真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

目で見る説得力

2018-01-14 22:36:54 | 創価学会問題

以前紹介したさくらもちさんの「振り返ってみる日本人と創価学会」というブログを皆さまご覧になられたでしょうか。

うちのブログで記事を書いた時点ではお休みの方向に入るとなっていたのですが、更新が続けられているようなので改めてご紹介します。

「振り返ってみる日本人と創価学会」

こちらのブログでは図解や簡単なマンガ形式の記事が多く、とても分かりやすいものとなっています。特に外部の方には創価学会がどういうものか、イメージとして伝わりやすいのではと思います。

マンガの内容もパロディなど、一見ふざけて学会をバカにしているのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、内容は頷けるものばかり。表現方法として、分かりやすさに重点を置いた秀逸なブログであると思います。

是非皆さまご覧になってみてくださいね。

そしてご存知の方も多いかと思いますが、希望さんのブログ「白バラ通信 パンドラの箱」で元旦に更新された記事に息子さんを奪還することができたと報告がありました。

こうして記事を拝見すると、希望さんのあまりに長く苦しい闘いに胸が詰まる思いです。そして息子さんとお正月を迎えられた希望さんの喜びを思うと、もう・・・。

あまり本記事で突っ込んでこなかったですが、お分かりの方も多いと思いますが私・クロと希望さんや「対話を求めて」のシニフィエさんでは政治思想がかなり異なっております。

このブログはあくまで創価学会問題をテーマにしたブログですので、政治思想について特に取り上げることもせず、コメント欄で話題があった場合のみ私の意見を書いてきました。その場合でも結構遠まわしに書いてきたつもりですw

政治思想が異なるとはいえ、私は希望さんやシニフィエさんの見識の深さ、思慮深さをその文章から尊敬を持って拝見しておりますし、そこから垣間見える人間性にも敬意を抱いておりますので、特段政治思想について糾弾めいた意見をするつもりも全くありません。「ああ、違う意見だなー」くらいです。

ですが宗教と政治と野球の話はブログでは鉄板の炎上ネタと言われるように、このカテゴリで意見が違うとなかなか寄り添うのが難しいのも事実。

なので近年では両ブログではコメントの投稿やこちらのブログで紹介することを控えておりました。私はともかく、希望さんやシニフィエさんご本人、そしてその思想に共鳴しておられる多数のコメント欄の方々は多少なりとも違和感を覚えられるのではと思いまして。

でも「対話を求めて」での膨大なアクセス数達成の記事や、今回のようなおめでたい報告の記事など、例外として紹介させてもらいたいと思います。

このブログを読んで下さっている方々は逆に希望さん、シニフィエさんとは異なる意見をお持ちの方が多く、このような記事は違和感を覚えるという方もいるかもしれませんが、やはりそこはこのブログは「政治ブログ」ではないということで気持ちよく祝福の気持ちでもって読んで頂ければと思います。

こうしてはっきり書くとそれはそれで意見の対立のような感じになる気がして、ずっと避けていたのですがね。

希望さんのブログを紹介するに当たり、一度自分の考えを記しておくいい機会になると思って今回書かせてもらいました。

ま、あまりこの問題で突っ込まないでね、ということですw

政治ネタ書き出すと、ほら、色々あるじゃないですか。大変ですよ。分かりますでしょ?

そんな感じであくまで創価学会ブログということで、また今年もよろしくお願いいたします。


12 コメント

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Unknown (ポピー)
2018-01-15 17:35:12
あけましておめでとうございます。
寒い日が続きますが、ネコちゃん達はお元気でしょうか。

創価問題と政治的思想についてはかねがね気になっていましたが、元学会員の方は反安倍自民が多いようですね。
個人ブログなので創価問題と共に扱うのもまったく自由なんですが読むほうにとっては色々と思う所はあります。
自分のように家族の姉一人が創価脳の環境では創価より国政、安全保障のほうがはるかに重要なテーマなんです。
なので、反創価+戦争したい安倍自民というセットでの批判にはコミットできないんです。

この二つはそれぞれがまったく個別のテーマである事。
創価で悩んでいる方や退会した後、対象喪失で心に穴が空いているような状態の方にとって政治テーマを扱う事が相応しいかどうか。

ハッサンも著書「マインドコントロールの恐怖」の中で(人生の転換期に新しい事を始めないほうが良い)と書いてますが、その通りで何か新しい事案を考え決断する時は、できるなら冷静な時を選んだほうが良いと思います。

とは言え、日本人は空気を読み和を大切にし過ぎるきらいもあるので、もっとフランクに自身の主張ができるようになれば意外とサッパリなれるのかも知れません。

クロさんのように反対の立場の方がいらっしゃると創価系ブログ全体の中でイイ案配に均衡がとれて健全になると思いますが(笑)

