前回記事でナイツの「なるほど創価学会」を紹介しました。
そのＱ＆Ａにコメント常連のkanさんが「これぞ真実の答え」というようなコメントを投稿くださったので、ご紹介します。
kanさん、事後承諾でスイマセン！
Ｑ１創価学会って、どんな教えを信仰しているの？
欲に狂った在日の池田太作（その後・大作）への個人崇拝、それが信仰だとの教えです。
どんな無理をしても・お金を差し出すことと、公明党の選挙応援が正しい信仰だとの教えです。
Ｑ２そもそも宗教は、どうして必要なの？
全く必要ありません。
本来、誰しもが「神」であり・「仏」なのです。
日本の歴史的伝統で冠婚葬祭の時、一つの儀式として「節目」的な役割を行なう・・・それは善悪なき人間的な自然の「節目」です。
本来、宗教の生活に根ざした社会的役目はそれだけなのです。
あとは、しいて言えば「優しき心の抱擁」です。
Ｑ３機関紙の聖教新聞って、どんな新聞なの？
嘘と捏造と池田大作自慢事項掲載の、組織内の日刊機関紙です。
池田大作が気に入らない人たちは、罪を捏造されて極悪人にされ・非道な言葉で集団攻撃される実態がよく載っています。
人を救う・人を包み込む・人を許す、そういった本来の宗教の役割からあまりに逸脱したカルト的な内容です。
とても宗教団体とは言えない。。。
その異常さを「正義だ！」と会員に教え込む。
聖教新聞じゃなく、洗脳新聞が正しい呼び名です。
Ｑ４座談会に誘われたんだけど、皆で集まって何をするの？
組織の上からきた命令を集まった会員に流す会です。
命令は、会合の集合命令・聖教新聞（正しくは洗脳新聞）の売上ノルマの推進・民音入場券や書籍等の購入の押し付け、そして選挙期間は公明党への強制的応援要請・・・・・これが創価学会の座談会です。
実態は座談会じゃなく、奴隷会なのですよ。
Ｑ５みんないつも忙しそうだけど、どんな活動をしているの？
Q４の回答の事柄の多くを、言われるままに一生懸命にしています。
全て数字でノルマ化されて言われるので、それをこなすのは大変なのです。
それが信仰活動だと教えられているのです。
みなさん、この厳しい時代に仕事を一生懸命にして生きてるのですが、創価学会に入ると・仕事でもないのに、創価学会に雇用されてるわけでもないのに、そういう大変なことを余計にしなくてはならないのです。
だからとても無理をするので、家計が壊れ・健康状態が壊れ・正常な精神状態が壊れるような忙しさがあり、これが創価学会に入ってる人の日常なのです。
Ｑ６学会の友人葬って、なんで僧侶を呼ばないの？
創価学会は日蓮正宗の信徒の団体でした。
でも、池田大作氏が勝手に・宗教の基本である「御本尊」を模造するという異常で狂った信徒にあるまじき行為をしたり・信徒なのにあまりに高圧的な独裁的行為が過ぎて、創価学会は日蓮正宗から絶縁されたのです。
創価学会は僧侶のいない「新興宗教団体」なのです。
だから、僧侶を呼べないのです。
友人葬が理想的だ！と創価学会は叫んでますが、元公明党の冬柴氏や原田会長夫人・多田全国婦人部長・関西婦人部長・多くの副会長等など・・・大幹部と言われてる人たちは、亡くなっても友人葬などじゃなく・家族葬や密葬を行なっています。
Ｑ７創価学会は、何を目指しているの？
池田崇拝を根本にした、独裁世界を目指しています。
そのために日蓮正宗を利用してきました。
日蓮正宗（宗門）から首を切られたので、新たに「日蓮世界宗」として登録しました。
池田大作を「永遠の指導者」と位置づけ、祈りの経典にも池田大作への感謝を押し付ける文言を入れています。
池田大作は、あくまで一個人です。
常識ではありえません。
そうやって宗教を狡猾に利用した「非合理な営利集団」、それが創価学会の実態です。
創価学会の収支を調べれば、いくら情報不足の素人でも昨今はネットや暴露本など多くありますから、客観的に自然に理解できることです。
北朝鮮をさらに・さらに悪くした狂気集団、そう言えばわかりやすいかもしれません。
本当に、こちらをパンフにして配りたいような内容ですね。
kanさん、改めてありがとうございます。
創価学会というのは実際にこの通りだと思いますが、ではなぜ、こうも多くの学会員さんが信仰しているのでしょう。これを見たら、とても付いていけませんよね。
「マインドコントロールとは何か？」という書籍を紹介していますが、破壊的カルトの特徴として「虚偽と欺瞞の組織」という記述があります。
