前回記事でナイツの「なるほど創価学会」を紹介しました。
そのQ&Aにコメント常連のkanさんが「これぞ真実の答え」というようなコメントを投稿くださったので、ご紹介します。
kanさん、事後承諾でスイマセン!
Q1創価学会って、どんな教えを信仰しているの?
欲に狂った在日の池田太作(その後・大作)への個人崇拝、それが信仰だとの教えです。
どんな無理をしても・お金を差し出すことと、公明党の選挙応援が正しい信仰だとの教えです。
Q2そもそも宗教は、どうして必要なの?
全く必要ありません。
本来、誰しもが「神」であり・「仏」なのです。
日本の歴史的伝統で冠婚葬祭の時、一つの儀式として「節目」的な役割を行なう・・・それは善悪なき人間的な自然の「節目」です。
本来、宗教の生活に根ざした社会的役目はそれだけなのです。
あとは、しいて言えば「優しき心の抱擁」です。
Q3機関紙の聖教新聞って、どんな新聞なの?
嘘と捏造と池田大作自慢事項掲載の、組織内の日刊機関紙です。
池田大作が気に入らない人たちは、罪を捏造されて極悪人にされ・非道な言葉で集団攻撃される実態がよく載っています。
人を救う・人を包み込む・人を許す、そういった本来の宗教の役割からあまりに逸脱したカルト的な内容です。
とても宗教団体とは言えない。。。
その異常さを「正義だ!」と会員に教え込む。
聖教新聞じゃなく、洗脳新聞が正しい呼び名です。
Q4座談会に誘われたんだけど、皆で集まって何をするの?
組織の上からきた命令を集まった会員に流す会です。
命令は、会合の集合命令・聖教新聞(正しくは洗脳新聞)の売上ノルマの推進・民音入場券や書籍等の購入の押し付け、そして選挙期間は公明党への強制的応援要請・・・・・これが創価学会の座談会です。
実態は座談会じゃなく、奴隷会なのですよ。
Q5みんないつも忙しそうだけど、どんな活動をしているの?
Q4の回答の事柄の多くを、言われるままに一生懸命にしています。
全て数字でノルマ化されて言われるので、それをこなすのは大変なのです。
それが信仰活動だと教えられているのです。
みなさん、この厳しい時代に仕事を一生懸命にして生きてるのですが、創価学会に入ると・仕事でもないのに、創価学会に雇用されてるわけでもないのに、そういう大変なことを余計にしなくてはならないのです。
だからとても無理をするので、家計が壊れ・健康状態が壊れ・正常な精神状態が壊れるような忙しさがあり、これが創価学会に入ってる人の日常なのです。
Q6学会の友人葬って、なんで僧侶を呼ばないの?
創価学会は日蓮正宗の信徒の団体でした。
でも、池田大作氏が勝手に・宗教の基本である「御本尊」を模造するという異常で狂った信徒にあるまじき行為をしたり・信徒なのにあまりに高圧的な独裁的行為が過ぎて、創価学会は日蓮正宗から絶縁されたのです。
創価学会は僧侶のいない「新興宗教団体」なのです。
だから、僧侶を呼べないのです。
友人葬が理想的だ!と創価学会は叫んでますが、元公明党の冬柴氏や原田会長夫人・多田全国婦人部長・関西婦人部長・多くの副会長等など・・・大幹部と言われてる人たちは、亡くなっても友人葬などじゃなく・家族葬や密葬を行なっています。
Q7創価学会は、何を目指しているの?
