日暮里

2013年04月23日 | 日記
昨日は二限からであった。感想としては、もう少し突っ込んだ解釈を試みて欲しかったといったところか。
三限英語は例のようにみっちり絞られた。
四限はツールに関するレクチャーで、途中仮名遣い関係に触れる。仮名遣いなど師範学校では習わなかったぞ。研究会か何かの時にK教授から教わったというように記憶している。まあ、そういうこともありますな。
五限の時間は、先日出納がなかった書誌調査に出直す。この直後の時間に必要であったので急いで必要事項を纏めた。六限はそれをもって研究会へ。ジャンル意識などからして難しい作品である。・・・・・・調査メモはもう少し綺麗に書きなさい、とご指摘を頂いてしまった。精進致します。

その後、酒盛りとなり、帰宅。帰りの山手線でものの見事に寝過ごして、内回りで品川で降りるつもりが、気がつくと日暮里であった。東京はおろか上野も越えていた。0.7周くらいはしたかな。幸い、酒盛りが深い時間にはねたわけではなかったので、帰りの電車がまだあった。一時間以上余計に掛かって帰宅した。


今日は出仕日。ようよう紙の山が見えなくなりつつある。ふう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