"虚偽で形成された表向きの信念" "組織の活動自体にも二重性が見られ、ほとんどの信者には明かされない秘密の活動や、組織の仕組みがあったりするのである" とあります。
そうです。創価学会のいわゆる「バリ活」さんと呼ばれる方々は、この「表向きの信念」や「二重性の片面」だけを見て（見せられ）信じているわけです。
そしてその「表向き」の答えが、ナイツが答えている方の答えなのだと思います。
世の中…表向きがあるとすれば、その裏が本当の理由であり真実であるものです。
だって表向きが本当の理由ならば、「表も裏」も必要ないのですから。
ナイツの答えに「池田代作名誉会長」の名前は一切出てきません。これが表向きでなくてなんだというのでしょうか。
良くも悪くも、池田代作名誉会長の名前なくして創価学会を説明できようはずもありません。それは学会員さんたちこそが、一番ご存知のはずです。
さあ、なぜナイツが永遠の指導者であり偉大なる師匠たる「池田代作名誉会長」の名前を出さなかったのか、深く考えてみましょうよ。是非。
＞創価を辞めて、創価のダークな部分を知り尽くしたつもりでいましたが知らないことがまだまだあるようです。
創価学会の闇はそれだけ広大で深いと言うことでしょう。
「コーヒーカップ事件」「マジック事件」「狸祭り事件」などは社会的には事件というわけではないですが…。
「ルノワール事件」「言論出版妨害事件」「共産党宮本書記長宅盗聴事件」などとは少し毛色が違うかもしれません。
しかしこういった類の所業は、数え上げればキリがありません。
「博士の独り言」、rocoさんもご覧になっているのですね。
風岡次長なる人物のことは初めて知ったのですが、矢野さんの書籍にもこうした組織に学会員（隠れ学会員を含む）さんたちが浸透していると書かれています。
宮内庁にだっているでしょう。
「たかじんのそこまで言って委員会」で出演されていた旧皇族（竹田宮家）の方のお話が、実に印象的でした。
宮内庁や侍従には親皇家や旧皇族からなる人物が選ばれるべきだとのことでした。
また、女性宮家の是非についても、とても納得できるためになるお話でした。
私は一代限りの女性宮家ならば、そこまで反対しなくてもいいのかな？と思っていたのですが、大きな過ちであると気づかされました。
こういったお話が、広く知られるといいのですが…。
何といっても天皇家のことですから、日本国民全体で考えなくてはならないと思います。
それでこそ、天皇家に触手を伸ばす邪な勢力からも、日本を守ることができるのではと思います。
＞私のコメントは今まで「対話を求めて」「白パラ通信」のみで、大変少ないので無理もありません。
あわわ・・・。これは申し訳ありません。
少し前にお名前を拝見していたような記憶でしたので、想学と勘違いしてしまいました。
ちゃんと確認すればよかったですね、すいません。
＞アンチプログを見ても第三者みたいに傍観しているような所があるんですね。
分かります。
私も、ブログを始めた頃は知っていく内容が内容ですから、その度に憤慨したり動揺したり色々考え込むことが多かったです。
今もそれらの感情がなくなったわけではありませんが、昔よりは客観的に捉え、また「それならばどうすればいいのか」といった次の思考に足を踏み入れている感じです。
記事の内容も、書籍の紹介や創価学会だけではない「カルト宗教」にフォーカスしたものを紹介したり、少し変わってきたのもそのためです。
私自身が創価学会を経験したわけではないので、ブログも手探り感は否めませんね＾＾；
それでもこうして温かいコメントくださったり、励ましのお言葉を頂けたりして、有難い限りです。
陛下の祭祀は他にもありますが、宮内庁の意向で簡略化されていますね。
日本は神道と仏教の国で、創価は仏教に入り込みました。
仏教を葬式仏教。寺院、僧侶、戒名はいらないと批判し、それに同調した人が少なからずいたと思います。
今度は神道？なのでしょうか。
陛下の激務も心配ですが、伊勢神宮も心配です。
何もなければよいのですが・・・。
知らないことがまだまだあるようです。
っていうか、多すぎですね。
「博士の独り言Ⅱ」に
羽毛田宮内庁長官、交代へ 風岡次長が昇格 ・・・とありました。
風岡次長については、かつて週刊現代が隠れ創価学会員と報じたそうですが、風岡氏が宮内庁次長就任の内定時に、北側一雄氏と歓喜の抱擁の目撃情報もあるので学会員なのかもしれません。
