ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

240630 ぐずつく天気、身体がなまる。スマートウオッチ、なかなか良い!。プライムビデオ、「国際霊柩送還士、エンジェルフライト」にはまる!

2024年06月30日 | アフターセブンティ

線状降水帯がくるのどうのってテレビが騒ぐが我が家の近辺はぐずついた天候が続くのみ。どこにも出ずに家にいると、身体がなまる。

 梅雨の晴れ間にウオーキングに出かける。先月、誕生日プレゼントで娘が贈ってくれたスマートウオッチに屋外ウオーキングにスポーツモードをセットし歩き始めると、時刻を刻み始める。まだすべてを設定してはいないが心拍数や歩数がメインインターフェイス、ウオッチのトップ画面(時計の文字盤など変更可)にでてくる。ウオッチから妻に電話することもできる。3~40分歩いて帰宅、ウオッチでデータ確認。ウオーキングの時間35分、距離2.4km、歩速い、Kmあたり14.5分、歩幅68センチ、消費カロリー250、平均心拍数110とかいろいろでてきて面白い。なかなかの優れものと思うがこれが中国製だが5000円弱で買える。

 野菜ポタージュを作るときに何回かガスの消し忘れで抽出時間が30分でよいのを1時間もつけっぱなしでスープがえらく減ってしまった。こんな時、スマホのグーグル、シリを呼び出して、時間を設定すると、承知しました。何時何分にセットしましたと音声で返事。その時間になるとスマホのタイマーが呼び出してくれる。

 7月に1万円、5千円、千円の新札が出るようだが自販機メーカーは大忙しだが、対応しなくてならない小売サービス業など余計な設備投資で有難迷惑だね。私はスーパーでの買い物や病院での支払いなどはペイペイで済ませているが日本も韓国並みとはいかずともキャッシュレス化がどんどん進んでいくでしょうね。要するにITやデジタルへの理解、活用能力、いわゆるリテラシーというのがシニアにも問われてくるということだね。さらにこれからはAIが加わって、個々人の医療データが共有化されて、癌になったときの個々人の対処法がAIで教えてくれる時代が来る。昨夜のTVでソフトバンクの孫さんが言っていたね。いやはやこれから10年、どんな世の中になってるのやら?!

久しぶりにプライムビデオを開いてみると、米倉涼子主演のドラマ、「国際霊柩送還士、エンジェルフライト」というのが目に飛び込んできた。原作は佐々涼子の同名の小説、脚本が古沢良太、香坂隆夫。病気上がりというが米倉涼子の迫真の演技、遠藤憲一ほか取り巻きの役者たちの演技もすばらしい。昔ヒットした「送り人」の国際版だが緊迫した場面づくりと泣かせる人間ドラマ。後で知ったが、日曜夜10時、BSでも放送している。名ストーリーテラー、脚本家が台本を、セリフをつくり、役者が演じこむ。映画やTVや演劇、コンサートもしかり、演出家の腕次第でおおきく変わるんだろうね。

エピソード2,「テロに打ち砕かれた開発支援」、中東でテロ勃発、開発に関与していた日本人6名が射殺され、それを家族を引き連れ、現場にでむく送還会社の女性敏腕社長と女性新人社員。無残な姿の自分の娘の姿に絶句する父親。妻には見せられない。日本に遺体を送還、スタッフが娘の無残に傷つけられた顔を修復。きれいに整えられ化粧した娘に驚く父親。拒んでいた母親も娘の顔をみて号泣。ドラマチックな展開。エピソード6まである。

アマゾンに年会費も自動引き落とし、やはり映画もどんどん楽しませていただかないとね、あらためて再認識した次第の梅雨のひと時でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

240625 梅雨の合間に夏野菜収穫!野菜ポタージュ、発癌防止?!Uさんの正しいがん対策情報啓蒙活動!!

2024年06月25日 | アフターセブンティ

梅雨の合間にマイファームにでかけ、夏野菜収穫。

写真に撮ってみてみると緑や赤、紫と色とりどり、つややか。

太陽光をあびて、光合成しながら、地中の栄養素、水分を吸収しながらそれぞれに実をつけてゆく。

去年末、農園で抗がん剤研究の第一人者、熊大の前田名誉教授の書かれた「最強の野菜スープ」という本に出会って6か月、マイファームで収穫した野菜をつかってポタージュにしてずっと愛飲している。

 毎日、朝、昼の食事とあわせて、夕食も休肝日には焼酎がわりに。活性酸素の弊害をファイトケミカルという野菜が持っている抗酸化物質を30分熱湯で抽出、スープかポタージュにして飲む。癌予防に最適という。半年飲用しても蕁麻疹は相変わらずだし、体調はいいとは言えず、かみさんなどは効能に懐疑的。まあ歯も不調だし生野菜よりはいいので続けている。癌予防になるのかどうかは神のみぞ知るってところだろう。幾分顔のしみが薄くなったような気はしないでもないが。

