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S 社の時計をオーバーホール (2009年08月03日)

2009年08月03日 05時30分14秒 | Weblog
以前ボロボロで傷だらけ、壊れていた時計 IWC Mark 12 を日本の正規代理店へオーバーホールに出したら、修理・調整され、新品のように研磨され戻ってきたことがありました。
すでに生産終了品だったのですが、奇麗な純正の入れ物と3年間の保証書が付いてきました。
「仕事人はいるんですねえ...」
※ IWC 正規代理店;三田にあるリシュモン ジャパン(株)でした。

さて、今回も「柳の下のどじょう」狙いで写真の時計を某国内メーカー S 社 へオーバーホールに出しました。
この 時計は30年近く前に発売されたものです。
「間もなくサービス終了」という言葉に誘われて出しました。
「海」や「ヨット」をイメージさせます。

さて、オーバーホール後の仕上がりを楽しみにしていたのですが、外観はそのまま.....
中身はオーバーホールされていると思いますが、保証書もなし?でした。
オーバーホール費用 22,000 円 .....
この費用を出して保証書がないのはありえないです。

再度、交渉してみます。

P.S.
後日、交渉後、修理明細/保証書は送って来ました。
これがまた問題で、記載内容が読めません。
カーボン・コピーの字が薄くて字体にも問題があり読めません。
字が読めないなら意味ないでしょう
コメント (2)
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