「振り返ってみる日本人と創価学会」は素晴らしいです。
管理人さんが脱会後15年経っても創価問題に関わっている理由も解ってきましたし、それだけの年月を経ると人はずいぶん変わるものなんだと気づきました。
創価に限らず、誰しも傷の痛みがあるし重い荷物を抱えて生きているものです。
それでも充分に自由になれるし自己実現もできるんですよね。
さくらもちさんのブログは、そんなたおやかな行き方が出来るという希望を与えてくれるんです。
おめでとうございます。 (招き猫)
2018-01-16 19:40:50
新年おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

クロさん、年末に政治的なコメントして、ほんでもって東条英機の機の字間違えて。家族に、あまり過激な事は言わない様に言われてます。
ペコリ、ごめんなさい。m(_ _)m
希望さんの息子さんの件、本当に良かった。心強い味方ができましたね。
政治思想は違っても、創価からの覚醒は同じです。目が覚めたら行く道は、それぞれですよね。
ただ、私は子供や孫の時代が、よりよい日本国であってほしい。自国の為だけの繁栄でなく、東南アジアや親日国と共に、平和でお互いが尊敬できる世界にとそう願ってます。
また創価の事でコメントさせてくださいね。たまに、やんわりと政治の事も。気をつけてコメントしますね。あちゃー、舌も乾かぬうちに。ごめんなさい。

ともかく、クロさん、皆さん、健康で笑顔の一年となります様に。^_^招き猫
Unknown (まる)
2018-01-17 00:39:35
クロさん、皆様、遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。
年末は子どもから胃腸炎をうつされ、のんべえの私が呑めない正月を迎えました笑
回復の遅さに歳を感じました。
そしてインフルも流行中ですね!クロさんもどうかお気をつけください。

私も政治信条の違いから訪問が遠のいている一人ですが、まだ創価から目覚めたばかりの頃、シニフィエさんをはじめ皆さんのコメントには本当に救われました。感謝しかありません。
過去に一度、政治とブログの関係についてシニフィエさんに一言申し上げたことがあり、それに対しても丁寧にコメントいただき、お人柄の良さを感じました。
それ以来、「違う意見だな」と思って見ていましたが、私も人間ですから時には受け入れがたい部分もあったので、それこそ「静かに去る」を選択しました笑
それで良いと思っています。

むかーし飲み屋でバイトしてた時、政治と宗教と野球の話はご法度だとママから言われました。それくらい個人の思い入れがあるものなんですよね。意気投合すれば盛り上がるけど、対立したときは悲惨です。
いい歳の、それなりの地位のおじ様方が目の前でまさに炎上している姿は滑稽でした。
火消しも大変なんですよ笑

ではでは、今年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします!
クロさん、ネコちゃんたちにも良い一年となりますように。
今年も宜しくどうぞ (河童)
2018-01-20 15:01:38
青年縮小 老人拡大の年
誠におめでとうございま~すw
今年も宜しくお願い申し上げます。

今冬は何だか特に寒いですね。
犬もこたつで丸くなる♪ です。
正月に食べ過ぎてコロコロなので、ワタシが庭駆け回ってます。

政治の話は学会問題に比べると広範なので、意見が一致することは稀だと思います。
例えばワタシは反戦でボランティア活動してますが、軍備拡充は賛成です。メカ好きなので、ミサイルなんか撃ち落とせ!です。でも海外派兵は猛反対。来る奴はやっつけるけどワザワザ行ってまで恨みを買うなと思います。今はそう思ってますが今後の状況によっては分からないですけど。その他、経済やら教育やら福祉やら…… 広い範囲で他人と意見が一致する方がおかしいです。論点を絞らないとブログでは不毛ですね。
一方、学会問題なんて閉じられた狭い世界での話です。宗教全体から見ても点みたいなモンです。
(そこにしがみつく創価脳の方々にお悔やみ申し上げます)
しかしこの点が溶融燃料デブリみたいなもんで、なかなかしぶといんですけどね。

非活も5年を過ぎると会合とか誰からも誘われなくなりますね。
役を降りる時に「いつでも議論したい」と言ったせいだと思います。
「大勢の前で議論はするな」って職員幹部に釘を刺されましたっけ。そんなの知るか。
対話タイワと言いながら、君たちは腰抜けばかりか。
でもね、左右の耳が貫通してる人たちと話しても意味はないですね。

覚醒初期は学会のおかしさを裏付けるためにweb上の色々な資料を集めまくりました。
しかし一度本質を確信してしまうと後はどうでもよくなるもので、学会員を覚醒させるために必要なことはもっと身近なところにあることに気付きました。
言論妨害とかルノワールとか捨て金庫とか矢野裁判とか、そんな遠い世界の大事件より、どう考えてもおかしな話が末端現場には溢れています。殆どの皆さんがおかしいと感じているんですよ。言わないだけ、聞かないだけで。
「世間から見たらバカなことをしているなあと思われるし、自分でもそう思うけれど、それが出来る私たちって凄くない? 勇気と確信を持った仏の使いなの!」って話は現場でよく聞きました。