しかも風岡氏は朝鮮人の血筋で、そのために統一教会とも関係があるという噂もあるとのこと。
私は背筋が凍りつきました。
>想学サロンでしたでしょうか？違ってたらごめんなさい。
いいですよ。
私のコメントは今まで「対話を求めて」「白パラ通信」のみで、大変少ないので無理もありません。
覚えきれませんよねえ。
すでに脱会届け出を出して10年以上経過(正確にはそれ以上かも？15年かも？)していますので
アンチプログを見ても第三者みたいに傍観しているような所があるんですね。
でも、皆さんの気持ちは、すでに経験済みなのでよく分かりますね。身内の人に熱心な学会員が居ればどうすれば良いのか？苦悩するのもよく分かりますね。
話したところで、はい、そうですか？と言ってそうそう簡単に変われるものではない様に思えるので、それも難しいところですねえ。
ひなたぼっこさん！！
お久しぶりです、なんと嬉しいコメントでしょう！！
もちろん覚えていますとも。
それどころか、折に触れ今どうされているのか、お元気なのか気になっておりました。
お元気そうで何よりです！
＞個人の健康のためにも、幸せのためにも、社会のためにも、断じていりません！
まったくの同感です。
一部の人間が利益を貪るための団体です。
そのために犠牲となるもののなんと膨大なことか。
犠牲を犠牲とは気づかないで搾取される方々の、なんと憐れなことか。
けれど真実が明るみに出、気づくことはできます。
その日が一日、一分一秒でも早くこの世界に訪れんことを祈るばかりです。
＞創価なしの生活が、スッキリ爽やか、あまりにも素晴らしすぎて、あの、まやかし偽田じーさんに関わる団体のことなんか頭の中から蹴っ飛ばしてましたからね。
＞ではでは、クロさん、お元気で。
ひなたぼっこさんは、学会のことに区切りをつけられたのですね。
学会からの真の卒業ですね。
ひなたぼっこさんの本来の生き方で、これからの人生を彩り豊かにお過ごしください。
そのような渦中にありながらこうして丁寧にお別れのコメントを頂けたこと、本当に光栄に思います。
ひなたぼっこさんのお優しさですね。
ひなたぼっこさんとご家族が、健やかに自分たちの人生を歩んでいかれることを、遠い空から願っております。
そうした方の報告を聞けたこと、このブログをやっていて良かったと思える喜びの一瞬です。
本当に今まで数多くのコメントありがとうございました。
お元気で！
池田氏の死亡説の流布、いかにもありそうな話です。
＞ 創価学会池田カルト一派は、魑魅魍魎の集団です。しかし、いずれ真実が明らかになることでしょう。
魑魅魍魎と言っては、魑魅魍魎に失礼かもしれません。
それくらい、創価学会は独特の醜悪さを持っています。
人間が人間を喰らう（人肉という意味ではなく）が如き、人間の欲と業の蟲毒の壷のような。
蟲毒とは壷に様々毒虫を入れ、最後に残った最も強い毒虫を呪いの道具とするというやつです。
魑魅魍魎は妖怪（石や木の精霊）だそうですから、そんな自然の脅威とは一線を画していますね。
いずれ真実が白日の下に曝されるというのは、私も信じています。
そこまでが創価学会の存在した役目だと思いますので。
こんにちは！
今回も学会出版物報告隊長ｗとしてのコメントありがとうございます！
＞いかにも今現在書いているかのような内容で「はあ？」って感じです。
東日本大震災の時もそうでしたが、そんなことやっているならば現地の学会員さんたちを励ましに行ったらどうなんでしょうね。
被災地にはこの聖教新聞すら届かない状況であったことでしょう。
そんなものにメッセージを載せるよりも、自分で動かないと。それだけの影響力があることなど、充分自覚なさっているとおもうんですけどね～。
＞それに写真が載ってるんですが、これがまた可笑しい。 書棚をバックに机に向かい万年筆で原稿用紙に書いてるような写真。
この写真がどうかは分かりませんが、折に触れ紹介される池田氏の書斎を見て本物の執筆活動をされる方々は「あ、この人（池田氏）が執筆しているんじゃないな」と分かるそうですね。
執筆活動には山のような資料が必要になり、本棚、机にもそれらは山積されると。
池田氏の書斎は、あまりにも「整然」としすぎており（笑）、撮影セットでしかないのだそうです。
何かで愛用の万年筆も公開されたことがあるらしいですが、それもキレイでとても高価なものだったとか（メーカー忘れ＾＾；）。