池田崇拝を根本にした、独裁世界を目指しています。
そのために日蓮正宗を利用してきました。
日蓮正宗(宗門)から首を切られたので、新たに「日蓮世界宗」として登録しました。
池田大作を「永遠の指導者」と位置づけ、祈りの経典にも池田大作への感謝を押し付ける文言を入れています。
池田大作は、あくまで一個人です。
常識ではありえません。
そうやって宗教を狡猾に利用した「非合理な営利集団」、それが創価学会の実態です。
創価学会の収支を調べれば、いくら情報不足の素人でも昨今はネットや暴露本など多くありますから、客観的に自然に理解できることです。
北朝鮮をさらに・さらに悪くした狂気集団、そう言えばわかりやすいかもしれません。
本当に、こちらをパンフにして配りたいような内容ですね。
kanさん、改めてありがとうございます。
創価学会というのは実際にこの通りだと思いますが、ではなぜ、こうも多くの学会員さんが信仰しているのでしょう。これを見たら、とても付いていけませんよね。
「マインドコントロールとは何か?」という書籍を紹介していますが、破壊的カルトの特徴として「虚偽と欺瞞の組織」という記述があります。
"虚偽で形成された表向きの信念" "組織の活動自体にも二重性が見られ、ほとんどの信者には明かされない秘密の活動や、組織の仕組みがあったりするのである" とあります。
そうです。創価学会のいわゆる「バリ活」さんと呼ばれる方々は、この「表向きの信念」や「二重性の片面」だけを見て(見せられ)信じているわけです。
そしてその「表向き」の答えが、ナイツが答えている方の答えなのだと思います。
世の中…表向きがあるとすれば、その裏が本当の理由であり真実であるものです。
だって表向きが本当の理由ならば、「表も裏」も必要ないのですから。
ナイツの答えに「池田代作名誉会長」の名前は一切出てきません。これが表向きでなくてなんだというのでしょうか。
良くも悪くも、池田代作名誉会長の名前なくして創価学会を説明できようはずもありません。それは学会員さんたちこそが、一番ご存知のはずです。
さあ、なぜナイツが永遠の指導者であり偉大なる師匠たる「池田代作名誉会長」の名前を出さなかったのか、深く考えてみましょうよ。是非。
深読みし過ぎて収拾がつかなくなってます、わたしのアタマ。。(笑)
非常にブラックなことまで想像が至ってしまい。。Σ(・□・;)
結論として、創価学会は。。頭から腐敗は進行中なんだな。。と。
いつも拝見しております。
丁寧にコメント返信されているのも凄いです。
トニーさんのコメントには、「ホンマやなあ~」と思いました。
これからもこう言った鋭いコメントを楽しみにしております。^^
恐縮いたしております。
クロさんはいつも、一人一人にとても丁寧に対応し・丁寧にレスされておられます。
多忙な時もあると思いますが、やはりお人柄なのでしょうね。
その誠実な姿勢がとても素晴らしく、ボクがこちらにおじゃまするのも・そういう人間性に惹かれてるからだと思います。
これからも庶民のため、「真実」を配信し続けて戴きたく思っています。
私もそう思います。
世間では創価は胡散臭く思われているので近寄らないけど、
若い人なら何も知らなくて間違って入会するかもしれないから、Kanさんの問答集は必要だと思います。
創価学会公式サイト(http://www.sokanet.jp/)を見れば創価がどんな団体か一目瞭然ですよ。
池田氏の宣伝ばかりで、これを見て創価が日蓮宗だと思う人いるのでしょうか。
それと、学会活動の三本柱は新聞啓蒙(営業)、選挙活動、財務(寄付)ですが、それを載せてないですね。
ウィキペディアで創価学会を調べるととてもおもしろいことが書いてありました。
「コーヒーカップ裁判」は創価の自作自演と断罪され創価学会が敗訴する。ですって。(呆)
初めて知りました。知らないことが多すぎです。
最近「AKB48高橋みなみのブログに写っていた新聞は聖教新聞」とネットで話題になっていました。
芸能人が創価を宣伝しているんですね。
創価の永遠の指導者様が2年も行方知れずで人前に出られない状態ですが、創価の仏と言われる人がこの有様ということは、学会員もこのようになるということですよね。
学会員さん達には組織の言葉だけを聞くのではなく、現証もしっかりと見てほしいです。
今日の聖教3面【若き君へ 新時代の主役に語る】はシリーズ物らしく 今回は「第4回 新社会人に贈る 〈上〉」でした。
いやはや いかにも元気そうなセンセイをアピールか?
