ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

190131 平成最後の晦日正月、早し。「論語」読みて思ふこと!!

2019年01月31日 | アフターセブンティ

平成最後の年の正月も早、終わり。昔は晦日正月と言って松の内に年始回りできなかった家に最後の挨拶回りをしたり、年越しそばを食べたり、各地でさまざまに正月を締めくくったらしい。いずれにしても妻と二人の老後年金生活は時のすすむのが早い。

 数日前から「中野孝次の論語」を読み返している。この本は15年前に筑紫野ユメタウンの積文館で購入、今回で4回目の読了。知った、同感した、実行しているというレベルにはなかなかいってないことがわかる。

論語は2000年前に孔子が弟子と交わした対話録を後世、弟子たちがまとめたらしいが今とは時代、環境が全く違うと言いながらも人の生きざまは変わらない。この本は中野さん流の論語私論ということになっている。

1、 死は必然でありどうしようもないものだからそんなことに気をとられるのは愚かしいこと、今をしっかり生きること…楽しんでもって憂いを忘れる。

相続や遺言の話題が週刊誌をにぎわしているが、妻子が後処理に困らない程度の準備はしておきたい。その後は静かにあるがままに生きるしかないね

2、 江戸時代、論語が唯一最高の教科書であったのは日本にとって幸いなことであった。士曰く学んで時にこれを習う、また喜ばしからずや。朋有遠方より来る、また楽しからずや、人知らずして恨みず、また君子ならずや!

 明治維新につながる指導者たちの精神的バックボーンだったのだろう。渋沢栄一など右手に論語左手にそろばんなどと言っている。現代の経営者たちがどれほどの教養があるのか?

3、 過ちはだれでもあるが、認めてあらためないのが真の過ち。

 不祥事への政財界人たちの言い訳が見苦しい。

4、 しゃべりまくる人間は腹がない。信用すべからず。巧言令色仁少なしである。剛毅木訥が仁に近い。明石屋さんまが人気司会者No1にかえりざいたとか?!

5、  マスコミ情報や人の受け売りは自分の意見ではなく空虚なおしゃべりにすぎない。いまなんと早口でがさつなのアナウンサーやタレントがふえたことかネット情報をはじめあらゆるマスコミ情報にはまゆに唾をぬって聞くこと。同感です

(FZ300、4K写真から)

その他、4回目の読了で心にひっかかったことは以下の通り

6、  40歳で人にみとめてもらえていないとなると一意専心が足りないと思わざるをえないね。60歳では人に尊敬されるようになりたいものだ。学校の成績がまんべんなくいいものはすでにそれだけでダメなのである。なんでもできるというのは何もできないということと同じ。

 再就職試験であなたは何が出きますか?はい部長ができます?!

7、  孔子の思想は忠恕というひとつの思想で貫かれていた。自分の良心に忠実で他人の身になって考えること。

8、 人を動かすのは真心のある言葉と慎み深い行動である

9、 古きをたずねて新しきを知る。温故知新。世の中に独創というものはない!歴史は連続と断絶によってなる。歴史に学べば先が読める。何が残り何が変わったかを見極める。

 日本の教育において太平洋戦争前後の近代史教育が欠落しているような感じがするがどうでしょうか

10、  生涯守るべきことは自分がされたくないことを人にしなことである。己の欲せざるところを人に施すなかれ!

11、 人生の大事な時間を食い物の話にうつつをぬかしたり時間をさいて出かけたりする人間がろくな人間でないはずがないと孔子は言っているのだが・・・

 まあ、朝食をたべながら妻と昼は何にする?と話してはいるがね。まさに生きるとは食べることではあるが・・

12、   人を見分けるには、その人間の日頃の行い、その動機、心を落ち着かしている場所をみれば大体、真偽がわかる。

13、   日々新たなり。人は一日一日心を新たに立て直して生きてゆかなばならない。己に勝ちて礼に復える。礼は心の根本。

14、 相手を敬することが災いを避ける正しいふるまい。慎み深い態度以上に人を安心させるものはない

15、物事を知っているだけの人はそれを好んでしている人には及ばない。物事を好んでしているだけの人はそれを楽しんでいる人には及ばない。

大坂なおみ選手が全豪決勝で第三セット、相手は超一流、この際テニスを楽しむことにしようと気持ちを切り替えたらしいが・・・

16、 万物流転。変化こそ常道。70にして心の欲する所に従って矩を超えず!