こういったことでボロが出るのも、さすがの学会クオリティです。
＞ところが 事業が経営不振に陥ると、池田青年がやらされたのは畑違いの最も苦手とする「金融」の営業だったとか。
えっ！苦手だったんですか？生き生きやっていたように思えるエピソードをよく目にしますがｗ
また戸田氏の出版業、アダルトな本の出版がメインであったとどこかで見ました。
あぁ…どのサイトだったか忘れてしまいましたが、ちゃんと検証された情報でしたよ。
momongaさんも仰られていますが、池田氏はこの「取り立て屋」で育成と覚醒を施されたように思います。
戸田氏の功罪は色々挙げられますが、池田氏に与えた仕事が悪すぎ（ハマリすぎ？）たことも、罪のひとつのような気がします。
＞しきりに「池田先生は…」「先生…先生…」と父親を持ち上げた文章が8ページもありウザッ！
これはキモイｗ
自分の父親を「先生」呼ばわりとは。そしてその内容が宣揚とは。
この文章を読んだわけではありませんが、お坊ちゃまの主張がちゃんと書かれているのか疑問です。
「○○が何をやった、○○が何を言った」というのは、言論界では三流以下です。
あくまで「自分のオリジナル」の主張があってこそだと。
そういう意味では、学会では（代作であるにしても）池田氏以外が独自の主張を発信することは禁忌に等しいでしょうから、誰が何を言っても…ということになりますね。
＞今回は 三越伊勢丹ホールディングスの代表取締役会長さんがインタビューに応えてました。
ヘェ～、三越伊勢丹って、そうなんですか～。
「若き日の日記」はなかなかツッコミ甲斐のある内容のようですね。
そういえば矢野氏の著書にも「池田氏は贈り物好き」と書かれていました。それが人身掌握術の一つでもあると。
私はこの池田氏の行動は、「臆病」な性格の裏返しだと思っています。
こうして自分に対する敵対心、批判を潰しておかないと気がすまないのでしょう。
＞momongaさんのコメにあった死亡説が本当だとしたら いつ真実を公表するつもりなんでしょうね～
＞隠し通せるものでしょうか？ ふ・し・ぎ
隠し通せると思っているものだと思いますよ。
だって、世間一般を納得させなくともいいんですから。
外部の批判など、内部の結束を固めるためのいい材料です。
池田氏の訃報を聞いて悲しくて涙する内部の学会員さんたちさえ、納得させられればいいのですからね。
こういう人たぢ信じたい情報というものは、学会上層部にとっても都合のいいストーリーになるでしょうから、赤子の手をひねるより簡単だと思います。
学会や聖教新聞のＣＭって、最後に名前が出るまでなんのＣＭか分からないですよね。
最初に名前を持ってくると、その名前が後に続くＣＭの内容を汚してしまうと考えてのことだと思います。
姑息な手段ですが、考えた人は頭いいと思いますｗ
＞それに、大昔にやったことを、あたかも、今、やっているかのように、誤解されかねない宣伝するのって、どうかと思う。
学会ってこういうこと多いですよね。
あるいは、人の尻馬に乗るというか、独自で成し得たことではないのにあたかも学会だけがやった、先導したという表現にしたり。
公明党の教科書無償のこともそうですよね。（詳しくはリンク先の「創価学会からの奪還 まぁ、ええか～」をご覧ください）
＞学会のすごいところは、情報統制できてしまうことだろう。メディアに相当、お金をばらまいて、黙らせているのか。
＞死亡を隠している理由は何なんだろう？もうそろそろ、真実を知らせて欲しい。
池田氏の死亡説は、度々登場しますが今回は長い間姿を見せないことで、現状の推測として信憑性がありますよね。
情報統制はスポンサーなどの資金力と、総体革命による学会員さんの送り込みでも効果があるでしょうね。
現場のメディア界だけでなく、政治方面にも（公明党だけでなく）人員は散らばっていますから…。
死亡を隠す理由は複合的ですが、大きいところで言うと学会には池田氏以外ないからじゃないですか。
池田氏の神格化を進めすぎたが故の、諸刃の刃といったところでしょうか。
あと、池田氏の遺産の問題もあるでしょうしね。
聖教新聞を解約するとか。
スムーズに行くことを願っています。
販売店に直接電話するというのが、多く聞かれる方法ですが。事前にほかの方に相談しないほうがいいらしいです。
けれどmomongaさんの周りの状況があるでしょうから、一番いいと思われる方法で頑張ってくださいね。