こんなすっとぼけた話は信濃町だけにしておいて、現場では一言。
「創価学会は邪教です」
と言えばいいんです。
血相を変えて「なんで?」と聞いてくるはずです。

学会は御本尊だけは作れないとか、テレビ・ラジオでPRは絶対しないとか、永久に寄付金を願ったりしないとか、選挙支援は自由だからとか……
これらを違えたら「邪教」だと、センセイ達が自ら言っているのだから、何処から見ても邪教でしょ?

時代の変化に柔軟に対応できるのが「生きた宗教」なんです、とか言いそうですが、「だけ」とか「絶対」とか「永久」とか使う割には……ずいぶん軽い指導ですよね。大体、何で末端が養護するのさ。本部出て来い。
真理はブレるんですかね。だから早く出せっつーの。
「永遠の指導集」を。

そういう人たちのことを貴方が信用するのは勝手です。
でも、そんな貴方を誰が信用しますか、ってことです。
率直なご意見、ありがとうございます。 (希望)
2018-01-20 19:30:25
クロ様

これまでは、遠回しな表現をなさっておられたとのこと、

鈍い私は、全く気が付きませんでした。クロ様に、ご負担を

お掛けし、かつ、お心遣いに気が付かなったことを心より

お詫び申し上げます。

とともに、敢えて、ご自身のお気持ちをブログで表明な

さることが出来たことを、心よりお慶び申し上げます。

「もの言わぬは、はらふくるる技なり」です。今回の記事

を、兼好法師が 読まれるならば、喝采されるのではないで

しょうか。

クロ様と私の政治思想に違いあるとは、考えたこともあり

ません。敢えて申し上げるならば、大切なことは「政治思想」

ではなく、「政治哲学」ではないでしょうか?

落ち着いたら、「政治哲学」に関する記事を、私のブログに

掲載してみようと存じます。

鋭い問題提起を頂き、誠にありがとうございました。流石は、

クロ様だと感銘を受けました。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ポピーさんへ (クロ)
2018-01-21 17:45:30
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
猫らはホカペやコタツでぬくぬく、羨ましいですw

私は創価学会の問題を知ると同時に、政治や社会情勢のことについても知っていった感じでした。
どちらも全く興味のなかったことで、恥ずかしながら問題意識の欠片もありませんでした。
ネットを主な情報源としていましたので、アンチ学会は当然保守派になるものだと思っていました。
しかし色々な学会ブログでの意見を拝見するにつれ、学会が「保守派」になってしまった!とさえ言うくらいリベラルに傾いている人が多く、大変意外でしたね・・・。
この二つの思想(アンチ学会とリベラル)って一人の頭の中に同居できるのか・・・と。

まあ、しかしそれはそれです。
それこそ人それぞれの意見があってしかるべきであり、それを問題提起したいのならばやはりその専門のブログなりサイトなりが学会系以上にたくさんありますしね。
このブログではその問題は意見を競わせるに相応しくない、というだけのことです。

さくらもちさんは絵を描けるのみならず、発想やまとめ方がとてもお上手だと思います。
なので伝えたい事柄というものが、受けて側に素直に伝わるのだと思います。
文章だけですとどうしても誤解やニュアンスの違いは避けられないものですから。
これからもブログの更新を楽しみにしたいですね。
招き猫さんへ (クロ)
2018-01-21 17:56:11
招き猫さん、あけましておめでとうございます。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。

何も謝られることはありませんよ~。
ココで意見の違う誰かを言い負かしてやろうとか、そんな意図ではないことは分かりきったコメントでした。
ご自分の考えを仰って下さって、また日本という国、そこに住まう我々、そして日本と手を携えて未来に向けて連携していける国々、それらに対する思いが痛いほど伝わってきます。
日本はもう鎖国しているわけじゃなく、この狭くなった地球の中で世界の一員として関わっていかなくてはなりません。
そのことを考えるのは現代に生きる日本人の一つの義務であり、今の生活を享受させてもらっていることへの感謝の形であると思います。
今の私たちは先人の財産を食いつぶしているだけです。
仰るように、これから先の時代により良い社会が残せるよう、私たちが築ける財産を考えていかなくてはなりませんね。

急にインフルエンザが猛威をふるっているとのこと。お気をつけ下さい。
招き猫さんやご家族も、健康で明るくお過ごしになられるように願っております。
まるさんへ (クロ)
2018-01-21 23:11:41
まるさん、こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
急にインフルは感染拡大とのこと、まるさんもご家族もお気をつけ下さいね。