もう今年で74になってしまいます。じたばたしても仕方ないです。今の世の中、我慢できない、切れやすい人間が増えているようですが、10番目の「己の欲せざるところを人に施すなかれ」あたりの教育が幼少期から必要な感じがします。まあかくいう私もあらためて実践したいですね・・・

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190128 時節は大寒、初雪降る!!大坂なおみ21歳、全豪制覇、世界1に、玉鷲、入門15年、34歳で初優勝!!両者とも人柄秀逸!

2019年01月28日 | アフターセブンティ

24節気では大寒の次候、「水沢腹く堅し」みずさわあつくかたし頃、沢の水が厚く凍る。筑紫野市は大都会福岡天神より気温が2度くらい低いとされてきた。年に2~3回は雪が積もる。

26日の夕方から横殴りの雪。すぐにやんだが翌朝日曜日は雪化粧。外においてあったタオルがカチカチに凍っていた。

零下にはなっていなかったがすごい冷気。陽が照ってくると霧状態に湯気が出はじめてた。朝食のあと、早速被写体探しに出かける。

宝満山頂も雪化粧。畑の水分が熱せられて霧状態になっている。いつも行く松延池の様子も見にいったが霧が濃くて鳥たちの姿もぼんやり。

劇的な被写体との遭遇を期待してでてきたが期待外れ。身体が冷えただけだった。セブンのコーヒで体を温め帰還。

 

 しかし昨夜の全豪オープン決勝は手に汗握ったね。第二セット、3度のマッチポイントをのがしチェコのクビトバに逆転された時には嫌な予感がしたがそこが大坂なおみ選手の一味違うところなんだろうけど見事に第三セットを6-4で押し切り見事、全米につぐ全豪制覇という偉業を成し遂げた。第三ゲームブレイクしたときのライン際のリターンエースは圧巻でしたね。

 全豪優勝と同時になんと世界ランク1にもなってしまった。劣勢の時のメンタルの弱さも克服したパワーと技術とメンタルのトリプルNo1ですね。評判のインタビューコメントにしても謙虚で素直で飾らないがゆえに俗人の意表をついた言葉がでてきて聴衆を魅了するのだろう。人前での話は苦手とか、メモに話すことを書いていたが忘れてしまったとか、まったく飾るところがないのがいいのだろうね。

 錦織選手はベスト4で宿敵ジョコビッチの前に棄権敗退となったが連日5時間越えの試合を勝ち抜いてきた段階で足の筋肉は悲鳴をあげていたのだろう。それにつけても大坂選手のあの筋肉は柔らかくて強靭、疲れを知らない超ド級のようにみえ、日本人離れしている。セリーナウイリアムスの再来だね。

 

 そして日曜の夕方、日本では大相撲初場所千秋楽、関脇玉鷲が遠藤を引き落としで破って13勝2敗で初優勝をはたした。入門して90場所、15年間、1回も休んだことがないという34歳鉄人が優勝をもぎ取った。きしくもこの日に二人目の男の子が生まれるという大感動の忘れられない一日になったころだろう。しかしケガをしない体、稽古、取り口などやはり常人とは違うんだろうね。今までの玉鷲の印象は圧倒的に強いとおもうと簡単に負けてしまったり番付が上がったり下がったりの淡々たる繰り返しの感がしないでもなかったが今回の優勝で大関をみすえた相撲を展開してくれるのじゃないかね。NHKのスポーツ番組で出ていたが誠実な人間性には好感がもてた。大坂なおみとは違って遅咲きだが頑張ってもらいたいものだ。それにしても大関を期待されていた貴景勝があっけなく、押すそぶりも見せずに豪栄道に押し出された相撲はなったく納得がいかないね・・・

いやはやスポーツの世界は優勝をかけた決戦にはいろんな人間ドラマを生むね。だから大衆はスポーツ観戦するのかもしれない、みずからの果たせなかった夢をたくしつつ・・・・・

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190125 佐賀、東よか干潟(ラムサール条約湿地)、冬の渡り鳥、クロツラヘラサギほか大群団、感動!