きっと聖教新聞の来ない毎日は、清清しいものになると思いますよ！
＞池田氏の宣伝ばかりで、これを見て創価が日蓮宗だと思う人いるのでしょうか。
同感です。新興宗教バリバリなのに、権威とハク付けのために日蓮さんを後ろに置いておきたいのだとしか見えません。
フランスなどのＳＧＩの公式ホームページは逆に、池田氏の記述は一切なく日蓮仏教を前面に押し出しているとか。
池田氏のように一人のリーダーを教祖的に信奉させるやり方が「カルト」であると認識されている国では、あっさり池田氏を引っ込める。
そのダブルスタンダードこそが、「カルト」であることの証明ではないでしょうか。
「コーヒーカップ事件」ご存じなかったのですね。
私はこの事件を最初に知ったとき、あまりの非人道的行為に驚きよりも嫌悪感が先立ちました。
考え付くことも然ることながら、それを実行するとは…。
実行された学会員さんたちはそれが「正義」と信じてやったのでしょうが、こういったことをそう思い込ませられる学会のＭＣというものは、人間性の破壊に他ならないと思います。
ＡＫＢの「たかみな」の聖教新聞。
あれだけ数がいれば、学会家庭の子供も何人かはそりゃいるでしょうけどね～。
ああも迂闊にブログに載せてしまうということは、本人に信仰心はないとか親戚に贈呈されているとかの可能性もありますが…。
しかし聖教新聞側でも「たかみな」の言葉を紹介していたり、相互で了解済みなんでしょうか。
こちらの総選挙も法戦とか言われちゃたりしてｗ
＞学会員さん達には組織の言葉だけを聞くのではなく、現証もしっかりと見てほしいです。
学会員さんたちの目耳には「学会フィルター」のようなものが装着されているので、現象は歪めて脳に届いてしまうのでしょう。
客観的に物事を判断する能力を封じられているようです。
ご本人たちは、至極まじめに、現実を見極めていると当然のように思っているでしょうが。
「転重軽受」という言葉がありますね。
ご都合主義であり、こういった一つ一つが、末端の学会員さんを縛り付けているのだと憤りを覚えます。
今回は本当にお力をお借りすることになり、本当にありがとうございます。
kanさんのコメントはいつもいつも、ひとつの記事に値するほどの質量と内容だと思います。
そのような丁寧なコメントを、お忙しい中書いてくださり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私にできることなど大したことではありません。
しかしこのブログでkanさんを始めとした元活動家の方のお話が寄せられ、それを発信できるということは少しはこのブログにも存在価値が生まれるのかと思っています。
実際に体験した方々のお話に勝るものはありません。
どうぞこれからも、よろしくお願いしますね。
初めまして。コメントありがとうございます。
お名前は以前どちらかで拝見したことがあるのですが…。
想学サロンでしたでしょうか？違ってたらごめんなさい。
コメントの返信は、私にもできる数少ないことの一つです。
しかも週末にまとめてだから、皆さんをお待たせして申し訳ないです。
それでもいつも、こうしてコメント書いて下さる皆さんがいて、このブログも賑わい多くの情報が寄せられることもあります。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
アレックスさんもどうぞ、これからもよろしくお願いしますね。
このパンフ、９割方は池田氏の宣揚なのですが、不自然なほどにこのＱ＆Ａには名前が出てこないのです。
実際ナイツが答えを考えているわけではないでしょうが、これらの答えに池田氏を絡ませることは避けたいと考える学会上層部の意図は…。
俗に言う「池田教」であってはこれからマズイと考えてのことでしょうか…？
＞選挙活動に至っては、いつのまにか知らずと自分たちの首を締める候補を生活を犠牲にしてまでも一心不乱に応援していくわけですから。。
ちょっと恐ろしい現実ですよね。ホラーチックですらある。
特に今の日本人は政治に関心が低く、その意識の低さが現政権を誕生させてしまいました。
投票率の低さにも意識の低さは表れていますね。
一般の人間も、政局を左右するほどの政党である公明党の存在というものにもっと関心を持たねばなりません。
選挙は、当選してほしい政治家を選ぶというだけでなく、当選してほしくない、させてはいけない政治家を落選させるために一票を投じるという側面もあります。
