DFS さんの記事を発端に他の情報 ( ロシア人の改造記事? ) を元に改造してみた。まずは分解!
指示通り、改修の配線をしてみた。大した作業ではないので改造による問題が起これば直ぐに元に戻せるでしょう。
改修しないでそのまま使う手もあったけどオリジナルのままだと屋外 Passive Antenna で強めのフェージングを伴う場合、聴き辛くて保存庫入りしそうで改造を決心した。
さて Dynamic Squelch 切り替えスイッチを操作すると ON と OFF で明らかに変化します。雑音は増えるけど了解度は OFF が望ましいかな!
Dynamic Squelch で問題が起きるのは屋外のようなゲインの小さな環境、屋外でじっくりと検証してみましょう。
http://swling.com/blog/2013/12/a-review-of-the-tecsun-pl-880-portable-shortwave-radio/
PL-660の改造といい役に立つ情報は海外からですかね。
PL-660早速改造ですね!
さすがVicさん!
またの記事を楽しみに待っています。
情報ありがとう御座います。
PL-880 レビュー記事を見せて頂きました。
早速入手して記事があるとは早いですね。
やはり同期検波はあまり上手く行っていないようですね。
実戦を踏まえたプログラムなり回路設計の難しさがあるのだと思います。
まあ回路の改修よりも分解と組み立てが慣れないと大変かもしれません。
回路の改修は至って簡単です。(^^ゞ
The Good and the Bad on Bills Second Tecsun PL-660
を Google 検索されると最終的にロシア語で改造について書かれた画像が見つかると思います。
他にももっと分かり易い説明があるかもしれません。
分解組み立てに慣れていらしたら改造(追加配線)自体は簡単だと思います。
自己責任になりますが上手く成功しますように!