2019年01月25日 | 趣味と交遊

道の駅久留米での車中泊は50W電気毛布と充電式湯たんぽのお陰で寒さに震えることなく5時前には起床したが、実は4時ごろにはサブバッテリーぎれで毛布は冷たくなっていたせいもある。とりあえずトイレをすませ、冷たい水で顔をあらい目覚めさせ出発。日の出は7時20分頃なのでそれまでに佐賀の東よか干潟には着きたい。途中セブンでエッグサンド&ホットコーヒの朝食をすます。ナビでは所要時間90分。

 

 去年11月、佐賀バルーんフェスタのかえりシチメンソウの紅葉を見に来て以来の東与賀町の干潟よか公園に7時10分到着。管理事務所前の駐車場には車は3台。これから増えてゆくのだろう。とりあえず機材と三脚をもって寒さ対策をして干潟へ。

 

満潮10時半なのでずっと奥まで干潟が続き、遠方に海苔ひびが見え、手前の湿地では水鳥が餌をついばんでいる。

Hpでは以下のように干潟が紹介されている。・・・国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録された「東よか干潟」は、渡り鳥であるシギ・チドリ類の日本一の渡来数を誇ります。シギ・チドリ類は、夏季にシベリアやアラスカ方面で繁殖し、冬季は越冬のためにオーストラリアやニュージーランドなどへ南下します。

 東よか干潟は、長い距離を旅する旅鳥たちにとって、休息やエネルギー補給をするための重要な中継地となっており、冬鳥として越冬する鳥も多くいます。春と秋の渡りの季節になると、数千羽のシギやチドリが餌をついばむ姿を観ることができます。

 また、クロツラヘラサギ、ズグロカモメ、ツクシガモなどの絶滅が危惧されている希少な野鳥も多く渡来することから、全国から野鳥ファンが訪れています。・・・

8時をすぎると大砲レンズと頑丈な三脚、迷彩服を着たカメラオジサンが増えてきた。さらに驚いたことに長靴をはいている。聞いてみると現在たっているフェンスの内側に満潮になると海水があがってくるからだという。なるほど、忘れていましたね。

夢中になって撮影していると知らぬ間に海水があがってきている。満ち潮にしたがって鳥の群れもうごいてゆく。右手の方にシギ、チドリの大群。左手にはクロツラヘラサギが10本くらいのポールにとびのると教えられ、そちらに移動。

なるほど30数羽いるサギがあらそってポールに飛び上がっていた。

満潮が近づき、フェンス前に海水、フェンスにまでヘラサギが飛びのっていた。バードウッチングのタイミングは月に1週間ばかりある満潮で潮位が5M以上の日の満潮1時間前あたりという。

なるほどその時間帯あたりから干潟にいた冬鳥が空に飛び出し始めるというわけだ。場所を右手に移動。大部気温があがり暑くなってきたので防寒衣類をぬぎリュックへ。

背振山系をこえて福岡から2時間かけてやってきたというシニアと情報交換。ニコンのフルサイズ機に超望遠レンズ、100万円以上投資しているという。昨日もきてすごいシギの大群の飛び出しがあったという。すごいね、凝る人は徹底している。

あっ、飛び出しましたよという声で空を見上げる。群れが黒い筋をつくって飛んでいる。夢中でおっかける。ペンタックスK3と55-300のレンズに1.4倍のテレコンをつけているがAF能力が追っつかない。

ルミックスのFZ300のほうがまだましである。

しかし遠すぎてダイナミックス感に欠けるね。ハマシギやダイシャクシギの体の白い面が太陽に映えて凄いパーフォーマンスになるらしいがなかなかむつかしい・・・

 10時半に満潮になり、また同じようなスピードでひいてゆき、鳥たちも戻ってくるらしい。日本野鳥の会佐賀支部のメンバーがウオッチングした結果をHPにのせている。22日の観測数はツクシガモ2210、その他のカモ3450、シギ261、チドリ1230、クロツラヘラサギ35、カモメ1599と載っていた。なんと8791羽。すごい数ですね。どのように数えるのか定かではないが。

 くだんのカメラマンはもう少し粘るらしいが11時、私は撤退することにする。今朝は5時起きでよく頑張りました。今回は昨夜の熊本空港の夕日&ジェット離発着のコラボから東よか干潟の冬鳥の大群まで連写で撮りまくったから1000カットは超えているだろう。はやく帰宅して整理にかかることにしよう。写真仲間のS大先輩、後押しありがとうございました。おかげで新たな出会い、驚異の大自然との遭遇がありました・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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190123 熊本空港、夕日&ジェットコラボ、空港ターミナルフルムーン!!道の駅くるめ車中泊!

