ΔLOOP7 で中波から短波まで連続受信できるように、中波と短波 2台の ΔLOOP7 を簡単に切り替えれるようにしました。上の写真の右上の Switch で SW と MW を切り替えます。
一台の ΔLOOP7 では難しいので、屋上に設置してある短波用 ΔLOOP7 とベランダの中波用 ΔLOOP7 を卓上で切り替えれるようにしました。2台を切り替えるだけですので、大した事はないのですが 2台の ΔLOOP7 で 560kHz から 20MHz まで聴けるようになりました。
丁度 2500kHz 付近が切り替え周波数です。
写真の Control Box の造りが雑です。もっと丁寧に作るべきですね。
P.S.
写真の Gain の切り替えと、下にある小さい Gain のツマミですが、これは以前 VR-500 を使っている頃に、Gain が大きくて飽和したことがあって、ATT を追加しましたが、 IC-R75 では不要になり使っていません。
一台の ΔLOOP7 では難しいので、屋上に設置してある短波用 ΔLOOP7 とベランダの中波用 ΔLOOP7 を卓上で切り替えれるようにしました。2台を切り替えるだけですので、大した事はないのですが 2台の ΔLOOP7 で 560kHz から 20MHz まで聴けるようになりました。
丁度 2500kHz 付近が切り替え周波数です。
写真の Control Box の造りが雑です。もっと丁寧に作るべきですね。
P.S.
写真の Gain の切り替えと、下にある小さい Gain のツマミですが、これは以前 VR-500 を使っている頃に、Gain が大きくて飽和したことがあって、ATT を追加しましたが、 IC-R75 では不要になり使っていません。
2台のCont-Boxが一箱に内蔵?ではないですよね。同軸とコントロール電圧の線で切り替えでしょうか?
エレメント側で切り替えようとすると最短でTUNING-BOXと結線出来なくなるため、Cont-Boxが2つの方法は手軽ですよね。
ところでVicさんもトグルSWの回り止めワッシャ(内側がぎざぎざ)は締め付けナットの次に入れていらっしゃいますね!と言う事は箱裏の回り止めワッシャ(出っ張り有り)用の穴もきちんと開けていらっしゃる・・・
私は横着者なものでぎざぎざワッシャを箱裏にして回り止め(表からはナットのみ)としてます(笑)
ΔLO0P7の出力の切り替えだけです。Control Boxは2台です。
言葉足らずですみません。Control Boxは4台ありまして、余っているものですから...。
いえ、キザギザのワッシャは表?裏?どちらに付けるか、知らないんです。出っ張りのあるワッシャも気分次第です。
私の写真を見て頂いて想像がつくと思いますが、かなりいい加減です。
後々トラブルを防ぐには基本が大切ですね。
コメントありがとうございます。