私も希望さんやシニフィエさんだけに限らず、そのコメント欄に集う方々のお話や、その他のブログでも勝手に救われていた一人です。
皆さんはとても真面目でお優しく、共感できるお話もたくさんありました。
最初の頃は政治思想などは分かっていなかったのですが、ブログ運営を通じて自分の考えも人の考えも色々知っていったという感じですね。
飲み屋のママはさすがですね。政治、宗教、野球の3点がタブーであるとちゃんと分かってらっしゃったんですね。
人の集まるところではやはり、そういう心構えが必要なのでしょう。
自分の主義主張はさておき、第三者として火消しに回っていると見えてくるものも多いのでしょうね。
そういう観点から違う意見に対立するのではなく、人との相違を認め自分の考えを整理し、人の考えを理解することが重要なのだと思います。

なんだか明日から異常な寒波とか。
雪の被害の恐れがある地域も多いとか。
まるさんとご家族もお気をつけ下さいね。
河童さんへ (クロ)
2018-01-21 23:30:38
河童さん、のんびりとした年末年始をお過ごしだったようですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

一言で政治と言っても、確かに範囲が広いですね。
今の安倍政権は支持率が高いですけれど、その中でも経済政策はダメとか、福祉がまだまだだとか、支持者の中でも分野においては批判的だったりします。
全部一致するなんてことは人間である以上ありえないことで、選挙で国民の代表を選ぶということは「よりマシ」な方を選ぶという意識で臨まないといけないのだと思います。
支持したい人がいない、なんて台詞をよく聞きますが、そうやって投票を放棄することこそ「よりマシ」な選択を放棄することと同義なのでしょう。

私は健全な保守とリベラルが意見を出し合い、お互いを納得させられる妥協点を見つけ出すことこそ民主主義の理想かと思います。結構な理想論ですがw
全員が一致する意見などむしろ不健全で、それこそ洗脳の完了した全体主義に他なりません。
意見や主張の違いを時には飲み込み、たとえ49対51であってもその意見を競わせることこそに、人類の知恵が詰まっているのだと思います。
平和で充実した社会に発展していくためにはこの意見の違いを正しく乗り越えていくことが必要なのでしょう。
このブログではその意見の出し合いこそしませんが、異なる意見を認めることは政治のことだけじゃなく社会の一員として生きていく中で重要なことなんでしょう。


>時代の変化に柔軟に対応できるのが「生きた宗教」なんです

これこれ。めっちゃ言いますね、私の母親も。「状況が変わったんや」と。
別にいいですよ、状況に合わせて変えるならそれで。でも「これこれこういう理由で変えますよ」って説明しなきゃダメでしょう。
勝手にしれ~っと変えておいて、気付いた人がそれぞれに慮って「時代に合わせてるんだ~」って解釈してちゃ、宗教としては成り立たないでしょう。
いやむしろ宗教だから誤魔化せて、他の組織では成り立たないのかもしれませんが。
そのご都合主義を自分の中で破綻なく自ら理由付ける、それをマインド・コントロールというはずなんですけどね。
明らかな破綻を勝手に解釈して納得している人を、河童さんが仰るように信用を得られないでも仕方ないですよね。
希望さんへ (クロ)
2018-01-21 23:47:06
今回の記事は、何より希望さんをご不快にさせるのではと躊躇う気持ちがありました。
しかしご理解頂けたばかりか、むしろ私の方にお気遣い頂き本当にありがとうございます。

政治的な主張はコメント欄で話題が出た時がほとんどでしたので、今まで希望さんはお気づきにならなかったのかもしれません。
今まで主な記事として取り上げてこなかったのは、私の考えはさて置き、政治の分野で記事を書いたりコメント欄でのやり取りに対応したりは私自身が勉強不足で力量不足も甚だしいものだったからです。
お褒め頂くような大層なものでは決してありません。
ですのでこれからもし希望さんが違和感を覚えるような意見をこのブログで目にすることがありましても、ひとつ大きな心で今までのように変わらぬお付き合いをして下されば幸いです。

河童さんへのコメントにも書いたことですが、違う意見の人を納得させられるよう、より良い方法を探っていくことこそ人類の知恵に繋がることだと思います。
ですので基本的には、意見が違うことを敵対視する気持ちはありません。
異なる意見は多角的な視点を持つことに重要な足がかりの一つです。
ネットの中では無論、純粋な意見や主張とは言えない個人の利益や悪意からの「それらしく装った」主義主張も数多くありますが、それらを指摘し非難するのはまた別の場であると思います。
このブログではあくまで実生活の中で、創価学会と関わったが故の問題に対して記事にしていければと思います。
それすら勉強不足で力量不足が否めない私ですので、これからもどうぞ温かい目で見守ってやって下さい。

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