2019年01月23日 | 趣味と交遊

熊本空港の天気予報、佐賀東与賀干潟の満潮時間などから今週が撮影ベストウイークとみてガレージででかける準備をしていたが異常に寒い。ガレージの中が冷蔵庫のようで冷たい風が身にしみる。どうしようかと逡巡していたら最近あっていなかった写真の大先輩Sさんがとおりかかられ、ご挨拶。なんと去年秋から冬にかけて脳の手術で2か月入院しておられたとか、びっくりする。神経と血管が癒着して、めまい、頭痛ほか諸症状。久留米医大の専門医の執刀になったらしいが、やはり術後すっきりというわけにいかないとのこと。ということで団地内を2周、休憩をとりながらウオーキングをしてリハビリをしているとのこと。

 出かけることを逡巡していた私に、できる時になんでもしておかなきゃだめですよと激励され踏ん切りをつけて13時、熊本空港にむけ出発。筑紫野ICから九州道にのり一気に益城熊本空港ICへ、空港のR25エンドに着いたのが15時半。すでに大砲レンズを三脚に据えたカメラ小僧たちがずらり、スタンバイ、東京から来たという人がそばにいて驚く。

 完全防寒スタイルをして私もセットポジションを確保。地元の人らしきカメラマンと話す。100回くらいこないと夕日とジェットの離発着コラボ写真は撮れませんかねと聞くとなんと10年通っても保障の限りじゃないねとという返答。なるほどと納得。ちょっと雲が出だしたのが心配。

 

日の入りは17時39分。夕日に絡ませそうなのは離発着3~4本。陽がだんだん落ちてくる。カメラマンたちがざわめき始める。

三脚を立てる位置が5Mばかり右だったら絡めたかもしれない。残念でした。日没寸前、雲に邪魔されましたね。

 宝くじのように、なかなか当たらないが買わなきゃ当たりもしないのと同じだね。まあしかしこの空港の夕景は抜群ではある。しんしんと冷えてきた。残っているカメラマンは3~4人、ぼちぼち撤退。ファミマでトイレ休憩ホットコーヒーで体をあっためて空港ターミナルに向かう。

 空港写真展の入選作が出されていた。

熊本ラーメンと称するのを食べる。福岡の豚骨スープを万人向けに食べやすくしたというがなかなかのスープ、おいしかった。妻からのラインメールで今宵はフルムーンよというお知らせ。

展望フロアにでる。寒い夜空に大きな月がさめざめと光っていた。20時、久留米に向かうべく階下に降りる。

 駐車料金1時間100円をいれて出発。高速料金は軽でも結構かかるけれど下道を走るより安全で早いからシニアドライバーにはよさそう。広川SAで休憩して充電式湯たんぽに軽キャンのサブバッテリーの100Vインバーターをつかって充電開始、道の駅くるめに9時半ごろついたが結構熱いくらい蓄熱していた。

 50W電気毛布をセット、内部の窓6面にマルチシェイドをセットして就寝準備。スマホで八代亜紀の舟歌を聞きながらワンカップ大関を飲む。電気毛布も効いてきて暖かい。今日撮った写真をモニタールーペでチェック。連写で撮ると枚数がふえチェックが大変。

 佐賀の東よが干潟まで90分、日の出が7時20分だから5時過ぎには出発予定。目覚ましがなくとも車中泊での朝は目覚めが早い、導眠剤を半分にわって飲み眠りにつく。数千羽は渡ってくるというラムサール条約湿地の冬鳥の様子は明日またご報告いいたします。おやすみなさい・・・

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190119 荒磯親方(元横綱稀勢の里)にこやかに挨拶回り?!知るとはどういうこと?(論語)

2019年01月19日 | 辛口ひとりごと

久しぶりに論語をひもとく。知るとはどういうことか。本物の知は善をもたらすが、知ったかぶりは、空虚なおしゃべりに過ぎない。

(陰翳礼賛、FZ300、F4)

