ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

140806 わが家のヤモリさんありがとう。車旅回想11日目、諏訪湖から松本へ

2014年08月06日 | 趣味と交遊

 いつも今頃わがやのヤモリ殿は台所やトイレの窓ガラスにユニークな姿を現してくれる。ヤモリとイモリはどう違う?ヤモリは爬虫類で前足の指は5本で陸に住む。イモリは両生類で指は4本、おなかが赤くてアカハラと呼ばれたりする。ヤモリは昆虫やクモなど捕食するので夕方明かりのついた窓ガラスなどにへばりついている。100本足のムカデは気味悪いがヤモリは感じで家守などと書いてヤモリがいる家は災難を逃れるといわれる。とうわけでわが家のヤモリさんありがとう。おかげで家内安全、事故もなかったですよというわけだ。しかし今時の世間は大雨や土石流や、殺人や、40度の猛暑やらこの狭い日本で毎日毎日これでもかこれでもかと事件や事故が続く。大変な世の中だ。

車旅回想も11日目、4月29日火曜日。

 

 昨日、北九の夫婦から教わった茅野市のカタクリ群生地と松本でとにかく初めて下着などの洗濯をするというのがメインテーマ。途中諏訪湖あたりに立ち寄るという予定で8時スタート。ところが略図を書いてもらったもののなかなか場所がわからない。コンビニでもSSでも要するに花に興味がない人間にカタクリ群生地を聞いてもわからないということ。地図をたよりに農家のおじさんをつかまえて聞きやっとわかる。わかったつもりでいってみたが大群生地にはほどとおくちらほら薄紫のカタクリの花を発見するにとどまる。まことに人に教えるのは難しいものだ。

 9時半、諏訪大社につく。ここも上宮、下宮とわかれていたが近いほうの上宮に行き参拝、朱印帳にご朱印をいただく。立派な神社であttが出口近くにさざれ石というのがあり撮影。国歌の君が代にでてくるあのさざれ石。石灰が雨水で溶解されて乳状になり、それが固まり小石になりそれを何千、何万年とくりかえし大きな岩になり苔むしてくるというのがさざれ石らしい。日本国も永遠に発展してゆくその象徴がさざれ石というわけ。

 コンビニで弁当を買って諏訪湖にたちより公園の駐車場に車をとめて水上スキーをみながら昼食。サイクリング車で諏訪湖一周するという若い男性としばし歓談。じゃあ自分も折り畳みを引っ張り出してまわるとするかとなればよかったのだがその青年と別れ、北松本駅ちかくのコインランドリーにナビ設定して移動。まあこのあたりが若さの違いということか。小さなコインランドリー、店主に九州からの車旅というと驚いて親切に説明してくれた。4キロ以下全自動というドラムにほりこんで800円也を投入してスイッチをいれれば40分で乾燥までやってくれる。初体験だったが便利なものだね。駅近くだからWIFIがつながるかと思ってやってみたがとにかく反応が遅くていらつく。

  知人のSさんが松本在住。せっかく松本まで来たのでTEL。ぜひ立ち寄れという。3時の約束で住所をナビにいれ出かける。場所がわかりにくかったが家族で出迎えてもらった。「友遠方より来るうれしからずや」と勝手に解釈してお邪魔した。手製のぐい飲みをプレゼント。せっかくだから泊まっていきなさい、宿はとったからとおっしゃる。こんなずはじゃなかったが好意に甘える。ユニークな宿屋でリビングルームにはなんとマッキントッシュのステレオアンプが置いてありじつにやわらかいいい音をかもしだしている。風呂に入らせてもらい、店主のそば打ちの実演まで見せてもらったあと、Sさんと夕食をご一緒する。食事場所も驚き、道路の下をくぐってむこうにでたところに食事どころがある。店主の子息がテーブルにつき料理の説明をしてくれる。ホスピタリティ抜群の宿屋。ここでじっくりSさんと対話。人生をいろいろ考えさせられる内容だったがこんな時間がもてて実に有意義であった。9時のクローズまで話し込み別れる。

 部屋に戻る。部屋にまでステレオアンプが用意されている。洋物の女性ボーカルをききながら、おのが幸せを実感する。ひさしぶりのふっくらとした布団の寝心地は最高であった。

コメント
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