前回衆院選で投票率が高くなっただけで公明党議員が落選するという選挙区がいくつかありました。
外部からの「ＮＯ！」の声が大きくなれば、国益に適った存在価値が公明党にあるのか考えてくれる学会員さんも増えると思うのですがね。ちょっと楽観的でしょうか…？
池田氏の死亡予測、希望さんのブログでの流れ星さんのコメント私も拝見しておりました。
実際のところはやはり、まだ憶測に過ぎませんが、本当に亡くなっていたとしてもいずれ発表される情報は捏造されたものでしょうね。
亡くなった原因に始まりその時期、ご病気だったとしたらその闘病の状況など…、恐らくは本当のことは表に流れないと思います。
表向きは今現在「お元気」で執筆活動やメッセージの発信など、精力的にこなされているとのことですから、その整合性を取ったものになるのでしょう。
誰が見ても疑わしいその大本営発表も、信じたい人が信じるためのものです。
だから信じたいと思わない（真実・現実を知りたい）人間などにどう思われようとお構いなしの、ハチャメチャにドラマチックな発表になると思いますよ。
今は誰かがそのシナリオを考え中なのかもしれませんね。
記事に取り上げた甲斐がありました。
私も一つ一つ、独自の答えを書いてやろうかと思ったのですが、到底このkanさんのコメントには敵いそうになかったのでkanさんのお答えをそのまま持ってきてしまいました。
kanさんのお人柄が、いつも寄せてくださるコメントににじみ出ていますよね。
言うべきことはきちんと言う強さ、それでいて包容力もある。
きっとそのお人柄に惹かれて、多くの人が「アンチカルト教団」に集ってしまうことでしょうｗ
本当にそう思います。
宗門と決別してから金儲けに走るようになったのかと思ってましたが、なんのことはない最初っから宗教家というよりは金の亡者？ 守銭奴？(笑)
社長会記録なんか読むと お金儲けに関してはキレものと言うか天才でしょうね。
お元気そうでホッとしました。。
よく書き込まれていた方が突然姿を消すと妙に心配しちゃう自称心配性の流れ星です。。
みんな書き込まなくなったのは、きっと卒業できたんですね。。
わたしも早くアンチBlogから卒業したいです。。
希望さん、やはりですか。。
大幹部はそう言うことで、池田氏不在に対し会員へモノを言わせない抑止力としているのでしょうね。。
不信を見破られたくない活動家は思っていても言えない。。
トニーさん
池田氏のところに押しかける国民も一人としていないでしょう。。
マスコミもメディアも創価学会に楯突くほど勇気がある人はいないってことでしょう。。
それもこれも学会員一人一人の無知のエネルギーが強すぎるからです。。
多分、組織には未だに先生命の活動家は多勢いるのでしょうから。。
ほんと、カルトって怖い。。
「おい偽田代作！貴様に騙されて払っちまった財務を返せ！」ってふとんをひっぺがしてやりましょうよ！高利貸しでさんざん暴利やがった野郎の惨めな最期を見届けてみたいと思いませんか！？
ふとんを剥がして「あっ」と驚く！ベッドに横たわるのは剥製の偽田代作…。アイタタタ(笑)。
いや冗談はこのへんにしときましょう。これほど「死」を話題の種にされる人も珍しいですよね。「あ、やっぱり死んでたんだ。ざまあみろ」なんて、普通そこまで言われるなんてあり得ないでしょう？
バリさんにしたって、創価メディアが公表する「偶像の死」に涙するのであって、あくまでもそれは直近の人物の死という喪失感とはまるで違う涙なんです。
偽田代作も、本当に、可哀想に…。
覚えてますか～？
婦人部幹部二名を呼び出して「非活＆役職辞退宣言」をぶちかましてから、もうかれこれ。。。えーっと、あれはいつのことだったっけ？？ってぐらい、どのぐらいになるのか忘れましたわ。ははは。
だってね、クロさん、創価なしの生活が、スッキリ爽やか、あまりにも素晴らしすぎて、あの、まやかし偽田じーさんに関わる団体のことなんか頭の中から蹴っ飛ばしてましたからね。
変態青年部幹部どもと関わったり、それをじーさんの弟子だからと完全擁護するあほ組織とのいまいましい思い出など、今は宇宙の果てに吹っ飛ばしてどこにやら、んなもん、いりません。あんな、体に悪い組織なんて、ねー、いりませんよ。個人の健康のためにも、幸せのためにも、社会のためにも、断じていりません！
ではでは、クロさん、お元気で。