 稀勢の里の引退会見の翌日、荒磯親方を襲名した稀勢の里が関係先に挨拶回りを笑顔でしている姿がTVで報道されていた。涙の会見から一夜明けて、重すぎる国民の期待へのプレッシャーから解き放たれたような、吹っ切れた姿がブラウン管にあった。

 私も含めた外野席のつぶやき、コメンテイターと称するテレビ人のしたり顔の論評。新聞、雑誌、インタネットなどで知った情報はほんとに知ったとはいえない、要するに無責任な空虚な、ただのおしゃべりに過ぎないということ。

 土俵にあがったこともなければ、150Kg以上の巨体の力士とがっぷり四つに組んだこともない、汗と砂にまみれた稽古の凄さを目の当たりにしたこともない、まして稀勢の里と2年間べったり密着して過ごしたわけでもない。

 いかに稀勢の里が身体が思うようにならないことに焦り、国民やファンの期待への重圧に苦悶していたか、ふがいない成績を怪我のせいにしない寡黙な愚直な性格、そんなすべてから解放された姿が挨拶回りの表情に出たのかもしれない。これもあくまで私の想像に過ぎないが・・・

 

 孔子は論語の中で、知っていることと、知らないことを区別できるのが知恵であり、世間の情報を聞きかじっただけで、自分の足で確かめ、考えて、ほんとに確信して初めて知ったというべきであり、そうでなければ知ったとは言えない。ましてテレビなどはどこまで真実を報道しているかなどは知れたものではない。

 この本の著者の中野孝次さんは「現代人はテレビの影響で総じて早口になり饒舌になった。50年前の日本人と比べたら顕著で、特に女性が多弁になった。人の言説をうのみにしてペラペラ何にでも口を出すのは無責任もいいところで、それこそ「巧言令色、少なし仁」であり、人を安っぽくするだけ」と言っている。

 知っていること、言うこと、やっていることを一致させる「知行合一」が真に信頼され、尊敬される人間の基本ですね。おおいに反省させられた1日でした。

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190116 残念無念、悲運の横綱稀勢の里、引退!

2019年01月16日 | 辛口ひとりごと

残念無念、稀勢の里がついに引退を決断した。

(逆光の梅と光芒。ペンタックスK3、50mmマクロ)

 大相撲の横綱は常に心技体充実し、毎場所優勝にからみ、勝ち続けることを期待される。先場所から負け続けるなかで横綱土俵入りをしなければならない苦しみは大変なことであったに違いない。土俵の下には金が埋まっていると言われるまったくの実力の世界、大関琴奨菊が陥落してからも平幕で黙々と頑張っているのはたいしたものだが横綱は出処進退は自らが決めねばならない。

16日朝、報道陣に田子ノ浦親方は「昨日(15日)の取り組み後、本人から引退させてくださいと申し出があり、横綱ですから、結果を出さないといけないと、引退に至った経緯を説明したらしい。

 稀勢の里は平成14年春場所(15歳)で初土俵を踏み、16年夏場所で新十両、同年九州場所で新入幕とスピード出世(18歳)。23年九州場所後に大関へ昇進、初優勝を飾った29年初場所後に日本出身力士として19年ぶりの横綱昇進を果たした。

 新横綱だった翌春場所は13日目に左胸などに大ケガを負いながら強行出場し、優勝決定戦で照ノ富士を下して連覇。しかし、このケガが響いて翌夏場所から休場、連続休場は年6場所制となった昭和33年以降の横綱として最長の8場所まで伸びた。進退を懸けた昨年9月の秋場所は10勝を挙げたが、途中休場した翌九州場所後には横綱審議委員会が異例の「激励」を受けていた。日本人のおおきな期待を背負っての2年間だったが誠に残念無念の一言だね。新横綱になってのケガが不運だったね。万全の状態で綱が張れなかった。

 投手のアキレスけん、右ひじの手術、トミージョン〇〇などがメジャーにはある。大谷が打者で今年どれくらいやれるのか楽しみではあるが、稀勢の里の右大胸筋のけがを完治させ、リハビリを行い、常勝横綱としての勝ちパターンの確立プログラムが組めなかったのだろうか、知りたいものだ・・・人気横綱ゆえに完治させるために半年、完全に休むという選択肢はとれなかったのかもしれないが惜しいことだ

32歳、荒磯親方を襲名し指導者としてやっていくらしいが、これからの人生に幸あれと祈るばかりだ・・・・・・・。

 

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190114 初めて出初式を撮りに行ったがミスマッチ!? 稀勢の里連敗スタート、嗚呼!!