冒頭「池田名誉会長 はじめに、先日(5月6日)の竜巻で被災された茨城、栃木の皆様方にあらためて心からお見舞いを申し上げます。
本当に甚大な被害でした。私も強盛に題目を送っています…」
とあるんですよ。
いかにも今現在書いているかのような内容で「はあ?」って感じです。
そのあと編集委員が名誉会長に
「今回は、ぜひ、フレッシュマンたちに励ましのエールをいただければと思います。」な~んちゃって。
それに対し名誉会長が新社会人に向けてのアドバイスをあれこれ述べてるわけなんですね。
「その通りです」と言ってたり、最後は「…仕事と活動については、また、じっくり語り合おう」で次回の〈中〉に続くと。
それに写真が載ってるんですが、これがまた可笑しい。 書棚をバックに机に向かい万年筆で原稿用紙に書いてるような写真。
その解説が「…全世界の友の幸福を願い、執筆を続ける池田名誉会長(東京・信濃町で)」とあるのです。
いやはや「執筆を続ける名誉会長」ですって。
どう見ても何年か前の写真でしょうに、いかにも今現在執筆中のような。
撮影場所もいつもお決まりの「東京・新宿区内で」じゃなくて「東京・信濃町で」との表記。
それにしてもかれこれ2年もの間、姿を見せないお師匠さま。
いずこで執筆を続けていらっしゃるのやら~(笑)
素直で純粋な学会員さんでしたら(おまけに言うと、無知でバカな。。)その新聞を毎日読んでいたら、そりゃ、名誉?会長はお元気なのだ、なにか訳があって姿を現さないのだ。。こういうときこそ、わたしたちの信心が試されているのだ。。
だからこそ、名誉?会長不在の創価学会を守るのが、わたしたちの使命だ。。
元バリ活のわたしは、そういまのほとんどの学会員の心理を想像できますね。。
なにしろバカみたいに素直でお人好しの学会員ですから。。
最近TV放送された宮部みゆきのサスペンスを見て、此の世は、操られるひとと操るひとで犯罪は行われているのかもしれないなあと思いました。。
創価学会の構図もそのとおり。。
怖いですね~。。
いつのまにか意のままに操られ支配されて自ら廼大切な人生を浪費していくのですから。。
選挙活動に至っては、いつのまにか知らずと自分たちの首を締める候補を生活を犠牲にしてまでも一心不乱に応援していくわけですから。。
もう少しだけ聡明ならば、そのカラクリは容易に見抜けるでしょうに。。
とても残念でなりません。。
所詮、学会員は操られ支配されていく人たち。。
「名誉会長 そうだったね。これは、戸田先生の教えです。……」というように本人がさも話してる感じ?
今日の写真は松下幸之助氏と語り合っているもので、きのうと違って(1983年11月、聖教新聞本社で)と日にちと場所がシッカリ書いてありました。
編集委員の「――いざ仕事をしてみると、自分の想像と違い疑問に思うこともあり早々に辞めてしまう場合もあるようです――」の言葉を受けて
名誉会長は自分の体験を話しているんですが 戸田さんの会社に入った時は少年雑誌の編集者として大好きな仕事にやりがいを感じていたそうな。
ところが 事業が経営不振に陥ると、池田青年がやらされたのは畑違いの最も苦手とする「金融」の営業だったとか。
しかし、池田青年はどうせ働くならば「その道の第一人者」になろうと泣くような思いで努力し 命懸けで戦い戸田さんの事業を再建させたんだそうです。
聞こえはいいけど早い話が「高利貸し」の営業マンで相当キビシイ取り立て屋だったみたいですけどね~(笑)
ゴクリ。。そ、それホント。。???
だとしたら、わたしのドタ勘が当たったってこと。。???
俄かに信じがたいけれど。。
それにしても聖教新聞って凄すぎ。。Σ(・□・;)
笑えるくらいに凄すぎる新聞。。
どうやらこの号で創刊750号なんですって。
その記念特集としてお坊ちゃま君の寄稿文が載ってました。
【池田先生とインド 創価学会インタナショナル副会長 池田博正】
フムフム… 要するに20年前、父親のインド訪問に随行した時のエピソードなどを書いたんですね。
しきりに「池田先生は…」「先生…先生…」と父親を持ち上げた文章が8ページもありウザッ!
あとは毎回載ってる昔の会長時代の思い出話?
今みたいな能面無表情とは違って若さ溢れる30代の頃の写真がたくさん載ってますね~
そして必ず「証言〇〇」として何人もの名前が。
いちいち当時のことを証言してもらわないとダメなの?(笑)
そうそう、シリーズもので【POWER TO THE PEOPLE!】ってのがあり毎回有名人が載ってるみたいです。
今回は 三越伊勢丹ホールディングスの代表取締役会長さんがインタビューに応えてました。
へぇ~ 創価大学と長年お付き合いがあり数多くの創大生を採用してるんですって。
創価大学で講演したり大学から最高栄誉賞を貰ったそうです。創大出身の社員が祝賀会を開いてくれたんだとか。
まあ三越伊勢丹にとって創価学会は最高クラスのお客様でしょうね~
そういえば「若き日の日記」に 池田さんが戸田さんの誕生日プレゼントを買いに三越と伊勢丹に行ったことが書いてあり
「Yシャツ、ネクタイ2本、真珠のカフスボタン、靴ベラ等を購入。誠心込めた贈り物と確信する」
これがなんと昭和30年の話ですからね。 今から57年前の買い物を三越!伊勢丹!で、真珠のカフス~? な~んと贅沢なんざましょ。
それに鰻やふぐ、松茸にすき焼きにお寿司など50年も前に食べてたんですからこれまた贅沢三昧。
それが今では点滴三昧?(笑)
momongaさんのコメにあった死亡説が本当だとしたら いつ真実を公表するつもりなんでしょうね~
隠し通せるものでしょうか? ふ・し・ぎ