ISUのCommunication1619の和訳が連盟のサイトに更新されました。→ここ
既に話題になったSP、FSのエレメンツ構成の変更以外にも、変更点は色々とありますね。
・演技中断時の2.0の減点の適用を行わない。(ただし、ジャッジがコンポーネンツ・スコアでマイナスに影響させる)
競技中断は衣装の不備などを除けば、転倒によるものが多いので、転倒と二重に減点されるのは痛いので、なくなってよかったでしょうか。PCSにどの程度影響してくるかはジャッジ次第でしょうか。
・シニアISU選手権(予選も)への参加申込のためには、当該シーズン、前年シーズンにおいてISU公認の国際競技会において最低限度の総技術点に達していなければならない。
(世界ジュニアはこれに当てはまらない)
国内選手権でいきなり勝ち上がっても、そのシーズンや前シーズンに国際競技会に出て、最低ラインの成績を出さないと、シニアの選手権には出場できないのですね。
グランプリシリーズや国際B大会への出場が重要になってきますね。
Communication1611の和訳を追記しておきます。→ここ
既に話題になったSP、FSのエレメンツ構成の変更以外にも、変更点は色々とありますね。
・演技中断時の2.0の減点の適用を行わない。(ただし、ジャッジがコンポーネンツ・スコアでマイナスに影響させる)
競技中断は衣装の不備などを除けば、転倒によるものが多いので、転倒と二重に減点されるのは痛いので、なくなってよかったでしょうか。PCSにどの程度影響してくるかはジャッジ次第でしょうか。
・シニアISU選手権(予選も)への参加申込のためには、当該シーズン、前年シーズンにおいてISU公認の国際競技会において最低限度の総技術点に達していなければならない。
(世界ジュニアはこれに当てはまらない)
国内選手権でいきなり勝ち上がっても、そのシーズンや前シーズンに国際競技会に出て、最低ラインの成績を出さないと、シニアの選手権には出場できないのですね。
グランプリシリーズや国際B大会への出場が重要になってきますね。
Communication1611の和訳を追記しておきます。→ここ