2019年01月14日 | 趣味と交遊

 13日、天気予報では午前中ときどき雨だったがとにかく見たことがなかった出初式を撮りに筑山中学校まで8時半出発。カミーリアの先の下見の交差点を右折、宝満川沿いの中学校校庭に消防車や隊員が集合している姿がみえてきた。学校周辺の空き地は来賓用の駐車場、近くの生コン会社かJAの駐車場に止めてくれと言われる。生コン工場手前を右折、自治会消防団の裏手に1台分のスペース。まあいいでしょう。

 

校庭が雨でぬかるんでいる。消防車や救急車がずらっと3~40台並んでいる。消防署幹部や隊員、女性もいたが200名近く並んでいる。9時開会。消防服をきた筑紫野市長の挨拶。

殉死した職員への追悼の黙とう。消火中に亡くなる人もいるのだ。われわれ庶民のため頑張ってくれている。ありがたいことだ。永年勤続他表彰が始まる、延々と。

前におられた署員に放水はあるのか尋ねる。「足元が悪いので審議の結果、残念ですが中止になりました」「隊員の行進、消防車の行進が見ものです」ということ。

 

放水訓練は学校横の宝満川の両岸にポンプ車が陣取り互いに放水、交差させるようだ。斜面をおりて川沿いに出るのが大変なのかも知れないね。がっかりしたがしばらく視察を続ける。表彰も終わり、行進が吹奏楽にのって始まる。

感動を呼ぶほどでもなかった。周回を終わった消防車が校庭をでて帰ってゆく。あとどんな行事があるのか確認せずに帰路に着く。帰宅10時半。来年のお楽しみにしておきましょう。

夜、市会議員のTさんのブログを見るとなんと校庭での消火活動のデモンストレイションの写真。両岸からの放水はないものの放水場面がみられたわけだ。最後、念をおして私が確認しなかったのが悪かったのか、しかしちょっと教えてくれたらいいのにね、ミスマッチでした。

 夕食。大相撲初場所が始まっていた。貴景勝の押し相撲は本物だね、圧勝。三大関がバタバタ負ける。栃ノ心が優勝したときの面影が皆無。どこか故障しているのかね。そして横審から激励勧告をうけた稀勢の里。2年前に痛めた左胸筋肉、得意の左が封じられ御嶽海に押し出され完敗。そして今日二日目、225Kgの逸ノ城に引き落としであっさり転がされてしまって2連敗、嗚呼!!明日は先場所4敗目を喫した栃煌山。はやくも引退の2文字がちらつく。

 北の富士や舞の海など解説陣が好きなように言ってるがその通り本人にアドバイスしてやり、貴景勝のような勝ちパターンを身に着けられるように指導できないものかね。いったいこの二年間、痛めた筋肉のケアや新たな勝ちパターンづくりを医者やトレーナーや親方などがどう指導してきたのか知りたいものだね。痛めた左肩や胸筋の回復具合を本人もマスコミも全くと言ってよいほど触れないのはなぜか、もどかしい限りである・・・

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190112 二十四節気、水泉動く頃。筑紫野市新庁舎!鏡開き。

2019年01月12日 | 旧暦のある暮らし

時節は小寒の次候、水泉動く頃とある。地中の凍っていた泉が動き始める。春への胎動が静かに始まる。

十日えびすで博多券番のきれいどころの徒歩参り、カメラ小僧たちがまた追っかけをしたのだろう。10日まで飾られていた鏡餅を割っての鏡開きが11日。庭の梅もピンクの花がわっと咲き始めた。春への胎動!

去年はアズキを煮るのに石油ストーブでやっていたが故障でことしは圧力鍋。文明の利器ですぐにできあがる。

老朽化が進んでいた市の庁舎が1年半の工期で去年末竣工、1月4日開庁式。10日、市の図書館に本を返却したついでに寄ってみた。災害時の避難や諸々のイベントにつかわれる多目的広場、免振装置がくみこまれた耐震構造、立体駐車場。

石庭のような内庭。6Fだての構造。最上階は議会棟。

ボランティアでご一緒させていただいているT議員が公報委員会中。受付の女性にフロアを案内してもらった。気持ちの良い新庁舎でいい仕事をしてもらいたいものだ。

1FにはYショップや電子公報盤。

コミュニティバスも走り始めた。新たな2019年、一斉に動き始めた感だね・・・

鏡開きはもともとは武家の風習だったらしいが喉につまらせないよう餅をたべて、力をつけよう!