 二人に一人は癌になると言われている昨今、確かに私の周辺に癌になった人が続出している。私が親しくさせていただいているUさんが先日、会合で癌に対する正しい対処法についてご自身の体験もふくめてレクチャーをしていただいた。今、Uさんは癌と戦いながら、国立がん研究センターの委嘱をうけて全国99名の患者、市民パネルの一員として正しいがん対策、対処情報を発信されようとしている。福岡県では4人とか。とりあえず主要都市の図書館にがん対策情報コーナーを設置してもらう活動をしているとか。

 現代人はあまり本は読まず、スマホのSNS情報に依存している。検索して最初に出てくるのは広告情報。SNSでの癌情報はほとんどが根拠のないフェイク情報だとUさん。

・食事療法で癌が治せる・高濃度ビタミンC点滴療法が効く・若いと癌の進行速度が速い・欧米では抗がん剤は使われていない・免疫力を高めたら癌は防げる・体温が高いと癌になりにくい・・などなど。しかも誤った情報で患者に治療拒否や受信遅れによる症状悪化をもたらす実害が発生している。

昨今は医者は治療方法の選択決断を患者にゆだねる。患者自体が正しい情報をもたないといけない時代になっている。

まずは国立がん研究センターが運営しているウエブサイト、「がん情報サービス」をパソコンで検索して最新情報を入手してほしいとUさん。去年9月に癌が発覚して治療方針をきめて、ホルモン療法治療が始まるまで2か月を要したとのこと。来月、やっと佐賀ハイマット国際重粒子がんセンターでの放射線治療にこぎつけたという。

今、とにかく患者が多く、検査すらすぐには受けられない状況らしい。大病院は予約どりが難しい。早期発見、早期決断(セカンドオピニオンもいるが)、早期治療につなげてほしいと。ドクターとの対話は必ず夫婦で聞いて、メモもとり、聞き違いや疑問をなくすことが大事なようだ。

標準治療という言葉があるとか。表現は標準となっているが今受けられる中で最も良いと考えられる治療法らしい。特別を願って治療がのびて、リンパ腺などに転移してはもともこもない。

まあ普段からストレスのない、こころ穏やかな生活を送っていたいものだ。細胞が変な活動をおこさないようにね・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

240620 尊敬するTさんの奥様、長い闘病のすえご逝去、男の愛、介護の大変さ、再認識!

2024年06月20日 | アフターセブンティ

 この春、奥様がデイケアに出かけている時だけがゆっくりできるということで我が家に立ち寄られたTさんが、今日ふと立ち寄られた。免許証の更新のかえりとのこと。ブルーベリーの木が立派だ,実の付き方が違うのどうのと世間話。階段下まで送り際、奥様の体調はいかがですかとお聞きしたらなんと、亡くなりましたとおっしゃる。いろいろご病気をかかえておられて闘病中とは存じあげていたのだが4月末に亡くなられた由、路上でいろいろいきさつ話、それは大変ご愁傷さまでしたと申し上げ、お帰りになった。なんか路上で話し込んでしまったこと、反省。リビングにあがっていただいてお聞きすればよかった。

 奥様はクリスチャンでお二人が結婚式をあげられた同じ教会で葬儀をされた由。翌日、ネットで調べてキリスト教の葬儀について、香典のやりかた。白封筒に御花料と薄墨で書いてお札は新札ではなく、顔の印刷されていない面を封筒を開いたときにでるように入れるべし云々。

Tさんのご自宅にお邪魔して広間にしつらえられた祭壇、両サイドに立派な百合の花がかいけられている。ご遺影のまえで安らかにお眠りくださいと祈る。

 Tさんは地元の大物国会議員の秘書をずっとやってこられて激動の政界で忙しくやってこられた。選挙の時などは奥様も裏方での後方支援、さぞかし大変だったであろう。年をへてTさんも引退、奥さまが加齢でいろいろと病に遭遇、Tさんが献身的に介護にとりくまれ、寝る暇もなく心休む時も持ちえなかったことが容易に想像できる。

高齢化が進展、老々介護の大変さが巷で話される昨今、まことに他人ごとではなく身につまされる思い。できるだけ外部支援も活用しないと介護するほうがまいってしまう。とはいえ夜中までは外部に依存できない。自分なりの睡眠管理をするしかなさそう。

 Tさんは膝の手術もうまくいき、歩幅も倍以上広がったとか。毎朝の散歩が日課でたのしみとか。しばらくは奥様不在の心の空洞感は続くだろうが元気にお過ごしいただきたいものだ。

