夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

生長の家神性開発第25回信濃練成会

2012年03月11日 11時21分33秒 | 旅行記

0001  写真は当時藤原敏之先生を囲んでの記念写真です。

今日は相愛会誌友会でした。講師の先生から藤原敏之先生のお話があり、生長の家神性開発第25回信濃練成会に参加した当時のことが蘇えりました。当時京都に在住しており東山区祇園の近くの大和相愛会でお話を聞かせて頂いていましたが、生長の家の真理のお話聞きだして間もない頃でした。最初は宇治別格本山練成会、舞鶴の両丹道場等に参加しておりましたが、信濃練成会の評判を聞き参加しました。その当時地方練成会では異色で、沢山の参加者でした。特に東京地区の上品な方の参加者が多く、お山で谷口輝子先生の御そばでお世話をなさって居られた女性の方も参加なさって居られました。私共は親子3人で参加し、私は参加なさって居られる方々のお子さんを別のお部屋で遊ばせていましたが、スピーカーから流れる沢山の耳を疑うようなお話を聞いていましたが、特に印象に残っていますのが、椅子に腰掛けて居られた男性の方の黒ずんだ顔色がズンズンと白くなり、良くなっている姿にただ驚くばかりでした。

練成道場から見おろす松本の素晴らしい風景とお食事時のキャベツの甘い美味しい味が忘れられません。当時参加なされた皆さんありがとうございました。


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