先週末に合唱の一回目の本番があって、「明日という日が」「虹の彼方に」「夜明けのスキャット」を歌った。
今年の練習回数が少なかったわけではないのだが、3曲も練習したせいか(いつもは2曲)、直前まで仕上がりがイマイチな感じで、わかめの指揮もノリきれなかったのだが、なぜか本番は非常に上手くいったという印象である。
ソプラノとメゾとアルトの声の質や響きをそろえないと、女声合唱はきれいに聴こえないが、お互いの響きを聴く余裕が出てきたようなので、この調子で、2週間後にある2回目の発表に向けて、もうひとがんばりします。
今年の練習回数が少なかったわけではないのだが、3曲も練習したせいか(いつもは2曲)、直前まで仕上がりがイマイチな感じで、わかめの指揮もノリきれなかったのだが、なぜか本番は非常に上手くいったという印象である。
ソプラノとメゾとアルトの声の質や響きをそろえないと、女声合唱はきれいに聴こえないが、お互いの響きを聴く余裕が出てきたようなので、この調子で、2週間後にある2回目の発表に向けて、もうひとがんばりします。