えー、正式名なんでしたっけ、あの団体。
なんちゃら世界どーのこーの教？まあ、いーや、なんでも。あの方達、いつまで社会悪まき散らす気なのかしりませんけど、希望さんのおっしゃるように、真実は必ず暴かれる日が来ると思います。
かつて、ある最高幹部から、池田氏は、わざと死亡説を流して、周囲の反応を探るとの話を聞いたことがあります。
創価学会池田カルト一派は、魑魅魍魎の集団です。しかし、いずれ真実が明らかになることでしょう。
驚きです。。
わたしね、今年のいつだったかふと池田氏はもう亡くなったのでは？と感じたのですよね。。
あまり当てにならない霊感体質なんで。。
それで、ちょこっと希望さんのBlogにそんなことを書きました。。
さてさて、それが事実ならどのタイミングで池田氏訃報を発表するのでしょうね。
興味深いですね～。。
もう他人事ですが、静観していこうと思います。。
どうやらこの号で創刊750号なんですって。
その記念特集としてお坊ちゃま君の寄稿文が載ってました。
【池田先生とインド 創価学会インタナショナル副会長 池田博正】
フムフム… 要するに20年前、父親のインド訪問に随行した時のエピソードなどを書いたんですね。
しきりに「池田先生は…」「先生…先生…」と父親を持ち上げた文章が8ページもありウザッ！
あとは毎回載ってる昔の会長時代の思い出話？
今みたいな能面無表情とは違って若さ溢れる30代の頃の写真がたくさん載ってますね～
そして必ず「証言〇〇」として何人もの名前が。
いちいち当時のことを証言してもらわないとダメなの？(笑)
そうそう、シリーズもので【POWER TO THE PEOPLE！】ってのがあり毎回有名人が載ってるみたいです。
今回は 三越伊勢丹ホールディングスの代表取締役会長さんがインタビューに応えてました。
へぇ～ 創価大学と長年お付き合いがあり数多くの創大生を採用してるんですって。
創価大学で講演したり大学から最高栄誉賞を貰ったそうです。創大出身の社員が祝賀会を開いてくれたんだとか。
まあ三越伊勢丹にとって創価学会は最高クラスのお客様でしょうね～
そういえば「若き日の日記」に 池田さんが戸田さんの誕生日プレゼントを買いに三越と伊勢丹に行ったことが書いてあり
「Ｙシャツ、ネクタイ2本、真珠のカフスボタン、靴ベラ等を購入。誠心込めた贈り物と確信する」
これがなんと昭和30年の話ですからね。 今から57年前の買い物を三越！伊勢丹！で、真珠のカフス～？ な～んと贅沢なんざましょ。
それに鰻やふぐ、松茸にすき焼きにお寿司など50年も前に食べてたんですからこれまた贅沢三昧。
それが今では点滴三昧？(笑)
momongaさんのコメにあった死亡説が本当だとしたら いつ真実を公表するつもりなんでしょうね～
隠し通せるものでしょうか？ ふ・し・ぎ
ゴクリ。。そ、それホント。。？？？
だとしたら、わたしのドタ勘が当たったってこと。。？？？
俄かに信じがたいけれど。。
それにしても聖教新聞って凄すぎ。。Σ（・□・；）
笑えるくらいに凄すぎる新聞。。
「名誉会長 そうだったね。これは、戸田先生の教えです。……」というように本人がさも話してる感じ？
今日の写真は松下幸之助氏と語り合っているもので、きのうと違って（1983年11月、聖教新聞本社で）と日にちと場所がシッカリ書いてありました。
編集委員の「――いざ仕事をしてみると、自分の想像と違い疑問に思うこともあり早々に辞めてしまう場合もあるようです――」の言葉を受けて
名誉会長は自分の体験を話しているんですが 戸田さんの会社に入った時は少年雑誌の編集者として大好きな仕事にやりがいを感じていたそうな。
ところが 事業が経営不振に陥ると、池田青年がやらされたのは畑違いの最も苦手とする「金融」の営業だったとか。
しかし、池田青年はどうせ働くならば「その道の第一人者」になろうと泣くような思いで努力し 命懸けで戦い戸田さんの事業を再建させたんだそうです。
聞こえはいいけど早い話が「高利貸し」の営業マンで相当キビシイ取り立て屋だったみたいですけどね～（笑）
素直で純粋な学会員さんでしたら(おまけに言うと、無知でバカな。。)その新聞を毎日読んでいたら、そりゃ、名誉？会長はお元気なのだ、なにか訳があって姿を現さないのだ。。こういうときこそ、わたしたちの信心が試されているのだ。。
だからこそ、名誉？会長不在の創価学会を守るのが、わたしたちの使命だ。。
