カラーコードの表示って、子供の頃から知ってはいましたがテスターで寄り分けていました。電子パーツ屋さんの店員はカラーコードでテキパキと寄り分けていますね。流石だなといつも感心していました。
個人的にはバラバラの沢山の抵抗から所望の抵抗を探すのに苦労していました。最近の 1/4W の抵抗は小さく取り扱いも大変、だけど真っ白な紙に置いてみたら、なるほどたくさんの抵抗から探しやすい！
今頃になって気付きました。
専用メガネが要りますが ... 😞
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真っ先にカラーコードを覚えました。
当時はまだカラーコードの抵抗がそんなに出回ってませんが、覚えていてもよかろうって感じ(笑
その後のカラーコード全盛の時には大いに役立ちました。
パーツ屋さんで分別していても違うのが混ざってたりと･･･
カラーコードを覚えていないと間違って買う事になりますから。
仰せの通りですね。
パーツ屋さんの棚に正しい数値の部品が入っているとは限りませんね。
私個人のストックにも同じ抵抗と思って入れてた中に色違いがあって今日、整理して入れ替えました。
色には微妙に何色か分かりづらい色もありますが慣れでしょうね。