年には勝てぬものにざりける

昨日は、疲れていて早く寝たのだが、今朝は疲れがとれていない。

二限に行く。うぅ～、と思いつつ聞く。授業後、同じ演習のＫさんに、先日休んでいたときの資料を差し上げる。
お昼は部室で食べる。次々人が来る。昨日は帰京後吞んだらしいが、宵の口程で解散したとか(・・・当然か)。
三限の輪読へ。今週の担当者のＫ氏は、良い問題点を指摘していて、面白く拝聴した。

四限は、少々力尽きて、うつろうつろしてしまった。授業後、Ｔ教授に「お疲れですね」とクギを刺されてしまった。申し訳ない。しかし、間違っても「土日にサークルの合宿で」などと言えるわけがなく、最近少し、立て込んでいて・・・、と申し上げる(いや、実際立て込んでいたのではあるが)。やはり、年には勝てぬ。三年前だったらこれくらいではへばらなかったろうに。年は取りたくないものだ。
そして、来週は介護体験実習でお休みする旨をお伝えする。
実習先の都合で、介護体験が来週の月曜日と金曜日になったのである。しかし、来週の金曜日と月曜日は、それぞれに授業の休講がある。休講の意味が無いじゃないか！

今日はこれからお仕事である。どうにもうまく行かぬ気がする。

さて、これであれこれは一段落付いたわけだし、今週は少しだけ気を抜こう(笑)。