元バリ活のわたしは、そういまのほとんどの学会員の心理を想像できますね。。
なにしろバカみたいに素直でお人好しの学会員ですから。。
最近TV放送された宮部みゆきのサスペンスを見て、此の世は、操られるひとと操るひとで犯罪は行われているのかもしれないなあと思いました。。
創価学会の構図もそのとおり。。
怖いですね～。。
いつのまにか意のままに操られ支配されて自ら廼大切な人生を浪費していくのですから。。
選挙活動に至っては、いつのまにか知らずと自分たちの首を締める候補を生活を犠牲にしてまでも一心不乱に応援していくわけですから。。
もう少しだけ聡明ならば、そのカラクリは容易に見抜けるでしょうに。。
とても残念でなりません。。
所詮、学会員は操られ支配されていく人たち。。
今日の聖教３面【若き君へ 新時代の主役に語る】はシリーズ物らしく 今回は「第4回 新社会人に贈る 〈上〉」でした。
いやはや いかにも元気そうなセンセイをアピールか？
冒頭「池田名誉会長 はじめに、先日(5月6日)の竜巻で被災された茨城、栃木の皆様方にあらためて心からお見舞いを申し上げます。
本当に甚大な被害でした。私も強盛に題目を送っています…」
とあるんですよ。
いかにも今現在書いているかのような内容で「はあ？」って感じです。
そのあと編集委員が名誉会長に
「今回は、ぜひ、フレッシュマンたちに励ましのエールをいただければと思います。」な～んちゃって。
それに対し名誉会長が新社会人に向けてのアドバイスをあれこれ述べてるわけなんですね。
「その通りです」と言ってたり、最後は「…仕事と活動については、また、じっくり語り合おう」で次回の〈中〉に続くと。
それに写真が載ってるんですが、これがまた可笑しい。 書棚をバックに机に向かい万年筆で原稿用紙に書いてるような写真。
その解説が「…全世界の友の幸福を願い、執筆を続ける池田名誉会長（東京・信濃町で）」とあるのです。
いやはや「執筆を続ける名誉会長」ですって。
どう見ても何年か前の写真でしょうに、いかにも今現在執筆中のような。
撮影場所もいつもお決まりの「東京・新宿区内で」じゃなくて「東京・信濃町で」との表記。
それにしてもかれこれ２年もの間、姿を見せないお師匠さま。
いずこで執筆を続けていらっしゃるのやら～(笑)
私もそう思います。
世間では創価は胡散臭く思われているので近寄らないけど、
若い人なら何も知らなくて間違って入会するかもしれないから、Kanさんの問答集は必要だと思います。
創価学会公式サイト(http://www.sokanet.jp/)を見れば創価がどんな団体か一目瞭然ですよ。
池田氏の宣伝ばかりで、これを見て創価が日蓮宗だと思う人いるのでしょうか。
それと、学会活動の三本柱は新聞啓蒙(営業)、選挙活動、財務(寄付)ですが、それを載せてないですね。
ウィキペディアで創価学会を調べるととてもおもしろいことが書いてありました。
「コーヒーカップ裁判」は創価の自作自演と断罪され創価学会が敗訴する。ですって。(呆)
初めて知りました。知らないことが多すぎです。
最近「AKB48高橋みなみのブログに写っていた新聞は聖教新聞」とネットで話題になっていました。
芸能人が創価を宣伝しているんですね。
創価の永遠の指導者様が２年も行方知れずで人前に出られない状態ですが、創価の仏と言われる人がこの有様ということは、学会員もこのようになるということですよね。
学会員さん達には組織の言葉だけを聞くのではなく、現証もしっかりと見てほしいです。
恐縮いたしております。
クロさんはいつも、一人一人にとても丁寧に対応し・丁寧にレスされておられます。
多忙な時もあると思いますが、やはりお人柄なのでしょうね。
その誠実な姿勢がとても素晴らしく、ボクがこちらにおじゃまするのも・そういう人間性に惹かれてるからだと思います。
これからも庶民のため、「真実」を配信し続けて戴きたく思っています。
いつも拝見しております。
丁寧にコメント返信されているのも凄いです。
トニーさんのコメントには、「ホンマやなあ～」と思いました。
これからもこう言った鋭いコメントを楽しみにしております。^^
深読みし過ぎて収拾がつかなくなってます、わたしのアタマ。。(笑)
非常にブラックなことまで想像が至ってしまい。。Σ（・□・；）
結論として、創価学会は。。頭から腐敗は進行中なんだな。。と。