見積もりは盛

2011年06月23日 | 日記
昨日、某所の某企画の幹事さんから、催促を受ける。
諸方に催促を告げる。
幹事さんからは、人数オーバーで大変だと云々。

こういうものは普通、四五人盛って勘定するのがあり得べきやり方と思われる。少々少なく見積もりすぎているのでは無かろうか。そもそも、第一次のビラでは、〆切自体記しておらず、二次のビラはほぼ配っていないという有様では、完全に企画側の手落ちと思われ候。しかも、その〆切が、介護体験の日程を考慮しないものであったことも問題であったと思われ候。今日、催促した諸方、皆口をそろえて、介護体験を返答遅延の理由にあげおり候。
今年は、諸事情で、あれこれが遅れているのでこういう事態になるのだと思われるのである。
ともあれ、謝絶という対応を取ることは許されざる事に是有り候。

このあたりのことは、非公式発言ですので、誤解無き様。


今日は、二限から。発表者の一人が、寝坊で遅れてくる。何をやっておることやら。お昼は金城庵へ行った。
三限は例の。
四限は、発表に対するコメントをする役割を与えられている回だったので、当たり障りのなさそうなことを縷々述べる。
五限の演習は、それなりの内容。来週の発表者は出席しないだろうから、ということで来週はどうなることやら、という話になった。切るのはやいなぁ。三年の必修だからねぇ、来年苦労するぜ。

六限も例の。