夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

三十五年ぶりの別府へ

2014年12月12日 21時09分30秒 | 旅行記
十二月七日午前六時三十分、仲間とマイクロバスに乗り込み一路別府へ、
冷え込みでバスの窓は曇り、車中では話が弾み、小学四、五年生時に過ごした、基山、鳥栖を左手に望み、
真っ白な雪を頂いた湯布岳を眺めると、眼下に湯布院の盆地が広がり、
暫く走ると本日の講演会場別府国際コンベンションセンターに着きました。
新しいスタイルの講演が始まり、中学生の『“はい”と云う言葉は自分を伸ばす。』『“ありがとう”と云う言葉は人を伸ばす』とのコメントがありこの素晴らしい体験発表に感動しました。
最後に両総裁先生に握手を交わして頂き、身近なお姿にふれ合うことが出来ました。



人間はもっと謙虚に大自然の知恵の前に跪いて、神からの知恵を受けるようにしなければならない。

軽い病気が治るならば、重い病気も同じ軽さで治る筈である。
どちらも夢であるのだから、その夢から覚めさえすれば、
病気に重い軽いはなくどんな病気でも消えてしまうのである。















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