Wish You Were Here - e 2011-02-28 09:00:16 | 日記 やっぱり、もっと本を読むことに集中したいと思う。 そして、できたら、ブログではないものを書きたい。 « Wish You Were Here - d | トップ | ビュトール、映画について語る »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 もしかして! (不破利晴) 2011-02-28 23:01:24 >そして、できたら、ブログではないものを書きたい。もしかして、小説をお書きになるのですか!? 返信する Unknown (warmgun) 2011-03-01 00:20:09 不破利晴 さま最近読んでいる堀江敏幸『子午線を求めて』の後書きに、《自作に関しては可能なかぎり分類を曖昧にしておきたい》とあった。ぼくは小説は書けないと思ってきたし、思っている。だから、”分類を曖昧にした”ものなら、書けるかもしれないと思った。まだなにも書いてないし、ただの思いつき。ただこのブログのような形に、疲れるようになってきた。日付のある”読書ノート”のようなものを、ブログとして発信するのではなく、書き続けることからはじめるかもしれない。つまり、”誰かに言う”のではなく、自分に言う。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もしかして、小説をお書きになるのですか!?
最近読んでいる堀江敏幸『子午線を求めて』の後書きに、
《自作に関しては可能なかぎり分類を曖昧にしておきたい》
とあった。
ぼくは小説は書けないと思ってきたし、思っている。
だから、”分類を曖昧にした”ものなら、書けるかもしれないと思った。
まだなにも書いてないし、ただの思いつき。
ただこのブログのような形に、疲れるようになってきた。
日付のある”読書ノート”のようなものを、ブログとして発信するのではなく、書き続けることからはじめるかもしれない。
つまり、”誰かに言う”のではなく、自分に言う。