 人生は生老病死、四苦八苦と釈迦の言葉だが、人それぞれになにがしかの重荷を背負っているものだ。クリスチャンで作家の曽野綾子さんが「心に迫るパウロの言葉」の中で、重荷は神の与えしもの、謙虚さ、やさしさ、隣人愛などヒトをよりよき存在にかえていってくれるのかもしれないと書いておられる。すべからく自分の思うようにはならないのであり、自分の思いを相手に押し付けてはいけないと自分の気持ちを整理するしかないのではないか。

10年ほど前、Tさんと初めてお会いしたのは陶芸の趣味の会でその時会長しておられた。思えばこの頃、奥様のご病気が進行しはじめていたのではなかろうか・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

240616 父の日、うな丼、赤ワイン夕食、あり難し!昨日、クサガメかめこ、部屋に侵入、大騒動!

2024年06月16日 | アフターセブンティ

北部九州、なかなか梅雨に入らない。マイガーデンにはジョウザンアジサイ、クチナシ、アガパンサスなどさいてくれているが少々湿り気がほしい感じ。蒸し暑いのは閉口するが・・

  

6月の第三日曜日、父の日。今年も息子夫婦がウナギを贈ってくれた。

ウナギは好物。死ぬ間際に最後に食べたい食べ物と聞かれればうな丼と答えるかもしれないね。

父の日の夕食は豊橋ウナギにスペイン赤ワイン、それにズッキーニに卵焼き、揚げ出し豆腐。フランス料理とはいかないが私にはベストメニュー、おいしくいただきました。あり難きかなです。マイファームでもズッキーニが収穫できそうでうれしい。

  

昨日、我が家のペットのクサガメの「カメコ」が知らぬ間に私の部屋に侵入、ベランダに姿が見えなかったので部屋に入ってきたと思い探すが見当たらない。

 

午後、疲れて布団をだして休み、折りたたんでいた布団に、私の枕に首をのっけてじっとしているのを発見、思わず大声。なんとおもらしもやってくれていた。侵入できないようにつっかい棒などしていたのを剛力で外してしまっている。まいりましたね。おかげでシーツから枕カバーまで洗濯、ベランダで干す始末。エアコンの室外機も動かしてしまうほどの力には驚く。引き戸を開けるとじっとこちらの顔を見つめているが飼い主とわかっているのかしらね?ひと騒動でした・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

250611 写真展閉会、年齢を痛感。来展いただいたUさんと東京ソバ屋で昼食、その後。天拝アジサイを見る!

2024年06月11日 | 趣味と交遊

昨日、写真展終了、撤収作業。あっという間に終了。でもそれなりに体力消耗。同僚のWさん85歳、しみじみといつ死んでもよい年齢だねと話す。私より6歳上だがなんとか頑張っておられる。まあ一日一生、明日朝、目覚めていないかもしれないこともありうるわけだからね。

7日の私の当番の日に来展いただいたボラ仲間のUさん、富士フイルムのサイトからできるらしいが彼の四季折々に撮った写真から厳選された200枚余の写真が春夏秋冬に分類され豪華なフォトブックに出来上がっているのを見せてもらった。1冊12000円でできたそうだ。今回の写真展でメンバーが出品した作品など、美術展に出品したものなどは作品作りに1万円ほどかけている。コストや後始末を考えるとフォトブックに仕上げて残した方がよさそう。私も15年来、写真展などに出してきた全紙大の写真が50枚以上あるが保管場所など大変。葬儀の時などにずらっと貼りだす手もあるが多分遺族はやりたくないだろう。

Uさんがおいしい蕎麦屋があるというので昼食を共にする。ただし彼はグルテンフリーとかでラーメン、うどん、パンなど小麦製品は食べないらしい。食べるとてき面に下痢したり胃腸の具合が悪くなるとか。ということで「源」というこの店は100%そば粉の十割そばやさんというわけ。せいろそば、ごまだれせいろそばのセットで1600円なり。国立がんセンターから委嘱されたがん対策応援団、がん告知された時の正しい対処法の普及活動、まだ30分講演はしていないとか。1時間半ほどもろもろ話をしながらの楽しい昼食でした。

かえり天拝公園横のアジサイ園を訪問。見頃を迎えていました。

まあ、1日、1日大事に過ごしていきましょう!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

240604 歯と口の健康週間に懸案の右下奥歯抜歯!写真愛好会の写真展開催!!

