「ふゆもえ」
「枯れ枝のように見える幹や枝にも、よく見るともう新芽が
用意されていることに気づくかもしれません。冬に草の芽が
わずかに萌えだしていることを、冬萌と呼ぶそうです。
～～中略～～固くちぢこまって、冬の寒さにじっと耐えている
小さな芽。あなたの心の中にも、ささやかな冬萌がのぞいていま
せんか。」（本文より抜粋）
紫陽花の芽をよく見ると、ほんのり紫。
あ～もうちゃんと準備しているんだ♪
いつもそう思って見ています。
人間は一体何を準備しているのだろう・・・
「枯れ枝のように見える幹や枝にも、よく見るともう新芽が
用意されていることに気づくかもしれません。冬に草の芽が
わずかに萌えだしていることを、冬萌と呼ぶそうです。
～～中略～～固くちぢこまって、冬の寒さにじっと耐えている
小さな芽。あなたの心の中にも、ささやかな冬萌がのぞいていま
せんか。」（本文より抜粋）
紫陽花の芽をよく見ると、ほんのり紫。
あ～もうちゃんと準備しているんだ♪
いつもそう思って見ています。
人間は一体何を準備しているのだろう・・・
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毎年、この日にお雛様を飾るのですが、今年は寒いし～、面倒くさくて、今年はパスしようかと・・・
でも、今日やっぱり飾りました。
お雛様を飾ると、不思議に春が来た気がするのです。気持ちだけちょっと春準備です～♪
私もお雛様出したよ～～！
外は大雪
暦のうえでは。。。とはよく言ったもんです
雪が積もった梅の枝も
ほんのりと赤くなっているんですよ
冬萌っていうんですね～～
「萌え～～！」という言葉もはやっているが。。。o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪
千代女の句に
梅咲くや何が降っても春は春
という句があるんですが
北陸では咲いた梅に雪が積もる光景はゆくあるんですよ～
立春にお雛様を出すんだ～
娘がいたのに、ヤダ～～
こちらも寒波！寒いです。でも、何となく春の匂いが・・・
えみこさんも春が待ち遠しいですね。
お雛様、立春に出すものと決まってはいないと思うけれど、羽子板・破魔弓などお正月飾りを仕舞う時に、入れ替わりに押入から出すの。便宜上（笑）
そして四月の５日頃、五月飾りを出すまで飾りっぱなし。（こちらは4月3日が雛祭り）
娘の婚期が遅れたら、私の所為かもです。(~_~;)
娘の婚期かぁ～我が家のお姫さまもぼちぼち「薹」がたってきた（笑）お雛様を飾らなかったからって
言われそうです(^m^ )クスッ けいさんメール入れたよ♪
「譜」じゃなかったような気がして調べたら、やっぱり違ってました。
「賦」→詩。韻文。だそうです。なんだか怖そうな字だと思いません？知らなかった、、（恥～）
でもねぇ～去年、確か言われたことある・・・・
これって恥×２だよねぇ～（笑）