッティのエイプリル」(1998)をひさしぶりに見ました。 ”モレッティ”が自由なのか、”イタリア人”が自由なのか? こういう映画を見ると(まあこれは”映画”にすぎないのですが)、”日本人の関係”の不自由さが(”家族”でも、”社会”でも)つくづくいやになります。 イタリア人の”デモ”も自由を感じる。 « 2003年9月 | トップ | 人生の初心者 (恥も外聞も... »
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