夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

熱き想い

2008年05月18日 22時38分47秒 | 旅行記

                                                               Pict0016_edited Pict0036_edited Pict0045_edited Pict0058_edited 再び母の日を前に、飛行機東京の次男坊のご招待で奥様と気温差の激しい小雨の降る午後、飛行機に乗り、げっそりガタガタと機体がゆれ、奥様は私の手を確りと握り、灰色の厚い雲の中を突き抜けると、曇り晴れそこはもう青い真っ白い見渡す限り無限の雲海で、魚その上をまるで飛び魚がとぶかのようにひとっ飛びで羽田に着きました。トイレ

数年前私どもを遠い中訪ねて頂きました可愛らしい女性を訪ね、

渋谷駅前の百貨店を訪ねその人を尋ねると不思議にもその人が本人さんでした。親しみのあるお話をしていただき沢山の商品を入れて頂き、見えなくなるまで見送っていただきました。電車波

丁度ラッシュ時で沢山の人々が波のうねりのように電車に乗っている姿を見て、ふと急ぐ急行電車より普通電車が良いと思い、電車ゆっくりと普通電車を待ち乗りますと案の状ゆっくりと座れました。どんぶりとっくり(おちょこ付き)

今回は三泊四日でゆっくりと素晴らしいご招待をしていただき、ビルぴかぴか(新しい)奥様は超高層ビル群のレンガ造りの静かな聖地のような谷間を歩き大変喜んでいました。るんるんるんるん

浦島太郎の煙りのようにあっという間に時間が過ぎ、帰りの羽田空港では危うく乗り遅れる処でした。奥様は足の痛みを抑え、走る人麗しき乙姫さまのご案内で、この人生で初めて検査所から飛行機の乗り口まで猛ダッシュしました。チューリップ芽プレゼント

家では沢山の花のお迎えがありました。チャペルありがとうございました。


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