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Antenna から受信機まで配線の苦労

2011年01月30日 20時20分20秒 | その他の BCL Antenna
Antenna 設置と配線には苦労が多いです。

まず BCL Antenna, 今の考えは何よりも目立たないこと、これがスタート・ラインです。
我が家では 303WA-2 → ΔLOOP7 → WSM Loop → ALA1530S+ が目立たない順です。

ΔLOOP7 のエレメントに 5 mm 径、銅の単線を使っているのは、
目立たないためと、強風対策です。
強風対策とは、風を受ける断面が小さいという理由です。

ALA1530S+ はメチャクチャ目立ちますが、先日色を塗って、外から眺めたら、
かなり目立ち難くなったと思います。

ステンレス製 303WA-2 でさえ遠目に銀色に光ります。
特に純正のステンレス製取り付け金具の部品が目立ちます。
これもグレーに塗りました。

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さて本題:配線について。

ベランダのエアコン配管口からラジオ部屋までは天井裏に配線しました。

問題はアンテナからエアコン配管口までの見える部分の配線です。
買って来たのは真っ白の配線カバー、こちらにもグレーの保護色塗装をしました。



カバーの中には 3D-2V ケーブルが入っています。
コメント (10)
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