2024年06月04日 | 趣味と交遊

 歯は簡単に抜くなと言われたりするものだから、わざわざセカンドオピニオンまでもらいに出かけた右下奥歯の抜歯をしてきた。14時半に麻酔をかけて14時45分抜歯。銀をかぶせた歯が歯根が折れているとかで抜くしかないと1月に言われ、セカンドオピニオンでも同じ結論。その後左上の銀かぶせがバキッという音。折れていますねといわれ、あっさり抜歯。左上奥歯が噛めるようになってから右下を抜こうと決めて今日の実施に至ったわけ。お陰で残っている歯は26本。80-20、80歳で20本はなんとか達成できそうだががぶがぶ食べれなくなるというのはおっくうですね。

  

夕食は卵がけごはんで済ませたが麻酔が効いていてかみ合わせがうまくいかない。まだ下回りや唇がしびれている感じ。舌癌などの手術は全身麻酔で知らぬ間に終わってしまうらしいが術後、集中治療室で3日間じっと動かず寝たきりで、地獄のようだとか。舌を半分切り取り、自分の大腿部の肉を移植するとか。凄い外科技術ですね。しかし麻酔薬というのはどんな成分なのでしょうかね。すごいものです。

  

5時間でやっとしびれが取れて来たようです。血液サラサラの薬、バイアスピリンを1週間ばかり飲むのをやめて抜歯、出血が止まらないということはなかったようです。まあ6月4日、虫歯デイと覚えていましたが今は歯と口の健康週間というらしい。嚥下機能の低下といい、口腔の健康は大事なようですね

  

大宰府のいつもの会場でわが写真愛愛好会の写真展が始まりました。昨日、設営に平均年齢80歳超の10人のメンバーが集まり、パネルを並べ、脚立に注意しながら登って照明をセット、2時間ほどで完了、互いの作品を紹介しあって昼過ぎ終了。

    

県や市の美術展で入賞入選した作品も含めて20点展示。10数年のベテランばかりですからそれなりの力作が揃いました。

   

85歳近いメンバーも結構元気に設営、出品できたということは、なにか打ち込めるものがあり、共感ももらえるということで元気のもとになっているのかもしれませんね。身体の不調とは折り合いをつけながら頑張っていくことにしましょう・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

240601「麦秋至る」頃、6月スタート、やっと平熱の夜!!

2024年06月01日 | アフターセブンティ

麦が熟して収穫する「麦秋至る」頃、はや収穫の後の麦焼きが始まり、田んぼに水が引き入れられる。

だんだんと初夏の空色に移行してゆく。その前の梅雨に入る前に、レンタル農園でジャガイモの掘り出し、収穫、4kgほどメイクイーンや男爵がとれた。

裏の竹やぶからおいしい淡竹もとれた。実りの季節、麦の秋(夏の季語)である。

誕生日の夜から1週間近く夕食後の微熱や左胸の痛みがこの一両日、平熱に戻り、左胸の鈍痛もなくなった。ありがたい。一体何だったのだろうか?自分の身体で毎日実験するようなもの。下唇の腫れはどの薬をやめたら出るのか、わずかな晩酌をやめたらどうなるのか?ドクターも自ら病気になってみないと患者の気持ちになり切るのは難しいに違いない。医者という仕事も大変なことは想像に難くない。毎日毎日ジジババを相手にいい加減辟易するにちがいない。若い開業前の医者は安い給料で長時間労働に耐えねばならない。使命感をもったお医者さんんはどのくらいいらっしゃるのか?現在21時、体温36.8度。なんとなく熱っぽい感じもしなくはないが平熱は36.5度前後。今日の午前中の体験農園も問題なくやることができた。

春夏野菜、最後の植生はさつまいも。元農業大学の教授、M先生がこられてメンバーの畝を巡回してアドバイスしてくれる。

1列目の畝はズッキーニ、ミニカボチャ、

  

2列目は里芋。4つ発芽。3列目にサツマイモ、3種類2株づつ植生、4列目は葉菜類。ホーレンソーは失敗、春菊、小松菜、青梗菜はほぼ収穫終了、

 

5列目はレタス、人参、大根。レタスはどんどん収穫。人参も成長中、間引きを10本ばかりする。10~15センチに育っている。間引きしないと20センチ以上にならない。大根も9個の種がすべて発芽し20センチほどの大根に。3本間引き。

6列目は枝豆と弦なしインゲン。葉が4~50センチ。トンネルを外し、雑草取り。インゲンには白い花。成果が期待できそう。7列目はナスとピーマン、4~50センチに成長。オクラは発芽。8列目はジャガイモ、収穫終了、

 

9列目はキューリ2株とミニトマト2株、中トマト2株、6~70センチに成長、緑のトマトをつけ始めている。

脇芽をとったり、追肥をしたり、水やりしたり、土寄せしたり、それぞれこれからのメンテナンスが成果を左右してゆく。

レンタル体験農園のお陰で毎日行くところがあり、やることがあるというのは有難いこと。継続出来たら御の字ですね!!!!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする