ぺろし(もちろん英語の発音はこうは聞こえないが)って名前を見ると子供の頃を思い出す。
むかし友達に宏君という人がいて、よくふざけてぺろしくんと呼んでいた。意味はべつにないけど。。あと宏なのでウナム君とか呼んでた(わかるかな?)。
あと、小笠原君という子がいたけど、ときどきおがわらさくんとか、おらがわさくんとか呼んで遊んでいた。
ゼミの後輩に三田日奈子(仮称)という子がいたけど、名前で遊べるなとかいいながらよく、ひみたなことか、ひなみたこ(仮称なのであまり面白さがつたわらないね・)とか呼んでいた。
ペロシもプーチンも、なんとなく日本語だとかわいい感じがしなくもないんですけどね。。
海外の要人といえば、むかしイロイロ大統領という方がいましたね。。
今世紀の初め頃、中東の首脳陣と言うと、ありえる・しゃろんとか、やせる・あらふぁととか、(いずれも発音やアクセントは多少日本語つづりとはちがう)いたので、覚えやすかった。
というわけで・。
やはり疲れてるかもしれませんね。。
名前で笑うとかって、アメリカのドラマだとたまに出てきますね。。そういうのはむきになって怒らない文化なのかしら。。