次世代ゲーム機

いよいよＸｂｏｘ３６０が発売になりましたね。
あとは来年発売のＰＳ３と任天堂レボリューションが待たれます。

どこが主導権を握ることになるのか・・・
いずれにしても、ソフト次第の気がします。
やっぱり、面白いソフトが無いと遊べませんからね。
印象的だったのは、任天堂ユーザーが一気にＰＳに流れたＦＦ７ですね。
あれがＮ６４での発売なら、まだまだ任天堂の天下は続いてたのかも。

でも、今はユーザーの興味も多種多様化してて、
１本のソフトが馬鹿売れするような時代ではなくなっています。
巨額の開発費をかけるなら、海外での販売は避けて通れませんよね。
日本でも海外でも売れる作品・・・ソフト会社も頭が痛いことでしょう。

「バイオ」シリーズも海外で発売されてますが、海外はコアなファンが多いから、
バイオ４の照準合わせもそちらの影響が大きいと推察されます。
「鬼武者３」にジャン＝レノ使ったり、パリ舞台だったりもそのせいですね。

開発費が安くて済む手ごろなソフトのために、ＰＳＰやＤＳが出たのかも。
ちょっと楽しむには十分ですもんね。過去作品も売り出せるし。

とにかく、面白いゲームを作って欲しい！という気持ちで一杯です。
そうじゃないと、次世代機の意味がないですもんね。
どれを購入するのか、あるいは複数購入するのか・・・は
発売ソフトを見て決めたいと思います。
あと、初期型は不具合も多いから、落ち着いた頃買うつもりです。

『悲愴』次の局面へ

４４小節目までが、とりあえず「まあいいか」レベルになったので、
次の４５小節目～５０小節目までの右手練習に入りました。

が、なんだこの重音の嵐は！
５の指キープで１２３４が３連符とか、ちょっととんでもないです。
最初の数小節とか、どんな指使いなのかな～？？
１と２の指で３連符、５の指で７度離れてる主旋律を弾く？？
届きません（ＴＴ）　無理したらできなくもなさそうですが、辛いです。
もしかして１の指で二つ鍵盤押してしまうというのは邪道なのかな～。
そっちのほうが安定して弾ける感じがするのですが・・・

こういうとき、独学だと１人で悩んじゃうんですよね。
ああ、いずれにしてもまた、格闘の日々が続くこと決定です。
左手にはまだまだ取り掛かれそうにもないです。

でも、こんな風に毎日課題がある生活というのもいいもんですよ。
急ぐ道というわけではないし。