夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

悔いのない生活とは一瞬一瞬に永遠を生きると云うことである。

2014年09月28日 20時09分16秒 | 旅行記
第三百六十四回団体参拝練成会

練成会に一泊二日参加しました。
遠くは北海道、宮城、愛知等からたくさんの参加がありました。
二十六日には境内にある田圃で稲刈りの献労があったそうです。
心の傷である人生の重荷がひとつ軽くなりました。

現代の物質文明から精神文明へ先駆けとなる人間と自然の調和のために
自然と共存する文明を構築することが人類に与えられた命題であると思われます。

徐々に死ねば霊魂は多くの肉体の雰囲気(業因)を負うて立去り、


急激に死ねば少しの雰囲気しか持去らない。
どちらが良く、どちらが悪いと云う事はなく、
ただその人々にとって一番適した道を選ぶまでである。


































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