すっかり ALA 1530S+ の存在を忘れていた一ヶ月でした。
あれっ、どこに行ったのだろう。
年末にベランダを片付けた時に倉庫の横に置いた事を思い出しました。
銀色のエレメントが目立つからなあ! ALA1530S+ ...
粗大ゴミになりそう。
何か使い道を ... ということで、目立たない方法として塗装してみました。
色は ↓ グレー です。塩ビの水道管みたいになりました。( 笑 )
艶 無し 消しにすれば良かったかも。
オリジナルの [ ☆銀☆銀☆ギラギラ☆ ] より目立たないでしょう。
塗装の終わった ALA1530S+ を撮影していたら奇麗な「 お月様 」です。
あれっ、どこに行ったのだろう。
年末にベランダを片付けた時に倉庫の横に置いた事を思い出しました。
銀色のエレメントが目立つからなあ! ALA1530S+ ...
粗大ゴミになりそう。
何か使い道を ... ということで、目立たない方法として塗装してみました。
色は ↓ グレー です。塩ビの水道管みたいになりました。( 笑 )
艶
オリジナルの [ ☆銀☆銀☆ギラギラ☆ ] より目立たないでしょう。
塗装の終わった ALA1530S+ を撮影していたら奇麗な「 お月様 」です。
いつもお世話になっております。
同調タイプは単に周波数帯域を決める為にインダクタンスを変えているという認識でしたが、
非同調タイプは似て非なるものという気がしてきました。
私が、ALA を単に目立たなくした塗装ですが、理論的にも色々と考えるべき事が多いのですね。
WSM Loop を使って色々と実験したら、もっともっと勉強になりそうです。
HAM用の送信兼用マイクロループはアルミの表面が酸化することによって送信効率(表皮効果?)が悪くならないために酸化防止コーティングされたものがあります。
受信用はどうなんでしょうね?
広帯域の非同調マイクロループですから同調させるためのインダクタンス値の変化は関係ないような気もするのですが・・・
WSMLのときも考えたのですがパラレルツイストにすることによってインダクタンスは関係がないためコイルを並列にすることによってインダクタンスとインピーダンスは約半分になり、それによって得られる電流(ゲイン)は増加する。
インダクタンスを考慮することがないためにこうしたパラレルツイストが考案されたのではないかと考えました。
このあたりを考えていくと本当にそうなのか自信が無く訳が分からなくなります。
知らなかったです。
塗装の種類にもよるのでしょうか?
知らないと、何でもやってしまうものですね。
勉強になります。
アンテナに塗装すると共振周波数が変わりますが広帯域アンテナですので気にする程ではないでしょう!(^.^)
素晴らしい発想、感嘆します。
クリアーを塗れば、透けて見えますね。
自分に塗って透明人間になりますか?
子供の頃、図書館で透明人間の本を真剣に読んでいました。
政治家も灰色ではだめですね、透明でなければ。
それなら、日本の政治家にクリアー・スプレーをかけましょう。
確かに塩ビ管に見えますね。金色なら金のネックレスに見えます(^^♪
ところでなぜクリアを塗らなかったのでしょうか?
クリア塗料の缶には”透明”って書いてあります!(*^。^*)!