 

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190109 宝満川周辺1時間ウオーキング。ムクドリの群れとダイサギ43枚連写!!

2019年01月09日 | 趣味と交遊

正月をはさんだこの2週間余り、天満宮を往復しただけで運動はほとんどせず。妻に尻をたたかれて久方ぶりに宝満川周辺ウオーキングにでかける。風はつめたい。

 十数分歩いて宝満川にたどり着いた時、ムクドリの群れがとびだし、ずらっと電線にとまった。一瞬何の鳥かわからなかったがどうやらムクドリ。20数羽の群れ。

 飛び出した。絞り優先だったのでシャッターは125分の1。シャッター優先で1000分の1以上でないと羽の紋様は撮れない。

川沿いを歩く。カワセミとの出会いはなし。前方にカモの群れと1羽のダイサギ。

そっと近づき、連写準備。

飛び出す気配をじっと探る。ばっと飛び出した。追っかけながら連写の嵐。

43枚の連続撮影。

 お粗末様でした。14時に家をでて15時帰宅。帰りの90段の階段もそれほど動悸もなくクリア。妻に尻をたたかれてのウオーキングでしたがでかければ何か得るものがあるものですね・・・

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190107 初写経会、品格とは! 写友との新年会、写真と病気の話でもりあがる!! 七草がゆで胃腸を整える

2019年01月07日 | 趣味と交遊

時節は小寒、立春までの1か月、寒の内ということで寒さ本番を迎える。

 昨日は今年最初の武蔵寺での写経会。本殿で十二神将をみつめながら住職の読経をきかせていただくと身が引き締まる思いがする。1時間の写経のあとの法話では美徳や品格の話があった。昨今の日本はモリカケ問題や貴乃花騒動、企業の検査データ改ざんなど一時期マスコミは騒ぐがいつの間にやらウヤムヤになってしまう。まったくいい加減な品格亡き日本に成り下がってしまった感がする。

 美徳や品格というのは要するに仏教でいう貪瞋痴(とんじんち)の反対のことをなせばよいということ。むさぼり、おごり、とらわれるこころから脱却し謙虚に謙譲の気持ちをもって人と話し、おこなうべきであるという法話。いつも妻から指摘される。あなたは上から目線で、えらそうに話す、ダメよ!!現役時代、企業にあるべき姿を明示し、とるべき行動を型決めする。要するに「べき論」を展開してきた。こんな習性が残っているのかもしれない。

 正しいと思っていることでも〇〇ではないでしょうか!と謙虚な姿勢で話すということか。品格向上。顔で施し(笑顔ー顔施)、言葉で施す(ありがとう)、すべからく感謝の気持ちを忘れずにということですね?!

 今日はいつものすし屋で写友たちとの新年会。メンバーとは1か月ぶり。みな元気そうではある。11時。宴会の前に1時間ほど例会。役員は来期も継続してもらうことに決まる。各自去年の反省と今年の目標。去年宣言した各自のメモがくばられる。ほとんどできていない。まあできなくともサラリーマンのように給料が下がるわけだはないから当然か。また同じような宣言をする。

 宴会がはじまる。ビールで乾杯。写真談義。焼酎がはいる。写真談義からいつのまにか病気談義。Rさんが補聴器をかけたりはずしたり。私もTVの音が大きいと言われる。腰が痛いやら、ひざを悪くしたりやら、今までできたことができなくなってくる。いやはや、来年もまたこのすし屋に集合できるか。できたら大感謝だね。・・・てな調子でワイワイガヤガヤ。14時、博多1本締めでお開き。いつもの助六の土産。

 太宰府駅まで向かう。まだ正月気分がのこっている。駅構内が天満宮の雰囲気、赤い柱にして改装されている。

36分のバスで帰路に着く。スーパーで七草がゆセットを買って帰宅。15時。

17時、まだおなかはすいていないが七草がゆができ、食す。

いやはや、明日からは正月気分を抜かねばね

 

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