奈良・吉野の玄関口の野菜ソムリエPro.宮坂 敏史です。
農業塾が終わってから向かったのが、
「下市の初市」。
下市初戎とも呼ばれ、歴史は何と400年以上。
初市が終わらないと、春が来ないといわれています。
コロナウィルスの影響で3年ぶりの開催になりました。
この3年間、下市では全くといっていいほど、
イベントらしきイベントがなかった(出来なかった)ので、
人手が戻ってくるのか?心配してましたが、
行ってみると、かなり賑わってました。
蛭子神社では一時、参拝客で行列が出来るほど。
お参りに来られていた皆さん、どなたも嬉しそうな表情でした。
コロナ禍で完全に静まり返っていた下市の街に、ようやく賑わいが戻ってきました。
お会いしました皆さん。
ありがとうございました。
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農業塾が終わってから向かったのが、
「下市の初市」。
下市初戎とも呼ばれ、歴史は何と400年以上。
初市が終わらないと、春が来ないといわれています。
コロナウィルスの影響で3年ぶりの開催になりました。
この3年間、下市では全くといっていいほど、
イベントらしきイベントがなかった(出来なかった)ので、
人手が戻ってくるのか?心配してましたが、
行ってみると、かなり賑わってました。
蛭子神社では一時、参拝客で行列が出来るほど。
お参りに来られていた皆さん、どなたも嬉しそうな表情でした。
コロナ禍で完全に静まり返っていた下市の街に、ようやく賑わいが戻ってきました。
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奈良・吉野の玄関口の野菜ソムリエPro.宮坂 敏史です。
春本番のような陽気の2/12(日)。
「おおよどチャレンジ体験農業塾」の番外編として、
夏野菜の種まきを行いました。
家庭菜園をされている方にとって、
ナスやトマトなどの夏野菜を育てる場合、ホームセンターや種苗店で苗を買って、育てる方が多いことでしょう。
それらの苗は4月~5月に出回りますが、
立派な苗を育てる為には、
ちょうど今の時期が、種まきのシーズンになります。
でも、一般生活者にとっては、
トマトやナスの種を播く機会は殆どありません。
今回は、貴重な体験ともいえる、「夏野菜の種まき」を行いました。
ナス、トマト、ピーマン、パプリカの他、キャベツ、ブロッコリー、
白ネギ、リーキの種を播きました。
一人で、沢山の種類の種を手作業で播く事は、気が遠くなりそうです。
でも、大勢いらっしゃれば短時間で、楽しく種を播く事が出来ます。
しかもリピーターの塾生も多く、すっかり手つきが慣れてます。
因みに、この日は「一粒万倍日」。
この言葉の意味は、
「種モミ(お米の種)一粒から一本のイネができ、このイネから万倍もの数のお米が穫れる」
という意味です。
言い換えると、
「わずかなものが飛躍的に増えること」。
日本の暦のうえで吉日にあたり、
この日に始めると、大きな成果を上げるといわれています。
その為、一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」とされています。
その後、リーキと桜島大根を収穫しました。
皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
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春本番のような陽気の2/12(日)。
「おおよどチャレンジ体験農業塾」の番外編として、
夏野菜の種まきを行いました。
家庭菜園をされている方にとって、
ナスやトマトなどの夏野菜を育てる場合、ホームセンターや種苗店で苗を買って、育てる方が多いことでしょう。
それらの苗は4月~5月に出回りますが、
立派な苗を育てる為には、
ちょうど今の時期が、種まきのシーズンになります。
でも、一般生活者にとっては、
トマトやナスの種を播く機会は殆どありません。
今回は、貴重な体験ともいえる、「夏野菜の種まき」を行いました。
ナス、トマト、ピーマン、パプリカの他、キャベツ、ブロッコリー、
白ネギ、リーキの種を播きました。
一人で、沢山の種類の種を手作業で播く事は、気が遠くなりそうです。
でも、大勢いらっしゃれば短時間で、楽しく種を播く事が出来ます。
しかもリピーターの塾生も多く、すっかり手つきが慣れてます。
因みに、この日は「一粒万倍日」。
この言葉の意味は、
「種モミ(お米の種)一粒から一本のイネができ、このイネから万倍もの数のお米が穫れる」
という意味です。
言い換えると、
「わずかなものが飛躍的に増えること」。
日本の暦のうえで吉日にあたり、
この日に始めると、大きな成果を上げるといわれています。
その為、一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」とされています。
その後、リーキと桜島大根を収穫しました。
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